競争!
テーマ:ブログ子ども達の身体的、精神的、体力的、技術的な成長には個人差があります。
今、出来ないことが問題ではありません。
でも、一方で出来ないことを素直に認め、出来るようになるように努力する姿勢が大切になります。
出来ないこと(課題)はむしろ、自分がより良くなる為のチャンスです。
その点を改善することで、もっと良くなることが出来るのですから。
スポーツには競争(勝ち負け)があります。
往々にして、相手との勝ち負けに捉われがちですが、育成年代において特に大切なことは自分自身との勝負!
スポーツは勝っても負けても…それは対相手、そして結果の段階での話です。
しかし、ここは勘違いされやすく…対自分、そして過程においてそう思われがちなような気がします。
「勝利至上主義」という言葉の影響か。
勝ちにこだわることが悪いような風潮があります。
運動会においても徒競争で順位付けがなくなったり、テストの結果が発表されなくなったり、また通知表の評価が変わったりと…。
出来ないことから目を背けることではなく、出来ることを見つけてあげること。
大切なことは自分の出来ること、出来ないこと…また得意なこと、苦手なことを知ることです。
それは、差別ではなく区別であり、何よりも自分の可能性への挑戦です。
そして、出来ないことは改善し、出来ることは伸ばしていく!
試合をする前から「勝っても負けてもどっちでもいい」なんてことはないのではないでしょうか。
それでは、試合に負けたときに…上手くいかなかったときに…言い訳しか出てきません。
言い訳は弱い自分を守る自己防衛に過ぎません。
スポーツは全力で取組み、勝ちを目指すものです。
その結果として…時に試合(相手)に勝つこと、負けることがあります。
本気で取り組まなければ、“勝った喜び”も“負けた悔しさ”も分からないと思います。
「サッカーは技術の分だけしか、楽しむことが出来ない」
そう、サッカー解説者の風間氏が言っています。
上達には成功体験と失敗体験の積み重ねが大切です。
ある環境で出来すぎると、気の緩みが生じます。
また、ある環境で出来なさすぎると、諦めが生じます。
お互いが切磋琢磨出来る場が成長には必要です。
上手くなること、勝つことが全てではありません。
しかし、「上手くなりたい!」、「勝ちたい!」という気持ちは忘れてはいけないと思います。
自分を誤魔化したり、正当化したりするのではなく。
バルセロナの選手は練習に対して100%で取組んでいます。
世界有数の才能ある選手が、死に物狂いでサッカーに取り組んでいるのです。
彼らは最初から何もせずに上手くなったわけではありません。
誰よりもサッカーのことを考え、そしてボールに触れているのです。
クラブマネジャー
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