独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。


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 クリスマス・キャロル、アバター・・・最新映像技術を使った映画が話題となっていますが、私は、正直言ってそんなに驚きませんでした。


 なぜか、最新最新といっている映像ですが、それを観る限り、すでに日本のファイナルファンタジーで見ることができるからです。とくに、クリスマス・キャロル関しては。


 かつて、当時のスクウェアはファイナルファンタジーという映画をつくりしました。しかし、その時、米国側が注文をつけて、アニメか実写かはっきりしろ!!と恫喝して、精度を落とさせました。その結果、こけました。仕方が、ありません。すべての発言権は米国側が握っていたからなのですが、興業不振から打ち切られたかたちになりましたが、それからわずか半年くらいだったか、まったく同じな映像で、ポーラ・エクスプレスが出てきました。映像の色彩、タッチなんかはファイナルファンタジーとほぼ同じ。それでいて、若干映像の質を落としてという感じでした。


 それは、大ヒット・・・。いったいこの差はなんなのかと考える、米国側が、スクウェアの技術に注文をつけながらちゃっかり盗みとっていたのではないかという思いです。


 ジェームズ・キャメロンといった有名監督とマーケティング能力の差か?。


 日本主導の製作で、改めてファイナルファンタジーを作ってほしいと思っています。


 なんか、映像技術に関しては日本のゲーム業界の方が先を行っているような感じがします。しかし、それを思わせないのは巧みな米国の宣伝にだまされている・・・というかんじがしてなりません。

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 先週行われた東京ゲームショウ。


 日本最大のテレビゲーム、携帯ゲーム、通信ゲーム等の祭典でもある。さらに今では、その国際的な地位も高いものになっている。


 かつては、米国のE3がこの分野で最大のものだったが、昨年、業者専門のものにしたために入場者も激減し、ファンも抗議の声があがったとか。そのため、今年は若干一般の人も入場できるようにしたとか・・・。


 ところで、民主党が無駄な施設と中止が決定した通称アニメの殿堂。


 実際、世界的な地位に駆け上がる日本のアニメ、ゲーム。しかし、これらが人間に及ぼす精神的な欠陥や問題について本格的に研究する施設がないことに、じつのことろ世界の研究者からは疑問の声があがっているとか。


 私の知り合いで、東京ゲームショウを主催している団体の関係者がいるのだが、各国のテレビゲームの統計を取るために各国から情報を得るときに、米国から「日本が一番、発展しているのにそうした研究する施設が無いのですか」ということを逆に聞かれたという。


 民主党の一部から漫画喫茶とまで言われたが、私の独断と偏見から言わしてもらうと、自動車、家電など以外で売れるのはアニメや漫画、ゲームと言われるデジタルコンテンツ産業しかないのだ。それに相対的にリーマンショックを受けてもそれほどの影響を受けていないとも言われるのがこの分野。その反面、人に与える悪影響に関しての研究が米国や英国などテレビゲーム後進国でもきちんとした施設があるのに、それが無い。


 他業種が景気状況の乱高下で苦しんでいたのにゲーム業界に関しては非常に安定しているとか。


 こんな産業を、一概に疎遠にしてしまうのはどうかと思う。殿堂があり、そこできちんとした研究がなされ、選別されきちんとしたものが展示されるようになれば、それらを真似しようとする動きが出てくる。相すれば、おのずとふさわしい作品が誕生するはず。


 それを頭ごなしに批判し、ダメにするのはいかがなものか。民主党の皆さんには、もう一度かんがえてほしいものだ。

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 ご無沙汰をしております。


 先週は、二女が風邪を引きまして、38・9度まで熱を出すなど大変でした。で、いま韓国から義父とコモ(←韓国語で)が来日中です。


 で、話しはそのことか・・・といいますと全然違いまして、先週、知人からゲームソフトの売り上げに関してのデーターをいただきまして、ふと歴代のソフトを見ていたら、なんとこれまで1985年から、24年間首位を守り続けていた「スーパーマリオブラザーズ」がついに「Wii Sports」に抜かれました。ただし、世界歴代ミリオン出荷タイトルでの話しですが・・・・・。


