独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。


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 いよいよ、サッカーのW杯も佳境に入ってきました。


 ドイツ、アルゼンチン、イングランド、フランス、ブラジル、ウクライナ、ポルトガル、イタリア。


 以上の8チームが順当にコマを進め4強を目指して戦い、さらに頂点への道を駆け上がりますが・・・・。さて、このなかで優勝するチームはといってだいたい大方の人は“ブラジル”と答えるでしょう。


 まあ、ロナウジーニョにカカ、ロナウド、ロビーニョ(だったっけ??)が攻撃を構成するブラジルサッカー。史上最強とまで言われているが、果たしてどうか。


 こういうときのブラジルは、大体優勝は難しい。日韓大会では予選からドタバタした感じで「本当にいけるのか」、という状況だった。しかし、始まってみるとしっかりと勝ち進み優勝した。そのとき準優勝のドイツもそうだった。


 この方式でいくとフランスということになる。


 ジダン、引退の花道に“W杯優勝”ということになるかも。ジダンにとってもこれほどうれしい終わり方はないのではないか。


 でも、ところがどっこいそうはいかないのは世のツネのわけで・・・。


 さて、本題のブラジルは本当に強いのか。


 結論から言えば、強いが序盤で足元をすくわれる可能性も、という感じだ。実は、先日行われたガーナ戦を見ていた。で、思ったのはもしガーナに決定力のあるストライカーがいれば4点から5点は失点していたのではないかと思えるシーンがたくさんあった。たらればはないが、そいういう危険性を持っているのがブラジルなのだ。


 サッカーにとってブラジルという言葉は、なんとなくだが、変な呪縛を与えているのではないかと思って仕方が無い。


 ブラジルは、それによって得をしていると思えてならない。確かに強いが、同じ人間がやっているんだと考えれば、べつに強いとは思わない。


 実況が、ブラジルは守備が強いんです。みたいなことをいっていたが、それはフィジカル面だけで組織だっての守備ではない。これに関しては日本のほうが上手いと思うくらいだ。


 だから、ブラジルから決定的なシーンを得られると、なんとなくだが「やったー!!、これで決めれば・・・・」ってな感じで力が入っているような。それで、シュートするから大はずれする。


 攻vs攻となったときのブラジルはどうも弱いような気がする。


 私の独断と偏見で今回の優勝チームはどこか、非常に無責任な言い方になるがアルゼンチンだろう。その根拠として組織的攻守の切り替えが早い。さらにパスワークと個々人のモチベーションの高さ、信頼関係など非常に調整が上手くいっているのではないかと思った。セルビア・モンテネグロ戦をみてから非常にゆうしょうするのではないかと密かに思っている。


 準優勝ブラジル、3位ドイツ。4位イタリア


 希望的な感覚で優勝フランス、準優勝ブラジル、3位アルゼンチンまたはブラジル(←悔しくて勝っても会見拒否になりそう)。


 これが、当たらないことを祈りたいが・・・・・・。

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 川淵キャプテンが次期日本代表監督にオシム氏と交渉中で最終段階にあることを口を滑らせた。


 そのことが報じられると、いっせいにタブロイド、三流いや5流雑誌週刊大衆(エロ記事とエログラビアしかない、世界的に見てもとんでもない雑誌)や同類の雑誌陣が責任追及に走っている。


 確かに、ジーコ監督を任命したサッカー協会にも責任があることは確かだ。また、協会のトップの問題もある。しかし、だからといって川淵キャプテンを独裁者呼ばわりしている。独裁者というならプロ野球の某球団の会長のほうが独裁者だ。なにせ、セパ両リーグの意見を自分の一言で良にしたり不可にしたりという生殺与奪をしているのだ。それに比べればキャプテンのキャプテンシーは、リーダーシップといったほうが言い。


 私の独断と偏見から言わせてもらえれば、今回のドイツW杯の敗戦は、ひとえに監督の指導力、采配、戦術などが問題なのではなく、選手個々人の意識の持ち方に問題があったといえる。それを監督の指導力のせいにするのは非常にナンセンスだ。


 プロサッカー選手という肩書きがある以上、プロ意識をきちんと持つべきなのにそれが無い。それを、中田英はずっと言い続けてきた。中田が言っていることはしごくまっとうな意見だ。


