04’東海テレビ制作の「リターン・マッチ」の感想。小栗旬・松山ケンイチ・橋爪遼が一同にいたよ!!
テーマ:銀狼のてれびにっきつくづく、思う。
にゃごやって、割と”先見の明”はあるんだよ。
GLAYもSomeyhingELseも、初期に注目され東海地方のローカル番組にレギュラー出演を果している。
但し、その頃は無風なんだ。
必ず、にゃごやが注目してから2~3年後じゃないとブレイクしない(爆)
俺は、たまたま昼食が遅くなりTVの前にいた。
ふと、画面に「あしたのジョー」の原作漫画が映った気がした。
俺にとって、矢吹丈は”特別な存在”である。
お腹がいっぱいで、腰が重かったが(爆)
もうちょっと、近付いて見てみた。
そしたら、どうも松山ケンイチ君に似た背格好の青年が(爆)
橋爪遼君も、いたと思う。
”あしたのジョー・ボクシング・松山ケンイチ・橋爪遼”と来れば、見たいじゃなーい![]()
泡を食いながらも、TVドラマの半分弱を録画した。
夕方と翌日の早朝、二回に分けて視聴した。
まず、小栗旬君の演技が圧倒的に巧かった。
俺は、見始めてかなり時間が経つまで誰だか判らなかった。
登場人物全員の中で、最も役柄に入り込んでいる。
不良の役だが、一瞬一瞬を彼自身の”魅せ場”に計算して演じている。
だから、動きに切れがあり表情も美しい。
その後、舞台や映画やTVドラマの話題作で主役を勝ち取り絶賛される将来を手にする筈だ。
きちんと、”良い仕事”をこなしていた。
松山ケンイチ君も、彼や橋爪遼君等と一緒に、出ていた。
髪型が”L”っぽく、俺はついつい松山ケンイチ君の中に”L”の面影ばかり追ってしまっていた。
だが、背後から響いた「何?この馬面の人
長い顔ねぇ」母の声で”L”と内海少年は別人だと悟った(爆)
ボクシング自体の動きは、渡辺卓君が一番シャープだと思った。
主人公は、大友康平さんが演じている。
男性に向けたTVドラマらしく、短いながらも心に残る場面や言葉が散りばめられていた。
だが、多忙な有名人によくあるが「はい。これを、読んで下さい」とたった今科白を差し出されただ鸚鵡返しを言っている印象だった。
つまり、役柄の心情が消化されていない。
物語は、定時制高校でボクシング部の顧問でもある滝田先生が彼自身の家庭問題に悩みながら4人の若者達と成長して行く内容である。
死別した妻との間に生まれた一粒種の坊やを引き取りたい懊悩が縦糸に、生徒達との思うように進まない関係が横糸に織られている。
「あしたのジョー」や俳優・松田優作さんのエピソードでも語られる。
男性は、女性とは違いお互いの”能力”を読むだけで会話する一面がある。
だから、競争し合った上でお互いを理解する可能性も出て来るんだ。
「さっきまで、あんなにいがみ合っていたのに。急に、抱き合っちゃって馬鹿みたい」と、笑わないで見てくれれば嬉しい。
お風呂屋さんの場面、小栗君と松山君だけ首までしっかり漬かっているんだ(爆)変な言い方だが、タレントとして”大事に温存されていたんだな”って感じた。
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