 ちなみにスーパーは、4024万本。Wiiは、4050万本でわずかではありますが、首位になりました。しかし、国内では、スパーマリオには勝てず、19位にWiiは沈んでいますが。


 ところで、世界歴代ミリオン出荷タイトルで気づいたのは、なんと任天堂が1位から23位まで独占状態にあること。


 ちなみに3位は、テトリス3026万本、4位はダックハント2831万本。5位nintendogs2167万本以下10位まで、はじめてのWiiパック、スーパーマリオワールド、スーパーマリオランド、Newスーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ3の順です。


 任天堂が、これだけ世界を席巻しているのにゲームの国内の認識は非常に低い。カナダでは国家をあげて、ゲームソフト開発の企業誘致を図っているし、中国、韓国は国家を挙げて教育に励んでいる。


 極端な話しだが、テレビ(ビデオ)ゲームはITの粋が集まった商品でもあります。日本は、はっきりいって機械工学といった分野、自動車といった分野には非常に優れているもののメディア芸術やゲーム理論には非常に悪役的なイメージをしている点が多大にある。


 これから自動車に関してはどこまで行くか分からない。自動車産業がとまってしまった場合、日本が誇れるのはアニメとゲームしかありません。しかし、多くの人は、バカにしている。低俗だとも・・・・。


 はやく、そうした認識を改めない限り、日本はあきらかに亡国への道を歩むとさえ思っているのだが。

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 今日の新聞で、携帯電話の危険なサイトにアクセスしたことのある小中学生が3割くらいいるという。


 調査した国はゆゆしき問題として対策を練ることにしているが・・・。


 しかし、思ったのが日本ってなんで、「毒には毒をもって制す」ということをしないのかと思ってしまう。


 ネット犯罪には、その手のマニアやオタクと言われる人がいる。そいうひとを使って犯罪を摘発するという方向にしてもいいのではないか。


 フリーターやオタクのなかには、こういったものに秀でた人が必ずいる。


 米国では、一度ネット犯罪、いわゆるハッキング行為をした人物を逮捕した後、そういった犯罪から防衛するための対策を練る部署にわざわざ付かせるということもしているという。また、民間企業も率先してそういう人を雇い入れることをしているというのだ。いわゆる仕事を提供したわけ。


 日本の場合、大卒でありながらPCを使ったことがないという人もいる。そういう人がネットのセキュリティーをしたりしているのだ。


 かつて、住基ネットの運用システムについて米国の元ハッカーから嘲笑され「このシステムはもうハッカーの間では簡単に突破されるよ。このシステムを行政が使うって、そんなの嘘だろう、信じられない」と日本のテレビ局のインタビューに答えていたのを思い出す。


 フリーターやオタク、ネットカフェ難民のなかにはネット関係に秀でた人もいる。そのほかにもいろいろな場所でバイトをしたりしている人もいる。


 そういった人を集めれば、ひとつの会社が出来そうな感じだ。


 まあ、ただ、本人のやる気と使い物になるかなど、本人に関わるだけに難しいところはあると思うが、差別するだけでは問題なのではないか。


 面接するときにでも、何かしら使える部署はないかを考えて企業側も面接してもいいのではないだろうか。

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荒川沖連続殺傷事件 ゲームのせいとTVコメンテーター
 茨城県荒川沖駅での連続殺傷事件はテレビで大々的に報じられているが、テレビのコメンテーターが頻繁に「事件はゲームのせい」と発言していることがネットで話題となっている..........≪続きを読む≫


