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2012-01-04 18:30:33

矢崎社長 誕生???

テーマ:新聞屋のブログ

毎年恒例になっている正月3日に行う店長合宿。

かれこれ5年はやっているだろう。


予約担当は、バスツアーの責任者である「とりあたま」

宿泊先は定山渓の某ホテル。

バスツアーでもクラブエッセンス立ち上げの時から

お世話になっているところだ。


9時スタートのため、大荷物を持って早めに自宅を出発。

大雪の中を、ひた走り8時50分に到着。


いつもならホテルの方が出迎えてくれるのだが誰もいない。

毎回利用しているので、フロントにちょっと言って勝手に

会議室に行く。


そうすると会議室ドア前に看板が立っている。

その看板を一目見て、「なんじゃー、コリャ!」




ブログ ES・SENSE



さらに、会議室に入るとテーブルが半分しか作られていない。

1か月前に店長合宿をやった時と同じ状態になっており

その時にも同じように指摘をしているのに一体どうなっているんだ。


掃除のおばちゃんに

「テーブル増やしてほしいんだけど」

と八つ当たり気味に言うと「係りの者が今まいります」と答える。

この時点ですでに9時。


係りものと言っていたので、「あー、ここでいつもの○○さんが来るんだなぁ」

とちょっと安心していたら作務衣を来たおじいちゃんが登場。


唖然として声も出せずにいると「係りの者ですが、何か?」と聞く。


気を取り直して、テーブルを3ポン増やしてもらうことをお願いする。


9時15分過ぎに、3バカ店長が堂々と遅刻して来た様子。

看板を見て、とりあたまが

「あー、またこれになってる」

とゲラゲラ笑いながら会議室に入ってくる。


怒り心頭に達し、挨拶も何もする気になれずいきなり

「どうなってんのよ、これ。何回、何年同じ話すりゃいいんだ!」

と大爆発。


とりあたまは、すかさず「ちゃんと言ったんですよ」と言い訳を始める。

「ちゃんと言ったら、どうしてこの看板とこのテーブルの状態になるんだ!

だいたい、支払いの時の領袖明細も毎回読売真駒内矢崎様になってるぞ!

