『トゥルー・グリット』

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  $まいふぇいばりっと ゆる日記

本年度アカデミー賞作品賞、主演男優賞、助演女優賞ほか10部門ノミネート。
主演は去年のオスカー俳優ジェフ・ブリッジス、
監督はコーエン兄弟ということで気になってた。


そしたら嬉しいことに、
映画ブロガーの rose_chocolat さんにチケットいただいちゃいました!
roseさんありがとーー ラブラブ



 本 自立心と責任感を併せ持つ14歳の少女マティ・ロス
 (ヘイリー・スタインフェルド)は、町を訪れていた父親が雇い人の
 トム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に殺されたとの報せを受け、
 自ら遺体を引き取りに向かうとともに、必ず父の仇を討つと心に誓う。
 しかし、犯人のチェイニーは法の及ばないインディアン領に逃げ込んでしまう。
 そこでマティは、大酒飲みだが腕は確かな隻眼のベテラン保安官、
 ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人追跡を依頼する。
 最初は子ども扱いしていたコグバーンだったが、マティの執念に押し切られ
 彼女も同行することに。
 やがて、別の容疑でチェイニーを追っていた若きテキサス・レンジャー、
 ラビーフ(マット・デイモン)も加わり、少女には過酷すぎる旅が始まるが…。




スクリーンでジェフ・ブリッジスを観たのは同じコーエン兄弟の
『ビッグ・リボウスキ』以来かな。
今回もまたちょっとダメ入った男っぷりが実に魅力的 アップ

トゥルーグリット = 真の勇気を持つと言われた保安官コグバーン、
今や大酒飲みのただの老いぼれかと思いきや、やるときゃやります!
マジモードになると片目がきら~~ん キラキラ
そのかっこいいこと!!


そんな彼と互角に渡り合うのが
撮影当時13歳、無名の少女だったヘイリー・スタインフェルド。
なんかもう、おじちゃんたちの中に紅一点のこどもマティなんだけど
一歩も引かないどころか、実は全部牛耳っちゃってるくらいの勢い。
そして自分の信念をどこまでも貫こうとする彼女もまた真の勇者。

大人2人に置いていかれても、
馬に乗って川を渡ってまで追いつこうとするシーンは
もうスゴすぎてわくわくニヤニヤ ニコニコ

$まいふぇいばりっと ゆる日記


こんな骨太な演技する女の子が埋もれてるなんて、
ハリウッドってどんだけ恐ろしいとこなんだろーか。笑


西部劇でもあり、ロードムービーでもあり。
終盤はふたりにレオンとマチルダのような愛さえ感じます。←言い過ぎ?



こちら、コーエン兄弟の監督作では最大の全米ヒットだそうで
やっぱりスピルバーグが入ると一気にメインストリーム化するのかな。
それともアメリカ人は西部劇がお好き??


オリジナルの『大いなる追跡』は観てないので比べられないけど
細かいところに笑いや皮肉入ってて楽しめたし、
ちょっとセピア入った砂埃っぽい感じ、ざらついた映像はコーエン流??好き



それにしてもあまり西部劇は見たことないわたくしとしては、
出てくる人みんな拳銃ぶっ放す無法者ばかりで驚きましたわ~ にひひ






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