イギリスがEUから離脱したことをうけ、急激な円高になったタイミングで、久しぶりに運よくサム・クックの生写真をハントすることができた。

その写真というのは、有名な写真家ウォーレス·シーウェル(Wallace Seawell)が、自宅兼撮影スタジオでサム・クックを撮影したときのもの。
トップ画像の"Ain't That Good News"のジャケットに使われている写真も彼の撮影だった。
ハントした写真もこのとき撮影されたものだが、同じ時に撮影された他の画像もあるので先にそれらを紹介して、最後にハントした写真の紹介を。





この写真がアルバム"Ain't That Good News"の元となったもの。サム・クックが写真に収められたものの中には、この両手を広げるポージングを見かけることが多い。





パルテノン神殿に使われているエンタシスらしき柱に肘をついているサム・クック。
ウォーレス·シーウェルの自宅の撮影スタジオには世界各国をイメージする部屋があったそうで、ここはひょっとしてギリシャをイメージした部屋だったのかもしれない。





ナイト・ビートのレコードが置かれたこの部屋が日本、もしくはアジアをイメージした部屋。
ここでは先ほどの白シャツの上にカーディガンを羽織っている。











縦ストライプのカーテンをバックに、ライトを手にするサム・クック。
今回ハントした写真もこれをバックにしたものだった。





ここまで紹介した写真には全てカラー写真も存在するようで、サムの死後、RCAからリリースされたこのアルバム"TRY A LITTLE LOVE (RCA-VICTOR LPM/LSP-3435 1965)"のジャケにもそのカラー版が使用されていた。





カラーになることによって、先ほどのカーデガンはオレンジ色だったことが分かる。
ゴールドの印台ピンキー・リングがお洒落。
それにしてもこのポーズもお好きなようで(^_^;)










サムが夢の世界へ誘ってくれそうな表情だ。




白色のパンツとソックスが眩しい。





そしていよいよ最後、今回ハントしたのは白黒の写真。
ここまで紹介してきた写真であればわざわざ手に入れようとは思わなかったが、今回の写真は是が非でも欲しかった。
そう思わせたのは、こんな写真だった。









ストライプのカーテンを開きながら最高の笑顔を見せるサム。
裏面に鉛筆で「8」と書かれ、その横には本物を証明するシーウェルの印が。
実際の写真には当然のことながら「GREAT CLASSICS」の文字は無く、縦25㎝×横20㎝のサイズだった。
口を大きく開けた笑顔でカーテンの中へと手招きする様な、このサムの姿が欲しかった。
それはあのサム・クックが流れる喫茶店『ヨーデル・ハニー・サンドペーパー』(リンク記事)の表のガラス面に、この写真を大きく引き伸ばして飾りたかったから(笑)
まるで店内に誘い込む様なこの写真が店の入口に飾られてたら、ファンであれば入らざるをえないんじゃないかと(笑)
僕にはサムが桂三枝の「いらっしゃ~い♪」のトーンで「It's Alright♪」と言っているように見えて、店の中に入れば悩みや不安が和らぐような気さえしてしまう(笑)

いつの日かこの写真が飾られるときが来ることを、僕も楽しみにしていようと思います(^^)







































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『サム・クックはそのままで』

お月様のぞく オンボロな車の中
カーラジオから あのコのリクエスト・ナンバー
二人を夢中にさせた あの甘いソウル・ミュージック
一気にホットなグッド・タイムス・ロール(Yeah...)

パーティーの途中で 消えたあのコが
残していった 古いレコード
恋しくて 今も聴いてる
染み込んだ ソウル・ミュージック

だからお願い ベイベ ベイベー
戻っておいでよ
ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー
ねぇ お願い ベイベ ベイベー
おまえの代わりは どこにもいないから

ここにあのコが いるような気がして
たどり着いた ライブハウス
二人が 出会ったあの日のように
流れてる ソウル・ミュージック
どこかであのコも聴いてるはずさ

だからお願い バンドマン
あの曲を歌ってよ 思い出の
ねぇお願い DJ
レコードを回してよ とびきりの
あの(あのぅあのぅあのぅあのぅ)ソウル・ナンバー
あの星に届きそうな夜なんだ

わがままばかりで 怒りっぽいけど
あの笑い声で イッツ・オールライト
おしゃべり上手で イカしてるスタイル
あの色っぽい声で ワンダフル・ワールド

だからお願い 若すぎた
あのコ返してよ キューピッド
お月様お願い 星になった
あのコ返してよ ただそれだけさ
あの素晴らしい世界をもう一度

せめてお願い バンドマン
あの曲を歌ってよ 心打たれた
ねぇ お願い DJ
サム・クック回してよ あいつが残していった
あの(あのぅあのぅあのぅあのぅ)ソウル・ナンバー
あの底ぬけに明るいダンス・ナンバー

今夜は朝まで踊りたいんだ

ずっと ずっと ずっと ずっと ユー・センド・ミー
もっと もっと もっと もっと ツイスティン・ナイト・アウェイ
きっと きっと きっと きっと ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム
ベイベ ベイベ ベイベ ベイべ ベイべー

