クラブノア母島のブログ

世界自然遺産に登録された小笠原諸島の母島で唯一のマリンサービス。
ダイビングやスノーケリングのツアーのほか、母島漁協と共同でウミガメの保護事業なども行っております。
そんな母島の日々の出来事を少しずつ紹介していきたいと思います。


テーマ:
14/03/27(木)
天気:晴れ
気温:23℃
水温:20℃
波高:1.5m
風向き:南



いつもありがとうございます、織田島です。

ブログ更新が滞ってしまい、すいませんガーンダウン




今日は先日出会った超!珍しい動物をご紹介しますニコニコひらめき電球



それがこのセミクジラビックリマークビックリマーク




ここに載せる画像はお客様が撮ってくれたものです。
岸さま、貴重なお写真ご提供ありがとうございますラブラブ!クラッカー


なにがすごいって、このセミクジラ、小笠原では1996年?98年?(ごめんなさいどっちだっけ?)以来の出現だそうで!笑

しかも、母島湾内、蓬莱根沖ってすごくない?!



体の4分の1はあるというこの顔叫び


セミクジラは生まれて初めて見たので、異様にでかいこの巨大な顔に衝撃を受けました・・・爆弾



3/25 いつものように元気にホエールウォッチング音譜

港を出て母島沿いに南下します、船で10分、蓬莱根まで来て、いたいたブローが蓬莱根の沖に見えましたアップ

船を減速しながら近寄りますうお座

「2頭のペアのようですねぇ」なんてのん気に言ってたら、


なんか、このクジラ、変・・・


すると船長が叫びましたDASH!

これザトウクジラじゃない!セミクジラだ!!


こんな距離です叫び



この胸鰭を見てください

いつも見ているザトウクジラとは明らかに違う叫び
まるっこくてかわいいおやしらず




ザトウクジラとセミクジラが2頭で遊んでいます!!
信じられない叫び!!

始め、テールスラップ(尾鰭を高く持ち上げ水面に叩きつける動き)をザトウクジラを争うようにセミクジラも負けじと永遠に繰り返します目目目








尾鰭も丸っこくて小さいにひひ




これはフルークアップダイブのこっちにくるよ編













ほんとに人懐っこいえっあせる

お客さんのカメラの電池がなくなるほど、ずっと船のまん前で遊んでる・・・叫びあせる

しかもビックリマークよほど船に興味があるのか、船の真下をくぐっていきますオバケオバケオバケ
船上からその姿がくっきり・・・


あれ・・・なんで水中の写真ないんだろう・・・
(朝目が覚めていない状態で水中カメラのセッティングをしたためカメラにカード入れ忘れた・・・)
こんなに後悔したことはありません・・・

水中での姿、見てみたかったな・・・すいませんガーン汗




その後、ミナミハンドウイルカ、ザトウクジラ母子、エスコート、10頭メイティングポッドなどなど、ほんとにほんとに母島の海100%満喫ツアーとなりました女の子男の子

ちなみに10頭のメイティングポッド(雄の交尾集団)・・・

(もうほんとはこれだけでもかなりラッキーなんですがにひひあせる

かなり興奮していてクジラ同士が激しく体をぶつけあいます雷雷雷

ペックスラップ(胸鰭水面叩き)、そしてスパイホップなのかなんなのか、何度も何度もな~んども顔を水面に突き出し威嚇してきますモグラ




そしてなんといってもザトウクジラはブリーチドンッ








これまた大サービス合格おやしらず合格

こっちだ、あれ今度はあっちだ、ここでもあそこでも、そこら中で跳びまくり富士山



画像を提供してくださった岸さまを始め、風間さま、福田さま、斉藤さま、江田さま
幸運・強運をありがとうございましたニコニコビックリマークラブラブ



なにが起きるかわからないのが、この海の怖さでもあり、面白さだと思います波

すごい昔にノアにあった本にいい言葉があったので書き留めておきました。(きっとすごい有名な写真家かダイビング業界の重鎮的な人の言葉だった気がします?・・・)




海の支配者は大自然。
人間はその大自然のご機嫌の良い時に ちょっと一部を覗かせてもらうだけである。
だから知っているようで海のことはまだ何もわかっていない。
まだまだ多くの奇があり、怪が潜み、不思議が隠されているに違いない。


これからもこの言葉を常に頭の中に塗りつつ、謙虚に慎重に楽しみながら海と向き合っていきたいと思いますモグラひらめき電球
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