それなら、お前が払え!!」

と5年にも及ぶ積年の恨みを祓うようにとりあたまにぶつける。


さらに「僕も昨日心配になって、予約が入っているかどうか電話したんですよ」

とのたまう。


「じゃー、電話した時に何でほかのことも確認しないんだ?」

と聞くと「そこまで頭まわりませんでした」と言うではないか。


こりゃもうダメだと思い、諭すように言うと神妙な顔をして聞いているフリ。

いつものように嵐を過ぎ去るのを待って、その後は3歩あるったらもう忘れているだろう。


おじいちゃんがテーブルを持ってきて、3バカが手伝いながら設置して9時40分になる。


その後、恒例の会議になるがどうも資料の出来が悪すぎる。

毎年やっているのに、なおかつ準備が遅れてはまずいと思って一か月以上前から

こういう形で作るようにと言っているにもかかわらず、できていない。


午後から1時間で先ほどの資料を修正しろと言って3バカは資料作り。

その間、時間がもったいないので支払いをしたり、部屋のカギをもらったり幹事の仕事を

矢崎社長に成り代わってやる。こうなったらいつもは特別室に一人で寝るのだが

余りにも広すぎて、使いようがないやら気持ち悪いやらと思っていたので矢崎社長と部屋

も変えようと決める。フロントにその旨を伝え、しばらくして部屋に行ったら何も変わっていない。


3バカに資料の進捗をシバシバ聞くと誰も何も答えない。

おー、無視か無視。こうなったらこっちにも考えがある。とことん幹事になってやる。

と心に決め、チェンジした部屋に行って「浴衣」「タオル」「お茶菓子」を3人分特別室に移動する。

会議室に戻ってみんなスリッパに履き替えているため、「靴」「ジャンパー」「荷物」を特別室に

これまた運ぶ。


いよいよ18時になり、翌日朝早くに千歳空港から北見に行かなくてはならないため夕食は

いつもより早く19時に頼んでいた。


「あと一時間で飯だぞ。できんのか?」

というと、やっと飲んだくれが 「じゃー、フロントに電話しとかなきゃ」というので

「矢崎社長のために、幹事がすでに電話させていただき連絡しておきました」

と答える。


夕食の時間になってもさらに15分遅れて3バカは登場。

矢崎社長の乾杯の音頭で宴会は始まった。


なじみの仲居さんに 「ここのホテル、だいぶ人変わりましたか?」と

尋ねるとリストラで削減し、仕事内容も見直しているとのこと。

いつもの担当の人も営業で札幌市内を歩いていて、ほとんど現場では見ないといっていた。

どおりで連携も悪いし、ホスピタリティもないはずと納得する。

他人のフリ見て我がフリ直せとは、こういうことだと戒める。


それにしても、今年の合宿はひどすぎる。

結局資料作りのために、行ったようなものだ。

会議に全くなっていない。

事前の準備が悪いと、何にもならないという見本だ。

成長するところか、退化している。


今年は、店長の教育に力を入れないとダメだと思わせられる正月だった。


次回、また同じならそれぞれに費用負担させることにしようと心に誓うのだった。








2012-01-01 07:58:32

あけましておめでとうございます

テーマ:ブログ

2012年、新しい年がスタートしました。


天気予報がはずれ、ここ札幌は晴れています。


元旦に雪が降ると、新聞屋は大変なことになる。

一年で一番チラシが多く、新聞のページ数も異常なくらい増ページ

しているので配達する人は普段の何倍も労力がかかります。


さて、本来なら昨日書くところでありますが

ブログを更新しない私としては(威張って言っているが、もっと書いていない

4バカがいるため)二日連続で書くなど奇跡に近いのでご容赦ください。


毎年書こう書こうと思っていまだ実現していないテーマ。

昨年(本当は今年としたかった)自分自身の10大ニュース。


1  東日本大震災、東京で体験する

   なおかつ、ここでタクシーに乗ったがために8時間も拘束

   この物語は、一言では伝えきれない。いずれ詳細版を書く


2  埼玉(YC吉川)でクラブエッセンス導入

   読売1000万部の大拠点関東にいよいよ進出


3  リクルート活動本格的に開始

   社員の入れ替えのため大卒はじめ積極的に説明会に参加


4  札幌JC「国際アカデミー」誘致

   そのためにあっちこっちに駆り出され北島理事長にこき使われる


5  もってる男 財布を二度落とす

   一度はハワイ、二度目はタクシー。しかし両方見つかり全額戻る


6  ことごとくXの妨害にあう

   詳細を書くと支障があるので秘密


7  全国すしや行脚

   ワーストワンは、名古屋駅前の高級すし店(二度と行かない)


8  業界(札幌南読売会)で副会長になる

   が、しかし実態は小間使い。JCの新入会員以下の扱いを受ける。


9  真駒内やっと低迷から脱皮、しかし今度は新さっぽろが・・・

   長いトンネルを抜けると、そこには・・・


10 親父の7回忌無事終わる

   ベルギーから帰ってきた翌日強行日程



一つひとつに思い入れがあって、長々と書きつくしたいが本日はここまで。

今年こそは12月に発表したいものだ。



  


  

   




2011-12-21 17:35:40

トヨトミ

テーマ:ブログ

今年も、今日で最後。

一年早いものだ。


結局今年も、まったくと言っていいほどブログを書いていない。

本当にサル以下になってしまった。

(サルの方が反省するだけエライ)


さて、気を取り直して本年の締めくくりとしよう。



のんだくれ店長の父親が亡くなったので豊富に行った。

「トヨトミ」と聞いて、何人の人がどこにあるかわかるだろうか?


きっと一人もわからないと思う。


稚内のちょっと下。

国道40号線の内陸のほうにある小さな町である。


本来なら土・日(12/17)に葬儀があったので

そちらに参列しなくてはならないところなのだが

東京に行く仕事のためやむおえず、月曜日(12/19)

自宅に訪問することにした。


札幌から300キロ以上の道のりで、かつ現在はすでに大雪

道路ツルツルといった過酷な状況のため運転手として稲穂の

泣き虫さとう君を連れて行くことにした。


札幌を10時に出た。

当たり前だが、高速までは通常と変わらずに30分程度で着いた。


ここから、留萌方面まで高速に乗ることにした。

いきなり吹雪。

目の前にはパトカーが。

50キロ規制で、どうにもならない。


ゆっくり行けということか?


パトカーは、予想を外れて岩見沢を過ぎてもまだ下りない。

豪雪地帯を抜けて、砂川SAでトイレタイム。


この時点ですでに11時30分を回っている。

当初のトヨトミ到着予想は14時。

これはかなり厳しい。


留萌方面の高速では中央分離帯に激突して止まっている車を発見。

俺らの車をぶっちぎって抜かしていた車だ。


途中、明日よる苫前についたのは13時30分。

ここまで3時間30分。


トヨトミまであと150キロ。

隣町、初山別で暴風雪に会い、前が全く見えない。

これは本当にたどり着くのか?

トラック同士追突して、警察も出動。

ふと、このまま引き返した方がいいのではと頭をよぎるが

運転しているのは佐藤君だから、「まぁ、いいか」とそのまま進む。


オロロンラインの海岸線も吹雪と風で海は大荒れ。


だんだん暗くなってきて、家もなくなり、どこを走っているかわからない状態。

そうこうしているうちに、豊富の看板が。

俄然元気になる。


ナビにのんだくれの実家を入れていたので、すっかり安心モード。

だんだんと近づいているようだが、家がない。

除雪も怪しい感じになってきて、こんな所で止まったら凍死すると

真剣に思う。

だが、今日は佐藤君がいる。

俺は車の中で待機して、佐藤君に救助を求めに行かせればいいと

心で思い、ほくそ笑む。


しかし、本当にあっているのか不安になる。

ナビが停車した場所には保育園が、

そこで飲んだくれの家はどこですかと聞くと

おおざっぱに

「一本目の道を右に曲がって、最初の道を右に行って

ちょっと言ったら、そこです」

と教えられる。


本当にそんな道あるのかと、疑いながら、なつ目を皿にして

道を探す。

大雑把な説明通りに進むと、もしかしてさっき通り越した家か?

とふと思う。

それだけ道がないのだ。


大雑把な説明だが、それ以上に言いようがないなぁと思いながら

車を進めていくと、やっぱりさっき通り越したところだ。


表札を確認しようと車から出ると、中の人が動いている。

これは間違いないと思い玄関を開けると

「いやー、遠いところ、わざわざすいません」

と言葉をかけられる。


「さっき、通り過ぎたみたいで、迷いました」というと

飲んだくれと同じような顔をした旭川のお兄さんが

「いやー、俺も迷ったんだわ」

というではないか。

自分の実家なのにと思いながら、苦笑いをしていると

一番上の長男が(農家をついで、トヨトミにいる)

「おー、あれだべ。なんだっけ?」「いやー、どうも口がまわらんな」

「おーい、焼酎くれー」と叫ぶ。


横で佐藤君が「みんな近野店長の顔してますね」

としきりに感心するのを聞きながら

飲んだくれのルーツを発見したのだった。


ちなみにここについたのは16時。

トイレタイム1回、昼飯抜きの長旅だった。


トヨトミへの道のりははるか遠かった。




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