 それにしても川淵キャプテンと協会、ジーコ監督、中田英を批判はするが、クロアチア戦でシュートを外した柳沢。彼は、完全にジーコの期待を最後の最後で裏切った。左サイドの三都主は、プレスにいくどころかまったくプレスになっていないプレスをかけていた。そんな彼らの不甲斐ないプレーをなぜ批判しない。


 こういったひとつひとつのことが重なってこの惨敗を招いたのではないか。ジーコ監督の無能無策ぶりを批判するが、そもそも、得点をあげられないFW陣の批判をなぜしない。決定力不足ですまし高原や柳沢の緩慢プレーを分析しないで監督批判に走っている。


 とにかく日本のマスコミは選手達に甘すぎる。負けた試合、勝った試合。ともにダメだった選手、良かった選手の実名を堂々と掲載し、そのプレーを分析したもの解説すべきだ。それをしてこなかったことが、絶対的ストライカーの誕生を阻んできたのではないか。さらに、つねにことあることに、三浦知良選手の名前を出すなど成長を拒むようなことも平気でやってきた。


 敗因の分析をすべきという意見があるが、全ての敗因は、監督ではなく選手にある。今大会ほどそう思ったものはない。とにかく、柳沢のシュートを外した時点で、この大会はすでに監督の指導力以前の問題だったといえる。

 

 では、独断と偏見の敗退要因・原因は

 ① 自分たちで考えるサッカーが結局、最後までできなかった。

 ② 戦う意識の低さ

 ③ マスコミ各社の勝手な憶測による高い期待

 ④ 良し悪しに関わらず、監督批判に終始し選手を批判、褒めることをしてこなかったマスコミ(主に評論家)。選手達を甘やかしたマスコミ

 ⑤ 選手自身のサッカーに対する意識改革

 ⑥ プロ意識の欠如

 ⑦ 中田英寿、監督、キャプテンを無責任に勝手に責任追及していること


 以上。


 私はあえてジーコ監督を批判しない。なぜか、それは日本人の最大の欠点を白日の下に徹底的に洗いざらい出してくれたことだ。


 そして、つぎに何が必要か。オシム氏の監督就任で答えが出ている。走って、考えるサッカー。本来ならジーコ監督のときに実現していなければいけないサッカーを少し回り道だが実現を目指すことになるわけだ。


 会見する必要は無い。なにがたりなかったのか、次期日本代表監督の方針ではっきりしている。 

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 え~、今日は、サッカーから育児の話しへ。


 ついに長女が次女と三女と同じ保育園に入園することができました。ヾ(@°▽°@)ノ。7月からになりますが・・・・。


 これで、少しは楽になる。とはいっても、通園が大変なことには変わりないのだが・・・。


 さて、3人を同じ保育園に入れることは至難の業のようだ。うちの場合、偶然に長女の学年(4歳児クラス)に空きが出たので一緒になることが出来たようです。


 でも少々不満があるんですよね。


 もし、これで自宅の近くに転園させようと思ったら、また書類を揃えないといけない。情報として、役所が管理しているのだから1回提出したら、もし決まったとしても転園したいという希望がでれば無条件に選考会議でかけられるようにしてほしい。手続きも手間隙がかかりすぎると思う。


 うちの近くというより徒歩でいける場所に2軒保育園が出来たのですが、3人を揃えるのは難しいです。


 でも、3人とも同じ保育園に入ることができてほっとしてます。

 

 うちのかみさんも、なんかホッとしているようでした。

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ジーコジャパンお疲れ様。


 4年間の集大成だったW杯。後退したという人もいれば、力の差がはっきりした。という意見などが聞かれ始めている。


 このふがいない結果にジーコ監督と協会に対して批判が起こっている。しかし、選手個人への批判は皆無だ。


 独断と偏見ではあるが、選手への批判を展開したい。


 まずは、FW陣。とくに柳沢。もはやFWという言葉はふさわしくない。MFに転向すべきだ。決めれるときに決められない。まず、FWとしては失格だ。極端な話し、サッカーをもうするなといいたい。


 中盤は、中田英以外はふがない。DFの三都主。最終戦となったブラジル戦。ロナウドの同点弾の最大の原因は、パスの出しどころにプレスをかけていない。三都主は、ボールを見ているだけでプレッシャーをかけないで、上げられたとき「あ」みたいな感じで見送っている。なにをしているんだか。


 三戦見ていて、監督采配以前の問題と感じた。サッカーでは当たり前のことが出来ていない。早めにプレスをかけることが全然出来ていなかった。


 ここのプレースタイルは確かに向上したかに思うが、精神面というところで本当にプロなのかと思うほどだった。ジーコ監督は「日本人にはプロ意識が足りない」ときっぱり言い切った。


