独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。


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ホリエモン懲役2年半に「なぜ日興はセーフ?」の声
 粉飾決算で懲役2年6ヶ月の求刑を受けた元ライブドア社長の堀江貴文被告(34)..........≪続きを読む≫


 ホリエモンの粉飾決算が、有罪で、日興コーディアルが無罪。


 まさに不思議な判決が出たものだと思う。


 大方の専門家。いわゆる保守系と言われている方々からは、ホリエモンに対しての批判は手厳しいものがある。しかし、それ以上に手厳しくしなければいけない、日興がまったくもって・・・。


 この背景には、シティーグループの暗躍があるのではないかという声がある。


 とにかく、一連のライブドア疑惑は、不思議な事だらけだ。そもそも、ライブと日興の粉飾決算額、十数倍の差がある。ホリエモンを逮捕したものの、あっちふらふら、こっちふらふらの証言だけで逮捕に至った経緯から、証拠が挙がるわけでもなく裁判もほぼ、ホリエモンの優位性をたもったまま終わるとの公算が大きかったが執行猶予なしの実刑判決となった。


 そもそも、ホリエモンの罪状は、大手企業なら四六時中やっていることで、そこそこの刑に服することになるわけだが。今回は、まったくもって不公平な判決という感じだ。


 ただ、ホリエモン自身が、この事件を呼び込んだとも言えるのではないか。


 でもふと思ったのが、故田中角栄元首相が、からんだロッキード事件となんか雰囲気が似ている。


 あの時、確か、どっかの編集部に垂れ込み見たいのがあって、膨大な資料が送られてきたという。誰が、送ってきたのかは??だったという。ある種、相手の裏が取れていたわけではない。その資料を、もとに立花隆氏がルポというか本を書いた。


 ロッキード事件は、田中氏の金権政治に一石を投じたわけだが、その当時から米国情報機関の陰謀説が囁かれていた。いわゆる「はめられた」というものだ。


 田中氏はその当時、今太閤といわれ人気絶頂だった。事件が起きる前中国との友好条約を結んだ。じつは、この条約は米国との協議を経ないで行われたとも言われている。


 田中氏が首相になった当初は経済復興が遂げたとはいえ、米国の発言権が結構効いていた時期でもある。そのため、日本政府として中国と対等に渡り合ったことに対して、米国政府が機嫌を悪くしたとしても不思議ではない。米国のいうことを聞かなかったらどうなるかの見せしめのような感じがしないでもない。


 それにしても、どこにでも米国の影がちらちらしている。経済にしても、政治にしても・・・。


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 ライブドアのホリエモンらにつづいて、村上ファンドの村上代表も逮捕された。


 まあ、ルールを逸脱したといえば、逸脱したのだから逮捕はしょうがないところだろう。


 しかし、わたしはどうも納得できないというか、釈然としない気持ちがどこかにある。


 日本人の風土というか、気質というのかが垣間見た感じだった。


 ライブドアや村上ファンドがやっていることに対して「汗水ながして働いている人に対して失礼だ、汗水流して働け!!」というのが全体の雰囲気だ。


 だが、世界的な資本経済規模から見れば、ホリエモンや村上代表がやっていることはどこでもやっていること。国際的に著名な個人投資家ジョージ・ソロスなどもし日本にいたら徹底的に潰されている。村上代表が日本が嫌になって海外に移したというのも理解できないでもない。


 自由資本主義経済なら、村上ファンドがやっていることは普通で通常な感じがする。ただ、彼らの失敗は、強引過ぎたこと、目立ちすぎたこと。そして、法律のルールを逸脱したことだ。


 海外の投資家などは、とくに米国では必ずといっていいほど儲けた金は慈善事業などに資金が投入され、社会に還元する。これが、あるから社会的にも地位や名誉が送られる。たとえ、わざとらしくてもだ。しかし、これを怠れば社会から一挙に阻害され、これまで築いた地位や名誉はすぐに消えてなくなる。


 日本の場合、社会に還元するという意識が薄い。日本の企業家もそうだが、一般国民もほとんどないといっていいほどだ。人のために自分を犠牲にするというのが、いまの日本ではダサいとされているし、それをやる人を物好きな人、バカな人なんていう風土がある。だが、世界はそれでは通用しない。もし、村上代表がインドネシアに資金援助するとか、自分の財産の一部を国に提供するということをしていればどうなっていたか??。


 さらに、日本の場合、すぐに出る杭は打たれる方式で、新しい事業を展開した人や冒険的なことをした人、村上ファンドみたいにものを言う株主(←本来の資本主義経済では当たり前のことなのだが、なぜか日本ではみんな右へならえで何も言わない。そのくせ、テレビカメラの前では政府やその企業に対して文句をいうなど筋違いなことをしているのだが・・・)を前例がないとかうるさがって、排除しようとする。そのなかにはひがみややっかみも含まれている。


 さらに日本の悪いところは、1度や2度失敗したら「駄目人間」の烙印を押す傾向にある。だが、米国ではその失敗が高く評価され、ひとによっては数回、数十回失敗した人のほうが人材として活用しやすいというプラス思考にある。


