悪夢は充満しているのだ

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ウッディー&ウィンディーな日々-RemainO'Tenement

私がお客の対応をした地域に今もある江戸時代の長屋の遺構。中央の光っている部分は昔はどぶ板に覆われていたと思われる。この地域は奇跡的に爆撃をまぬがれたので、まだこうした古いものがいたるところに生きている。


 と、いうわけで、通勤電車の中では男性は圧倒的に形勢不利であるとはいえ、こちらに疚しいところが一切なければ毅然とした対応で切り抜けて防衛医大某教授のような羽目に陥らないで済むこともありうる、というお話でした。

 とはいえ、ダメージまったくなし、というわけじゃない。非常に不愉快だから心理的なインパクトはあるし、「放免」されるまで約四時間、ほろ酔い気分も醒めはててヘロヘロ。その意味では先方の悪意は奏功したことになっている。


 「誣告罪」というのは今は名前が変わって「虚偽告訴罪」というらしい。私は事件当時、もし立件、送検ということになるようならこれにうったえて徹底的に闘おうと思っていた。これは親告罪だからこちらが告訴しなければならないが、そうすれば相手との関係は裏腹となる。つまり私が無罪を勝ち取れば相手は重罪。その場合はさらに民事でもいける。反対に、私が罪に落されるようなことになれば相手は無罪。

 しかし先方は他人に濡れ衣を着せて陥れようという、卑劣な悪意を以て攻撃してきたのである。それもおそらく、こちらのみすぼらしい外見が気に入らないから排除したい、という、こちらの存在それ自体をいわれもなく憎悪してのことである。その背後にあるのは極端に視野の狭い、小児病的な歪んだ美意識であろうと思われる。

 こういうのを「訴えたって弁護士がもうかるだけだから示談の方がいい」などということにしてしまうのは変に物分かりがよすぎるというものだ。相手はいわれのない差別意識で攻撃してきているのだ。こういう奴こそ社会的制裁を受けなければならない。世のため人のためにも闘うべきだ。

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