習近平が米国に爆死された中国外交官に献花。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
17年前、セルビア空爆に中国が反対したため、米国がセルビアにある中国大使館に5発もの精密誘導爆弾を投下し、多くの外交官が犠牲に。米国は最後まで誤爆と言い張った。 pic.twitter.com/xOupUiZ1rD
ベトナム空爆、セルビア空爆、イラクシリア空爆。米軍の違法と犯罪を止めるのは中国だけだ。もう棄権をやめて平民を巻き込む犯罪空爆を止めてほしい。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
戦後、直接米軍と戦って来た軍隊といえば、中国人民解放軍だけだからだ。朝鮮戦争、ベトナム戦争、コソボ戦争。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
コソボ戦争では、米軍は自慢のB2が中国の指導下で撃墜され、激怒。 https://t.co/Gxy3UvO2ah
1999年、米軍が夜中にイタリアの米軍基地から見えないB2を飛ばし、無力なセルビア人達に無差別空爆を行った。セルビア人はせめての抵抗として中国に撃墜の方法についてアドバイスを求めた。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
米国は報復としてB2を使って中国大使館を精密弾で空爆。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
セルビア国民は犠牲者の跡地に「セルビア国民は最も困難な時に助けてくれた人々を忘れない」と記念碑を建てた。
記念碑を訪ねる習近平とセルビア大統領 pic.twitter.com/1VxQ5V5Y2g
Comment onそうだった。F-117 ナイトホーク ステルス攻撃機でした。 https://t.co/RTtOvJo3Fu
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年6月18日
Xi: China, Serbia "all-weather friends" with "special brotherly bond" - Global Times
Michiko
I just read certain tweets of some Chinese man in Japan, knew what was happened in the past.
That made me promoted have an understanding of the meaning of the statement by this time.
That made me have a new anger to USA again.
USA has to stop going out to kill people outside America.
Being hated is a natural feature for a country that is killing people, ever feeling no shame or guilt.
私はさっき、日本にいる中国人男性のツイートのいくつかを読んで、過去に何があったのかを知ったばかりです。
そのことで、今回の(習近平セルビア訪問時の)声明の意味を理解することが、もっと容易になりました。
そして、アメリカに対する、新たな怒りがわいてきました。
アメリカは、人殺しをするために国外へ出かけることを、やめるべきです。
恥も、罪の意識も感じないで、人殺しを続けているような国が、嫌われているのは、当然のことです。