卒業

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卒業おめでとう

あなたの6年間は意味のある歳月だった。

私にとっても

いや、意味の無い時間というものは存在しないのだけれど。


「卒業式が終わった後、お母さんと一緒に泣きました。

でも、すっごくうれしかったよ」

あなたは出張でその場に居る事のかなわなかったお父さんに

メールでそう送ったね。


「私は無事卒業することが、できました。

お父さんやお母さんが支えてくれたおかげです」

そして私たち親は、そんな風に言ってくれる

あなたに支えられて生きているんだよ。


卒業というひとつの時の節目にすぎないけれど

気付いた思いはあなたの中で深く熟成していくだろう。


私はあなたと同じ感情を共有して共に泣けたことが

とても幸せ。
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彼岸の向こう

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お彼岸にはぼたもちを食べる。

同じあんこをまぶしたもち米のおにぎりでありながら

春はぼたもち、秋はおはぎというのだそうだ。

古来の日本人の季節に関する感覚にはいつも感心させられる。


私はお彼岸にはいつも手作りおはぎを作る。

あんことごまときなこ

あんこは自分で炊いて、ツブツブを食感そのままに残す。

甘さもお好みで

だからたくさん食べられた。


でもこの春は作らない。

子供たちがあまり食べなくなったので。

少しだけ買ってきて、仏さまにあげよう。

彼岸の向こうから少しの間

こちらに帰ってくるであろう彼の人たちのために。

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和のこころ

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着物が好きだ

着物は日本人の民族衣装だが

着物を見ると日本人てすごいと思う

ただの長方形の布をつなぎ合わせて体に纏うだけなのに

帯とあわせたバリエーションは無限大だ

美に対する意識の高さを感じることができる



そんな着物を見ていると楽しい

自分でも着てみたくなる

嫁入り道具の桐の箪笥を開けて

肥しとなっている着物たちを広げてみよう

一張羅の薄桃色の訪問着から母のお下がりの普段着まで

自分で着付けができたらもっといいのに

そうしたら格子の着物を着てお散歩に行けるのに


もうすぐ春だから

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