 次期監督は、ジェフ千葉のオシム監督という。今回の敗戦を期にプロ意識の注入がされるだろう。ジーコ監督には「それが、合って当たり前」というのが本音だったと思う。プロ意識というのは、言わなくても・・・・。というのがあったのだと思う。


 きっぱり言わせてもらえれば、日本の予選敗退は、選手自身の意識の低さと甘さが招いたというべきだろう。技術、戦術とかといったものではない。選手自身の意識が高くなければいくら戦術、フォーメイションを唱えても意味が無いのだ。


 ジーコ監督が残していったものは、成績以上に最も重要なものを教えてくれたのではないだろうか。


 つまり、今の日本には、確かに技術が上がったが心がともなっていなかった、ということだ。

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 奇跡は起こらなかった。というのが正直な感想。


 ブラジル戦がいちばん、日本らしさが出た試合だったけど・・・・。


 振り返ってみれば、ドイツ戦で全てが終わってしまった感じだ。調整の失敗といってしまえばそうなるかも。


 しかし、やっぱりジーコ監督を批判する人がいる。ジーコ監督のおかげではっきりしたことは、日本人は精神的に弱く、決定力がない。ストライカーの育成をしてこなかったことが最大の要因。いざというときの自己解決能力の無さが露呈したといえるだろう。


 自由の中にもとめた規律。規律の中に自由を求める今の日本の状況では、ジーコ監督のやりかたは画期的だったが早すぎたかも。正直、私は指示待ちの風潮からの脱却を図る上で非常に有効だったのではないかと思う。


 ただ、今大会は監督の指示云々よりもそれ以前の問題だったのではないか。超決定的瞬間がありながら決められない。試合に対する情熱という点では、多くのマスコミ各社が中田英を批判した。あるタブロイド紙はある指導者の言葉を引用し「日本代表の雰囲気を悪くしているのは中田英だ」といっていた。しかし、よくよく中田の意見を聞いてみると至極まともなことをいっているだけだ。ようするに、いまの日本はいまだ甘ちゃんで自分自身への厳しさに欠けていた事だ。


 オーストラリア戦での終了間際の慌てぶりは、自分自身では精神をコントロールできない選手自身の問題でもあるのだ。それを監督のせいにする日本のマスコミのバカップリは笑えるほどだ。


 このことで自由を否定するようなことがあれば、日本はこれからおちていくと思う。評論家の間ではジーコ責任論が出てきそうな雰囲気があるが、独断と偏見で言わせてもらえれば、この結果を招いたの選手自身であり、選手自身がもう一度精進しサッカーに対する意識改革から始めなければいけないと思う。


 ここぞというときにゴールをきめらるストライカーの育成などが急務だ。あとは優秀なDF陣の育成だ。


 私が一番期待しているのは、谷間の世代といわれている選手達だ。考えてみれば彼らほどニックネームをつけるとぴったりとあう世代はないだろう。やんちゃ坊主の大久保嘉人。ドリブラーの田中達、スピードスターの石川直宏、ミスタータフネス、今野、闘魂のDF闘莉王、未来のファンタジスタ松井など結構個性派ぞろいだ。


 だが、これをまとめる存在がいなかった。もし、ここに中田英がいたらどうだったか、なんていうことが頭の片隅をよぎったこともある。とにかく、今回の日本代表よりもより攻撃的で積極的だった。その反面、守備へのもろさが同居していた。


 つぎへの飛躍を考える上で、非常に高い授業料だったことは確かだ。ただ、収穫だったことはファンが離れるのではないかと思われていたが、その反対にもっと日本代表を応援しようという雰囲気になっているサポーターだ。


 今大会、予選リーグで敗退したら人気にもかげりが、といわれていたものだが逆にサポーター達が結束を再確認し絆が強くなった大会だったといえるのではないだろうか。

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 いよいよです。明日の早朝、勝っても負けても歴史に名を残しそうな一戦になりそうです。