 これも日本経済がすぐに立ち直れない理由としても挙げられるのではないか。


 ホリエモンや村上ファンドがやったことは、画期的でもあった。しかし、それを相殺する形でルール違反を犯した。だが、今回の逮捕劇はほとんど見せしめ的な要素もあってなんか釈然としないところもある。


 ある個人投資家からは「昔にもどり、仕手集団が暗躍するんじゃないの」という暗い予想を立てている人もいる。


 いまだにベンチャー企業家が育たない背景には、日本人が抱える性格的、気質的な暗部があるのではないだろうか。


 

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 ホリエモン逮捕で、にわかにIT企業家に対する偏見とも僻みともいえる発言が四方八方から聞こえてくる。


 IT企業家は成金主義者であぶく銭を稼いでいる悪い人種だ。という発言が相次いでいる。本当にそうだろうか。


 そもそも、こういった批判を繰り返しているひとを良く見ると、ITというものを到底理解しているとは思えない人々が多い。PCすら触れないという人が多いのではないか。案外、PCをロクスッポ扱えない自分が遅れていることを認めたくない!!という思いの裏返しではないのかというのが本当の所ではないのか。


 ホリエモンの事件のおかげで、日本は自由経済市場からみれば後進国というのがはっきりしたというのが本当のところだろう。そもそも、300万件くらいの取引でパンクする東証も東証だが、様々な面で不備が洗い出されている。が、誰もそこを見ようとはせず、法の抜け道をぬけぬけとまじめにやっている企業家をバカにしている。といった主旨の発言が聞こえてくる。


 独断と偏見の意見からすれば、まじめにやっているのは中小、零細、そして良心的なIT企業家くらいだ。大手などはそんな発言をすることすらはばかれるのではないか。あなたたちにホリエモンをつるし上げる資格があるのか、会長、社長は胸に手をあてて問いかけるべきではないのか。


 ホリエモンを最初から最後までコケにした某大手新聞社の主筆は考えるべきではないか。

 自分たちがやっていることに対してやましいことは無いのか今回の事件を期に考えるべきではないのか。


 また、野党の議員にも問いたい。

 与党がホリエモンを担いだことをとやかく言う議員がいるが、ではあえて聞きたい。ホリエモンをテレビ出演させ持ち上げていたテレビ局の責任はどうなのか、さらに言えば、テレビ局のワイドショーの関係者には責任が無いのか。警察よりもするどい嗅覚をもつワイドショーや週刊誌の連中に責任はないのか。野党の連中は与党を追及するのはいいが、テレビ局の関係者を証人喚問したほうがいいのではないか。それくらいの怒りを感じる。議員を追及すれば、いいというものではない。そもそもの巨悪の根源はテレビ局にあるといっても過言ではない。しかし、こんなことをいっても認めるわけは無いが。


 プロ野球騒動の原因でもある視聴率に関しても相変わらず、テレビ局自身の非は認めていない。これが、俗悪番組を作り続けるテレビ局の実態とも言える。


 今回の事件で悪いのは、ホリエモンもさることながら、国会議員、テレビ局、新聞、国民、企業家すべてのひとが自分の胸に手を当てて考えるべきではないだろうか。ほんとうに自分に非はないのだろうか。そして、この事件のシステム的問題点とは何かを。

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 ついにというか、想定外というかライブドアの堀江社長が逮捕された。


 なんか、今回の逮捕の元となった疑惑は、どこの大手会社でもやってそうな感じなのだが・・・・。


 ただ、私の独断と偏見から言わせてもらえればホリエモンは「やりすぎた」というしかないのではないだろうか。


 とにかく、近鉄の買収にあたってTVによく出ていたが、そのあと、続けざまにテレビ番組に出演していた。


 テレビによく出るようになった実業家は、必ず検査の手が入る。そこで出てきたのが粉飾決算というもの。


 近鉄からフジ、選挙、バラエティ、CMといろいろなところに出ていた。ホリエモンが出ないほうがよかったんじゃないかと思うくらいだ。


 まあ、自分で墓穴を掘ったという感じも否めない。


 それに昨年の忘年会の様子がTVで流れていたが、ありゃ、どうみても学園祭の乗り、コンパとかの感じがした。なんだかなあ~という光景だった。


 普通の大手の忘年会で結構、厳かだったりする。それが、あのドンちゃん騒ぎ。社長や取締役が道化になる。さらに上半身裸になる。まあ、これをみちゃうと「駄目だこりゃ」とおもった。


 なんか、脇が甘甘の感じがした。日本特有の商売に関するしたたかさがなかったような感じがする。


 それにしても、ホリエモンが捕まってから経済界は手のひらを返している。その一方で、ホリエモン信奉者の落胆は大きく、「これで、ベンチャーを目指す人がさらに少なくなるのでは」という危惧が起こっている。


 さて、ライブドアの混乱を横目に得をしているのは誰かを探すのも面白いかもしれない。




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 さて、今回は独断と偏見でフジVSライブドアについて・・・