 それにしてもまた嫌な事件がおきてしまったものだ。そして、これもまた嫌な事件の原因論がまかり通っている。


 こういう凶悪事件がおきたとき常に問題となるテレビゲーム論だ。


 さて、同じ時期に、未成年の殺人や一家心中があいつでいる。その内容は、いずれも茨城県荒川沖連続殺傷事件となんとも人を殺している点で共通していると思うのだ。


 だって、おなじ凶悪殺人でも東京都文京区の一家心中は、「一体なにがそうさせてしまったのか」と同情論ともとれるものだ。


 しかし、岡山駅での未成年による突き落としや荒川沖事件となるなととたんにゲームとのかかわりを持ち出してくる。それに、ゲームをやっていただけで悪者にされる昨今。はっきり行ってしまえば、テレビ局自体が、暴力ゲームを流しているのではないかと言いたいくらいだ。


 そもそも、お笑いタレントを起用したバラエティ番組のほとんどがいじめを助長するものではないか。しかし、全員みていてもいじめを実行するやつは少ないではないか。


 はっきりいっててしまえば、そのバラエティ番組を見て、全員いじめをするわけでもないのにかってにいじめを助長していると言っているようなものではないか。今回のゲームにしても・・・。


 たしかに未成年者におけるそういうものもあるだろうが、何でもかんでもゲームのせいにするのは私自身おかしいと思う。大人になれば、「子供の頃の環境がそうさせてしまったのだろうか」と解説するくせに、未成年となるととたんにゲームのせいにしだすコメンテーターたち。そもそも、ゲームをせず、さらにちょっとだけかじっただけで批判する彼ら。


 荒川沖駅事件の家庭環境を見る限り、非常に家庭関係が冷たいものだったといえるのではないだろうか。家族環境や周辺の環境。加害者の生活の実態などなど、様々な要因が絡み合っているからこそ分からない物だらけなのだ。


 欧米では、まず、人を殺した時点で極刑に値するとされている。情状酌量の余地なしとした上で、精神的なものなどを研究する。ただし、正当防衛の場合はその点にあらずだが・・・。


 しかし、日本の場合、殺人をしたことは事実としても、なぜそこにいたったのか、もしそうぜるを得なかった場合、情状酌量をして・・・。


 という風になっている。この考え方を定着させてしまったのは、いまや弁護士の大半を占める日弁連加盟の弁護士たちだ。それも80パーセントから90パーセント近くを占める親共産党シンパ、左翼弁護士たちによって実効支配された感じだ。


 本当になんだかな~と思ってしまう。


 ゲームのせいにして事を済まそうとする現在のマスコミの姿は非常に見苦しいと感じざるを得ない。このやり方が、きちんとした事件の分析を出来ないでいる、さらには、研究も出来ない状況なのだ。


 


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八戸母子殺害事件 長男所有の猟奇漫画押収に懸念
 青森県八戸市のアパートで母子3人が殺害されて放火された事件で12日、青森県警八戸署は焼け跡から、逮捕されている長男(18)のものと見られる漫画本を押収したと発表した..........≪続きを読む≫


 やっぱり、この手の事件が起こるとテレビゲームや漫画などの有害図書に関する記述が各マスコミで踊りだします。


 毎回、その報道が出るたびに疑問に感じるのは、漫画はともかく、テレビゲームソフトを買っている人って誰なのか、ということを聞きたくなるのです。


 それに、いまだテレビゲームと犯罪との因果関係の科学的根拠がはっきりしていない現状にあって、テレビゲーム=悪という論理は画一されていないのが実情なのだ。


 よくよく、事件を考察してみると、殺害事件の主な根拠が、家族関係の崩壊だったりするのだ。テレビゲームや漫画は、犯罪者の言い訳や犯罪の心理的根拠を探ることを放棄した人々の言い訳ではないかととも思えてくるのだ。


 私の独断と偏見では、確かに影響はあるかもしれないが、その影響の大きさはそんなでも無いと思うのだ。つまり、自分が好きなものを全否定されてしまったことへの恨み。自分の心をわかってもらえないことへの憎しみなどが積み重なり、自分自身で抑えきれなくなって事件を起こすというのが本当の理由ではないだろうか。