 日本vsブラジル。


 日本代表、ブラジルという名前に負けるな!!。


 ブラジルというチームの弱点というかなんというか、どうもガチンコ勝負を挑んでくる相手には戦いにくいようです。


 よーく、日本が引き分けた試合を思い出して欲しい。中盤から積極的にプレスをかけ攻撃的にいった。このときのブラジルのDF陣がもろいことを示した。


 ようするにブラジル=最強=勝てない・・・。というわけではない。つまり、そう思うことこそ負ける。


 腰が引けた瞬間、大量失点を食らうことになる。


 積極的な攻撃を、攻撃を、せめてせめて攻めまくる。攻撃こそ最大の防御。ブラジルは、 攻撃される側に回るととたんに弱くなる。もたついて、自分たちの個人技で中央突破を計ろうとする。その結果、サイドががら空きになり、日本の得意とするサイド攻撃が可能になる。


 だから、名前に負けるな。がんばれ!!日本!!。


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 日本vsブラジル戦があと少しで行われますが、それ以外でちょっと心配なことが。


 もし、アジア勢が16強進出ができなかった場合、2010年のアジア枠がどうなるのかという一抹の不安が。


 現在のアジア枠は4・5。もし、全滅となれば、減らされることは間違いない。それが、3・5になるのか3になるのか、極端な話し再び2枠になるという可能性もなきしもあらずだ。


 で、思ったのは日本がブラジルに3-0または2-1、2-0という試合を展開した場合、案外枠が現在のままか傷をそんなにこうむらずにすみそうな感じもする。


 もし韓国が16強にいったとしてもあまりインパクトはないだろう。しかし、日本がブラジルを破った(控え組だとしても←それでも強い)場合は、世界的なインパクトは大きい。日本は、ブラジルと相討ち覚悟の試合をしないとアジア枠が減らされる要因・理由にもなる。


 それにアフリカ勢も今回、ピリッとしない。サプライズがあったとすればガーナがチェコを破ったくらいだろう。


 今大会はアフリカ、アジアのいずれかの枠が減らされることが明確になりつつある。ただ、アフリカの場合、ユース年代で優勝、準優勝など実績を残しているから、どうなるかは??。


 そうなるとその枠は、どこへ行くか南米か欧州か。


 枠削減を最小限にとどめるためにも、日本は是が非でも勝たなければいけないのです!!。


 って言ってもね、こればっかりはふたを開けてみなければ分からない。ただ、日本には無様な試合はしないで欲しい。


 将来に希望の持てる試合をして欲しい。私の願いはそれだけだ。

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 本当に奇跡は起せるのか・・・・。


 基本的には、“無理!!”


 しかし、100パーセントではない。決定力不足とはいえ、本気でやればいまのブラジルは怖くは無い。


 つまり、プロ野球で言う巨人と同じ。大リーグのヤンキースとおなじ。


 怖がって、逃げてしまえば大量失点を食らう。しかし、果敢に挑めば勝機はある。3-0、4-0もありうる。その為には、監督だけでなく選手、チーム全体が一丸となる必要がある。中盤から部厚いプレッシングで徹底的に攻撃の起点を潰す。ロナウジーニョにもラフプレーぎりぎりの守備で潰していく。それも気迫溢れるプレーで。日本には、鬼気しに勝る、という言葉がある。世界がこれまで見たことの無い日本の気迫に圧倒されたとき奇跡は起こるはず。


 ブラジルの選手達がその気迫に圧されたらもうけものだ。ついにはあせりを呼びミスを犯す。そして日本は次々と得点を重ねる。


 そのためにも、目的意識をもってブラジル戦に望んで欲しい。

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 ブラジルvsオーストラリア戦


 それにしても、ブラジルは底知れない力を持っているというしかない。


 今日の早朝行われた試合は、まったく豪州を相手にしていなかったというより眼中になかった。というような感じだった。力は3割か4割。コンフェデでやった日本戦でもみせなかった余裕が感じられた。


 フィジカルだけの豪州とテクニック戦術など意外性に富んだ攻撃を見せるブラジル。引き分けを狙っていたヒディンクにしてはほとんど無策だった。よほど、コンフェデのときの日本と比べてもその無策ぶりは顕著だ。それにあれだけコンフェデでブラジルを脅かした力もなかったような気がした。


 結局、ヒディンクマジックというのは所詮、その程度のもの。自分達に有利に試合が運べば策を打てるが、劣勢のときそれを打開する術をもっていない。とにかく、相手が精神的、肉体的に疲れたのを見計らってからしか、適材適所の選手を使えるが結局劣勢になれば何もできない監督ともいえる。


