『CLUBHOUSE』第一弾 「ヴェルディ食堂レポート」
『AmebaVerdy』公式コンテンツ、「CLUBHOUSE」、第一回目の更新は、稲城のヴェルディクラブハウスから、「ヴェルディ食堂」体験レポートをお届けいたします。 ヴェルディ食堂は、選手たちが、午前練習と午後練習の前に立ち寄って、ほっとするひとときを過ごす場所。 ここは、選手やコーチたちだけではなく、日本テレビブットボールクラブ(ヴェルディの運営会社です)で働く全ての人が利用する場所でもあります。 |
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選手たちも食事時はゆったりとくつろいでいます。 ピッチでは見ることができない、おだやかな表情が印象的です |
ヴェルディ食堂、気になるお料理は? 選手やコーチ、監督はもちろん無料で食べることができます。 |
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セルフサービス・バイキング方式なので、自分で好きな量をとることができますが、目安としての一食分は、写真のような感じ。 もちろん中にはおかわりを沢山して、もっともっと食べる選手もいますが、普通の人ならこの一回分で、じゅうぶんおなかいっぱです。 もちろん味もバツグン。 我慢すればいいのですが、おいしくてついつい取りすぎになってしまうとか。 |
味ももちろんのこと、気になるのは栄養。 名物料理は、ファジョナーダ。(写真右下) ブラジルの豆料理で、ブラジル出身の選手も多いヴェルディならではの料理。 |
ここ、ヴェルディ食堂は、もちろん食事をとる場所ですが、貴重なコミュニケーションの場でもあります。 選手が、ゆったりと腰を落ち着けて、練習前や練習後にチームメイトとコミュニケーションを取れる場所。そんな役割も持っているのです。 |
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サッカーとはかけ離れた話題で、リラックスした表情でおしゃべりに夢中になる選手。 ここに来ると、ピッチ以外での選手の顔が垣間見れて、オモシロイんですよ。 ピッチでは見ることができない、おだやかな表情が印象的です。 |
普段なら入ることのできないクラブハウス・食堂・・・ |
さて、次回の『CLUBHOUSE』は、ヴェルディ食堂第2弾!! |