今日の見切り発車

みきりーはっしゃ【見切り発車】<名・自サ変>

①電車やバスが満員などの理由で乗客を駅などに残したまま出発すること。

②必要十分な条件が整わないうちに、物事を次の段階にすすめること。

~明鏡国語辞典~


テーマ:
やたらと大きく表示してすみません。
ちょっと、表紙の人物を見比べてください。
上橋 菜穂子, 二木 真希子
精霊の守り人
上橋 菜穂子, 二木 真希子
天と地の守り人 第2部 (2)

上の表紙がシリーズ第一弾、精霊の卵をその身に宿し、父に命を狙われるチャグ皇子です。

彼を助けるのが用心棒を生業としている女戦士バルサです。


で、下の表紙がバルサ(奥)と、すっかり成長したチャグム(手前)。

ちょっと、はっきりしないけど細面の美形に育ってます。

くぅ……、あの小さな頼りなげな皇子が、こんなに立派になって。

バルサでなくとも感無量です。


ま、冗談はさておき。


新ヨゴ皇国の皇子チャグムは、南の大国タルシュ帝国の侵略から祖国を救うため、隣国ロタ王国に助けを求めますが、いろいろあって断られます。それでも、タルシュ帝国の侵略から、祖国だけでなく北方の国々全てを救おうとするチャグムは、もう一つの隣国カンバル王国へ向かいます。

っていうところまでが「天と地の守り人 第一部」です。

第二部は、チャグムが、かつて自分を救ってくれた女用心棒バルサと共に、カンバル王国に向かうところから始まります。

カンバル王国はバルサの故郷で「闇の守り人」の舞台になった国なんですが、読んだのがけっこう前なんで、記憶があやふやになってます。

これから、このシリーズを読む人には、一気に読むことをおすすめしたいです。


新ヨゴ皇国の皇子チャグムは、割りと柔軟な思考の持ち主なんですが、正義感がやたらと強く理のとおらないことがだいっきらいな性分なせいで、けっこうひどい目にあってます。

今回も、そんなチャグムの性格が裏目に出るんじゃないかとはらはらしながら、読みました。

多分、バルサも同じ気持ちでチャグムを見てるんだろうなぁ。

そんな彼も、この巻で大きく成長します。

てっきり、前回のように追い詰められて(チャグムも読者も)、待て次号!ってな展開になるかと思ってたので、うれしい誤算です。

といっても、問題は山積みで、ヨゴ皇国内のチャグム派(?)の人々の動向も気になります。


いよいよ、残すところ、あと最終巻のみとなりました。

手元にあるんですが、まだ読んでません。

はっきりいって読むのが怖いです。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

しもくわさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。