 親のほうが真正面から受け止めないという行為が、事件を引き起こしているのではないだろうかと・・・。


 たとえば、テレビゲームをあげれば、親は子供たちにゲームはして欲しくないという。しかし、ハードソフトは少なく見積もってもPS3は5,6万円台。Wilも3万円近くする。Xboxにしても5万近い。さて、小中学生にそれだけの購買力があるのかというと否だろう。


 さらにソフトも、数千円から1万円近いものまで存在する。ネットで格安なものが買えるといっても、たかかがしれている。結局は、ソフトもハードも親が買っているのと同じなのだ。


 その責任はどうするのだという疑問がわいてくる。親としての責任を放棄しておいて、テレビゲームをするとおかしくなるとか、どうしたら、ゲームをやめさせられるのか・・・といった声が多くなる。それでいて、ニンテンドーDSなどの学習用ゲームが出てきたら、コロッと豹変する親や大人たち。


 また、研究者もテレビゲームをやったことが無い人が、研究と称して、人にやらせた結果のみを参考にしてゲームは悪いという。


 その研究者は「外で遊ぶのがいい」というが、いま都会ではその環境すら危ぶまれている。さらに塾に通っている子供たちが、ひとつのコミュニケーションツールとしてゲームを利用している。


 だいたい、外で遊べといっても、田舎に限らず、都会でも7、8割がたの子供たちは塾へ通っている。そのため、たとえば野球をしようとしてもひとが集まらない。集まったとしても1時間もしないうちに「習い事があるから」と次々といなくなる。結果的に少人数となれば、面白い遊びもつまらなくなるのが実情だ。その結果、どこいくかということになるとテレビゲームに集約されるのだ。


 ましてや周りに遊ぶ子供がいなくなれば、必然的に部屋で遊ぶことになる。ここで、問題になるのが、両親が共働きでいなくなる家庭だ。だいたい、そういうところの親たちはテレビゲームを買い与えている。自分たちの子供が、どういうゲームで遊んでいるかということが把握できないじょうきょうにあるのだ。


 それにある研究者がいうように15分くらいのゲームがいいでしょう、というがその具体的なゲームは言っていない。つまり、その研究者は知らないのだ。というより、そういうゲームは出ていないなし、まず、そんなゲームは売れない。


 その研究者の中にあるのはテレビゲーム=悪であり、この世からテレビゲームがなくなればいいという考えの持ち主でもある。


 ただ、これだけはいいたいのは、日本のテレビゲームソフトの技術力は、すでにハリウッドを凌駕するところまで来ている。昨年末あたりから話題となった映画「ベオウルフ」は、全編CGで作られた映画として評論家などで話題となったが、日本のテレビゲームは、すでにこの技術を4,5年前に確立していて実用化していたのだ。


 それが、当時のスクウェアが挑戦した映画「ファイナルファンタジー」なのだが、ストーリーが駄作で失敗した。ところが、その翌年あたりに「ポーラエクスプレス」をハリウッドが製作しヒットした。そのほとんどが、ファイナルファンタジーと似たような技術が使われていた。


 つまり、日本のテレビゲームがなくなってしまえば、事実上、デジタルコンテンツの稼ぎ頭の一角が崩れ、映像技術、グラフィック分野で世界からの撤退を余儀なくされる現状になるのだ。


 日本の場合、いつも反対の現象がおきることが多々ある。


 日本でヒットしなかった日本人アーティストが欧米で人気があったり、古くは、浮世絵が日本では評価されなかったものが、欧米の印象派に多大な影響を与え、日本よりも欧米の方が研究されているなどの矛盾を起こしている。


 ようするに日本人は、悪いというイメージを植えつけると、いいものをみようともしない。取り返しがつかなくなったときに「あー、なんて僕たちは、わたしたちは」みたいな状況を作り出しているのだ。