 だから、ベスト4どまりともいえるのではないか。


 それにしても日本と最終戦を戦うが、ブラジルがどこまで本気でやるかは疑問だ。だた、それでもブラジルに2点差以上で勝てたら儲けものだろう。

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 FWだったら決めてくれ!!。そんな声が思わず出た。


 あんな、ちょっと触れただけでも点が入るのにそれができないFW。ジーコの選手発表のときに感じた一抹の不安が的中した感じだ。柳沢は、こういう試合に決められない。同じ決められない谷間の世代でもシュートを決めようという気持ちがある。


 なんか、決定力不足は次世代に持ち越してなかんじがする。


 それにしてもトルシエ時代に基本ができていなかったか。なんか、これまでの試合を見る限り、その基本を忘れてはいないか。積極的に相手にプレスをかけ奪う。もしひとりがダメでも数人が囲んでとる。


 そして、早いパス回しから点を取る。改めてトルシエサッカーは規律重視で監督絶対のところがあった。攻撃もテンポがあってリズムがあった。ジーコは、トルシエ時代に築かれた、ボールを奪うことの基本的動作、シュートまでの基本的動作、戦略的基本動作など国際レベルにひつようなことを教えてきた。


 ジーコは、トルシエのやり方を批判しつつもサッカーに必要な最低限のことはプロとしてできるはずという感覚のなかいにるのではないか。


 いまだに監督の指示が欲しいというそぶりを見せている。ジーコサッカーの特徴は、第一に粘り強いサッカーが出来るようになった。第二に攻撃にリズムの変化をつけようというもの。トルシエ時代はどちらかといえば、スピードがあるもののリズムの変化が無い攻撃だった。第三に自分たちのサッカーがどんなサッカーをやりたいのかというのを明確に決めなければいけない。というものだろう。


 つまり、君達は基本が出来たはずだから今度は大人のサッカーをしようというものだ。


 だが、その理想的なものにちかいのは中盤のみ。DF陣は、体格的にこれに関しては仕方が無い。次世代に任せるしかない。問題はFW陣。柳沢のシュート力の無さはなんとも。久保の存在がいかに大きかったかをうなずける。ただ、腰の怪我というのは厳しい。久保の決定力の高さはどんなとこからでもどんな体勢でも決めることが出来る。その分、腰に負担がかかる。たしかにたらればはないが、柳沢がアレを決めていればと・・・。まさに柳沢のミスだ。


 柳沢のプレーに目が行きがちだが、さらに三都主の守備がやはり穴だった。攻はいいけど結局守備はダメ。全然、なってない。意識がないというか。中途半端なところがある。とはいってもこれを埋めるのは松井だったのだが・・・。


 あと、さすがは川口。見事というしかない。こういったあとが無い試合になるとききしに勝るセービングを繰り返す。いやはやすごいというしかない。


 さて、こうやっていろいろいってきたが、自由な攻撃、という点では谷間の世代(五輪世代)がジーコの理想に近いのではないか。大久保、田中達のちびすけコンビがちょこまかと動いて、次世代のファンタジスタ松井、ミスタータフネスの今野、サイドの駒野、茂庭、スピードスターの石川、闘魂の闘莉王、攻守どこでもこなせる阿部など自由な攻撃に対するアイデアなどは考えようによっては豊富だった。しかし、いかんせん点と点を結ぶ役割の選手がおらず、攻守の手綱をしめる役の選手がいなかった。それに規律がこのチームには無かった。


 案外、ジーコが描いたチームは、南アW杯に誕生するかもしれない。それだけの人材はそろっている。


 ドイツ大会の選手達はトルシエチルドレンだ。トルシエが召集し、見つけ出した選手達だ。それをジーコは規律から、自由というものに置き換えた。しかし、完全な形にはならなかった。


 現在、元フランス代表監督のフランス人、エメ・ジャケを招聘する方向に動いている。彼はフランスW杯でフランスを優勝に導いた監督だ。あのときもフランスの谷間の世代を率いながら熟成させ、仏史上最強というチームを作り上げた。


 フランス人監督は、自由よりも理論的な戦術を選手達に浸透させることに長けている。


 決定力という点では、やはり次世代に期待するしかない。


 さて、話しは変わりますが、韓国とフランスは、1-1の引き分けを演じましたが、先制を許しての同点劇です。心配なのは、相変わらずDFが穴だということ。先制ゴールを挙げたアンリに対して3人が囲んでいながらあっさり簡単に決められたということ。トーゴ戦と同じ失敗をしているのだ。次はスイスだが、よりきびしくなるだろう。得失点差の攻防となりそうだ。


 

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