2007-01-16 22:45:13
ガイヤの夜明け:赤字ローカル線を救え
テーマ:ブログ
今夜は、岡山市に本社を置く「両備グループ」小嶋代表をクローズアップ。地方鉄道再生請負人。「地方公共鉄道やバスはネットワークであり、幹線だけ太く流れていても枝葉が無いと幹線も寂れる。大河のみ残ることはあり得ない」という信念。南海電鉄が撤退した貴志川線を継承して和歌山電鉄として再建に着手。3億円の収入をあげるのに8億円の経費がかかる超赤字路線。まずは42人いた社員を29人にスリム化。それも元の南海電鉄からは8人しか残らず、研修で鍛えた。そしてクリスマス列車などの集客イベントを打ったりという施策により乗車率14%、売り上げ11%増加を果たしたものの、8000万円の赤字。道半ばである。ただその後で紹介された鹿島鉄道の状況と比較すると、沿線住民の積極的な存続意欲が貴志川線は圧倒的で、鹿島鉄道も存続再生ネットワークが作られ活動したものの、沿線住民の盛り上がりがイマイチで、今年3月の廃止は決定的。存続署名も26万vs1万6千ではやはり住民の熱意がまるで異なる。最後に貴志川線では、猫の駅長や、住民ボランティアの掃除などが放送され、まさに必要とし、鉄道を愛する住民がいることが再生への鍵であることが良くわかった。途中にJR北海道で試験運転されているDMV車が紹介されていた。列車とバスの中間で線路も走るし、道路も走れる。製作費用も4分の1なら燃費も列車の4分の1。これはイケル。







1 ■無題
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