 日本のゲームもその手の中にあるといっていいかもしれない。


 私は、ゲーム賛成派である。テレビゲームを規制する前に、親がもっと子供たちに関心を示し、どんなゲームをやっているのか、自分も体験やできなくても子供のプレイを見るということも必要であり、頭から、だめというのははっきりいってしまえば反発を助長するだけ。


 極端な話し、親が真剣になりすぎて、テレビゲームソフトを子供たちに指定できるようになれば、おのずと問題となるゲームは消えていくのではないだろうか。

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 ロバートゼメキス監督の「ベオウルフ」の映像が話題になっていますが、私の独断と偏見から言わせてもらえば、なんら驚くに値しない、ということです。


 モーションキャプチャーなどを使った技術は、すでに日本のゲーム業界では常識の範疇でありおどろくことではないのです。


 PS2やxbox用のソフトなどはすでにベオウルフの域に達しているのです。下記の映像を見ていただけたら納得するかと思います。


http://www.acecombat.jp/ace6/trailer.html


http://www.youtube.com/watch?v=FfB0Zi4XmhU&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=zeE__axckGs&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=yvyHcBzetrk&feature=related


 以上のように(まだまだありますが)、日本のゲーム業界は映像技術においては世界の最先端をいっているといっても過言ではないと思います。


 日本のゲームは色々言われていますが、この映像をみれば、ハリウッド以上の技術の高さあるといってもいいかもしれません。


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 今日から(本当は土曜日)ゲームショウが幕張メッセで始まった。


 今日と明日は、ビジネスデーということでそんなに人はいませんでした。


 ただそこで、面白い話を聞いてきました。


 ゲームをeスポーツとして国際的な舞台に参加しようという取り組みが進められているとのことです。そんな準備委員会というのが今年の6月に設立されたようです。


 ちょっと担当者に話を聞いたら、韓国では12万人を動員する国際的な大会まであるそうで、欧米などでは盛んだそうです。


 話によると日本では、暴力的ゲームは排除し、スポーツ系を重視したものにしていくということです。


 簡単なはなし、将棋や囲碁、チェスといった知的スポーツといわれる類と同じものとの考えです。ちなみに今年の7月、このeスポーツがアジアオリンピック評議会で室内競技として認められたとのことです。


 日本国内ではネガティブな思考が大半な流れですが、世界はすでにある種、スポーツ大会としての位置づけになってきているとのことです。


 日本の常識、世界の非常識???。という感じなのでしょうか。


 日本eスポーツ協会設立準備委員会のホームページはhttp://www.japan-e-s-a.jp  に詳しく書いてあるそうです。

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 なんか、ずいぶんとご無沙汰の更新でございます。


 さて、今日はテレビゲーム規制問題について語りたいと・・・。


 3人の子供をもつ親として、有害ゲーム規制という問題は少々気になる。


 たしかに有害ゲームとして埼玉県と神奈川県が規制した「グランセフトオート」は確か残虐性という点においては非常に問題がある作品だとは思います。


 しかし、安易に規制することは問題が無いのだろうかと思う。


 それにしても行政側と業界側の意見はなんか微妙にかみ合っていない。


 行政側としては、「有害なゲームがあることを認識してほしい」というのがつよく、業界側は「18歳以下推奨」というレーティングがあるから問題ないという認識。


 つまり、業界側の言い分は「ソフトを買うのは親。親の問題」という立場にたって発言している。


 まあ、考えてみればファミコン当時の値段と比べれば、すでに3倍から4倍の値段になっている。PSソフト系の値段は4500円から8000円台にある。さらにPS本体の値段は数万円の域に達している。