 とうとう、というかライブドアがニッポン放送を手中におめることになりそうだ。
 私は、ホリエモン自身を全面的に支援するものではない。しかし、いまの日本の報道界の傲慢ぶりには腹が立っている。

 ホリエモンがこのまえ「ニュースは買えばいい」とのニュアンス的な発言をして批判を食らった。
 だが、私はこれに関しては、両面あると思う。そもそも、いまのテレビ界、新聞界は報道記者クラブという組織のなかで暮らし、給料をもらってきた。裏を返せばスポンサーとなる企業なり行政なりのおこぼれやお目こぼしで記事を書いてきたという側面がある。
 かつて、各社が競ってスクープ合戦をしたものだが、いまやみんなクラブの仲良しクラブ。
 ライブドアの考えは、フリージャーナリストたちにとってありがたい考え方だろう。裏もとれ、きちっとした記事を書き面白いと思われれば記者クラブよりも質の高い報道も可能になる。
 そもそも、ニッポン放送の親会社になろうとしたフジは報道というよりは、バラエティに重心を置いた形で放送してきた。

 公共の電波を使ってエンターテイメント産業を展開したのがフジだ。フジサンケイグループは、ポニーキャニオン(音楽)、ニッポン放送(ラジオ)、ディノス(通販)、産経新聞(新聞)、扶桑出版(出版業)を傘下に治める。主力はテレビ局。
 ちなみに5大紙といわれる新聞のなかで唯一、テレビ局が実権を握っているのが産経新聞。フジテレビでは、はやくから新聞社の切り離しを画策していたというほど、テレビと新聞を切り離そうしていた。はっきり言ってしまえば「新聞がなくても、利益は上げられるテレビで充分」という思い上がった考えが支配しているところでもある。
 はっきり言って公共の電波を使って良質な報道してきたのはNHKという皮肉な結果になる。民放は「公共の電波を使うのだから責任が伴う」と公言しているが、そんな資格はない。それをいう資格があるのは、NHKだ。いまの民放は、スポンサーの顔をうかがいながら視聴者に俗悪といわれるバラエティーを垂れ流している。
 かつては、良質なアニメを放送していたのにスポンサーがつかないということで打ち切ったのはどこか。ドラマにしても同じ。そもそも視聴者といいながら裏でスポンサー企業の顔色を伺っていたのはどこか、フジに限らず民放は考えるべきだろう。
 例えば、巨人戦は延長しても、パ・リーグの試合は途中で打ち切るというとんでもない行為。セでも巨人戦以外は延長しないといった行為もよく見られる。
 その点、NHKは最後までやる。途中切りはなかなかない。
 
 民放を縛っているのは視聴率というが、それもほんの少しのデーターをもとにしたものだから、あまり当てにならない。
 田舎にいけば、ほとんどの家がNHKを見ている。ある老夫婦がある雑誌にいったことは「信用できるのはNHKしかない。NHKの方がまだいい」という。選挙でもある事務所では「○○局当確がでました」と言ったが「NHKがまだだ」といってNHKが当確を出すまでまったというエピソードもあります。
 とにかく、信頼度、信用度という点では圧倒的にNHKが支持されているのです。まあ、NHKもいろいろ問題もありますが・・・。

 さて、フジは今日なんとしてでもホリエモンと手を組む気はなくソフトバンクグループのひとつと手を組みました。第二ラウンドへの序曲か?と思うのですが・・・。
 これをみると典型的な日本人的陰湿いじめのように見える。
 つまり、はじめから「ホリエモンは気に入らない。根回しして私が気分良くなればいいよ」というような感じを受けてならない。
 出る杭は打たれる。徹底的にホリエモンを追い詰めてつぶしにかかっているのが目に見える。
 そもそもフジテレビ会長が、はじめからホリエモンと話し合いの場を持てばこんなことは起こらなかったのではないかと思える。そもそも、ホリエモンの攻撃的買収も初歩の段階で止めることが出来たのではないかと思えてならない。逃げたことが、ここまで混乱させた要因だ。
 まあ、クーデターで創業者を追い出した報いか・・・。
 
 ただ、ソフトバンク系の系列会社のCEOが「自分から役員を送り込むことはない」といっているが、結局、フジ側が「入れてください」と言ってくるのは目に見えている。そもそも、フジ側が積極的にインターネットを利用しようとしているからだ。
 結果的にフジはソフトバンクに飲まれるかもしれない。
 結局、構想的にはホリエモンが考えている報道界の改革とテレビ界の改革が急進的なものであるのに対しソフトバンクは、緩やかに行うことだろう。

 私が、思うのは新たな報道のあり方を提供するのではないかということ。
 記者クラブやスポンサーの顔色を伺わずにすむテレビ界、報道界の実現があるのではないかということ。
 フリージャーナリストが活躍する世界、かつてのような大物名物記者が誕生するような活気のあるマスコミ界を演出するのではないかという期待が密かにあると思っているのですが。

 ここで書いたのは、私の独断と偏見ですので・・・。
 
 
  
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