悲しい気持ち

テーマ:

君の口から聞きたくなかった。


悲しい言葉


君は肩をこわばらせ、唇を噛み締めている。


「何もかもみんなメチャクチャになればいい」


じっと一点を見つめる瞳からは


堪え切れなくなった熱い涙が一粒こぼれた。


私は胸が痛くなってただ君の背中をさすっていた。


「そうか。そんなふうに思ったの」


今はありのままを受け止めることしかできないのか。


私はただただ悲しくて。


そんな思いに囚われてしまった君のことが


悲しくて。


どうしたら、私は君の呪縛を解くことができるだろう。


君のその涙で曇った瞳にはなにが写っているのだろう。


saso

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わたしのお父さん

テーマ:

わたしの父は日曜大工が趣味だ。


子供の頃は大きな本棚を作ってもらった。


父に似てお世辞にも上手とはいえない


無骨な本棚


でも父の手作りが嬉しかった。


今でも飾り棚や小物を作っている。


腕は少し上がったようだ。


その父は、木工用の接着剤のボンドのことを


「ポンド」と言う。


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着物生活

テーマ:

着物を着ていると、しゃんとする。


自分がそこにいる。


自分の存在を着物の中に感じる。


着物を着て過ごしたいと思う。


昔の人がそうであったように。


普通に自然になんとなく。


私がいると思えるから。



着物って不思議だ。


足

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