 つまり、子供が単独で買うには高価なものになっている。


 それをやすやすと買い与えている親にも問題があるのではないかと・・・・。


 つまり、それが議論されずに「業界側に責任がある」ように語られるのは非常に問題ではないかと思うのです。


 松沢・神奈川県知事は「大人の問題」としていますが、レーティングも見ずに単にソフトだけに原因を求めても根本的な解決にならないと思う。

 まずは、子供が一体なにを求めているのかをしっかりと把握しているのかが問題であってゲームソフトが問題ではないと思う。親が、しっかりと子供を見てあげていたら問題はないと思う。そもそも、ゲームソフトに責任転嫁する風潮は、単に子育てを放棄している、していたことを認めていることではないのだろうかと。すべての残虐事件の根源とするのはどうかと思うのです。


 私は、個人的にはゲームソフト企業は意外にも世界IT技術の先端を走っているのではないかと思っているのです。

 バグやウィルスの問題は、下手な工業大学に通っている連中よりも処理は優秀でありその処理速度もいたって速いと思います。


 あと映像技術は、ハリウッドも認めるものがあると思います。


 親という本分を忘れた議論では、ゲームの問題はなくならないと思う。


 これまでのゲーム規制論議は、親という存在を無視していることで現実を見ているようでまったく見ていない。だからこそ、微妙にかみ合わない。


 さらになぜ、テレビゲームがこれだけの人気産業、日本経済を影で支える産業になったのかを公平に分析できなければ、また子供達の視点からも考えないと根本的な問題解決は出来ないと思う。いまの議論は、テレビゲームの表面的な議論しかしていない。まさに大人たちのエゴが見え隠れするのです。


 ゲーム業界もいま、岐路にたっている。新作の売り上げは確実に落ちている。その一方で、十年、20年前の作品が人気を呼んでいる。


 なぜ、売れなくなったのか、なぜ、昔の作品が喜ばれるのか・・・。それをもういちど原点に立ち返ることが大事なのではないだろうか。

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 マリオが生誕二十年というトラバを見たので一言。


 実は、マリオの販売本数を超えたソフトはひとつも ありません


 えっ、と思いますが事実です。


 シリーズとしてはファイナルファンタジーとドラクエが一位、二位ですが。


 では、販売本数を紹介します。


 国内販売 1位 スーパーマリオブラザーズ 681万本

        2位 ポケットモンスター ルビー・サファイア519万本

        

 国内外合算販売

        1位 スーパーマリオブラザーズ 4024万本

        2位 テトリス 3026万本

        3位 ダックハント 2831万本。


です。スーパーマリオは1985年ですし、テトリスは1989年。ダックハントにいたっては1984年です。ポケモン(2002年)に関しては、携帯型ですからね。


 これをどう見るか。数字だけ見れば、スパーマリオを超える作品が出ていないということです。


 シリーズ販売でみると1位はファイナルファンタジーで国内外あわせると6300万本。2位は、ドラゴンクエスト4000万本。それでもマリオは単体だけで単独2位になる。


 どおりで、風当たりが強くなるわけだ。業界には「いい作品はのこり、悪い作品は消える」という格言みたいなものがあるが、結局、真綿でクビを絞めるかのように販売本数は減ってきている。いい作品がないから文句も出るしゲーム離れも加速する。


 さて意外なことも、例の規制されたゲームグランドセフトオートは、ランク外になっている。人気のソフトとマスコミでは騒いでいるが、実際はあんまり人気がない部類に入るのだ。これ、業界のゲーム白書のなかでの話し。


 国内で人気と言われる水準はやはり100万本以上売ればまずは成功という世界。世界で百数十万本という程度は売れていないのと等しい。ただ、採算が合うためにシリーズ化し元をとっているとのうのが本当の話で、結構いい加減なつくりをしているわけだ。


 まあ、海外で製作された作品だから、昔と比べると画質等はよくなっているが品位や品質という部類では下劣な部類に入る。でも、やっぱりこのソフトを販売した側にも説明責任はあると思う。きちんと出てきて説明はして欲しいと思う。

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