サム・クックで踊り明かそう
サム・クックそのままで・・・

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司会者「こんにちは。今年も半年が過ぎたんで、そろそろ上半期の総括で呼ばれるんじゃないかと思っていました」
元親「ども、お久しぶりです。いや今回は総括ではないんですけど、以前、ここで曲を作ってるとお伝えしていたんですが、それがやっと出来上がってきたので、それを取り上げて、あーだこーだとお喋りでもしようかと思いまして」
司会者「なるほど、しかし発表するだけであれば私は必要ないんじゃないですか?」
元親「そうなんですけど、ちょっとラブ・ソングになってることもあって、照れくさいのもあったんでね、お呼びいたしました(^_^;)」
司会者「そうでしたか、では遠慮なくツッコまさせて頂きます(笑)」
元親「あはは、どうかお手柔らかに」
司会者「では、早速ですがタイトルは以前伝えられていたままでよろしいでしょうか?」
元親「はい、そのままで『サム・クックはそのままで』です(笑)ただ、歌詞が出来上がってくると、あまりにも『あの』って言葉が出てくるのでそれにかけて『I Know I Know I Know』をタイトルにして『サム・クックはそのままで』をサブ・タイトルにしようかと思ったんですが、サブ・タイトルが付くものに名曲無しと思ったんでやめました(笑)」
司会者「名曲にしようと思ってるんですか?(笑)確かに『あの』を連呼してるところもありますね」
元親「『I Know I Know I Know』のように、同じ言葉を繰り返すというのはサム・クックの常套句でありヨーデル風の独特なメリスマですからね、これはどこかに入れたかったのは確かです」
司会者「その他にも全体的な構成とかストーリー、作っていく上で意識されていたことはありますか?」
元親「サム・クックをリスペクトした曲を集めて作った、なんちゃってコンピ・アルバム「サム・クックはそのままで」(リンク)に収録している曲たちのサム・クック愛にほだされて作ったこともあり、その誰もが願う、もう一度サム・クックの歌声が聴きたいという懇願をラブ・ソングに変えて作りました」
司会者「懇願といえばゴスペルにも通じてるようですね」
元親「そうです。それと歌詞の中にもサム・クックの曲名を散りばめたのと、僕にサム・クックを教えてくれた忌野清志郎へのオマージュも込め、RCサクセションの歌詞の中からも引用している部分もあるので、ちょっと昭和を感じる歌かと思います(笑)」
司会者「確かにRCの曲の中に出てきた言葉であったり、これでもかというくらいにサム・クックのヒット曲が顔を出してますね(笑)」
元親「でしょ(笑)RCのバラード・ナンバーを知ってる方にはお馴染みなフレーズを使ってますし、コンピに収録していた曲たちの中からも引用しています。だからラブ・ソングといっても借りてきた言葉をパズルのピースをはめ込むように作っていったので、照れくささも多少マシになったというか」
司会者「さすがブログ記事と同じくパクリの真骨頂が出たというわけですね」
元親「相変わらず痛いとこついてきますね、パクリというかオマージュですからねこれは(笑)」
司会者「あとイイ意味で言えば韻を踏んでるようなダジャレも好きですよね」
元親「清志郎もそういうのが好きだったのもありますしね。あとヒッチコックも好きなんでストーリーの展開も伏線を回収するようなものだったり、一つの言葉に別の意味を含ませたモノにしています」
司会者「そういえば最後の方の歌詞に『星になった』とあって、あ、ここに出てくる『あのコ』はもうこの世にはいなかったんだという驚きはありましたね」
元親「そうですね、あと誰にも聞かれることはないと思うのでここで言っちゃいますけど、その『あのコ』というのはサム・クックのことも含まれているんです」
司会者「なんと、『あのコ』というのはてっきり女性だとばかり思ってましたが」
元親「作っていくうえで『アイツ』だったり『君』だったり色々と代名詞選びに悩んだんですが、場面場面でしっくりくるものが違ってきたので使い分けをしました。それとわざとミスリードさせる為にもあえて『あのコ』というのを選んだのもあります」
司会者「なるほど、だから『あのコ』はもういないと」
元親「そう捉えていただくと、サム・クックを知らない人が聴くと何てことのないラブ・ソングなんですが、サム・クックのことを知っている人が聴くと『あのコ』はサムのことなんだなと納得していただけると思います」
司会者「ということは『わがままばかりで~』からのくだりもサム・クックのことだと」
元親「ですね。もっと言ってしまうと『スタイル』も容姿だけでなく歌唱スタイルのこととも言えますし、『若すぎた』も『オンリー・シックスティーン』からのようでサムのことであり、『心打たれた』の心も心臓と捉えれば亡くなった経緯もそこで分かってもらえるかと」
司会者「いやいや、色々とぶっこんできましたね(笑)というか、そこまで喋っちゃうと言い過ぎじゃありませんか?(笑)」
元親「いえいえ、誰も聞いてくれませんから(笑)」
司会者「どうせなら『あのコ』もアブコの意味も含めてるなんてしてみてはどうですか?『アブコ(サムの音源を)返してよぉ♪』なんて(笑)」
元親「それは面白いですね(笑)そこまではいかないですけど、『あのコ』を『 I Know Co(oke) 』として、『サムのことは知っている』という意味も持たせようかとも思いましたね(笑)」
司会者「ダジャレ好きが止まりませんね(笑)」
元親「ははは、それでも冗談抜きでこの歌詞に込めた想いというのは本当の気持ちで、オンボロの車に乗ってるくらい生活が豊かでなくても、サム・クックさえいてくれればハッピーでいられると感じてるんです」
司会者「そこが軽い気持ちのお願いではなくて懇願であると」
元親「そうなんです、実際にサム・クックを生き返らせるなんてことは出来ないですが、せめてサム・クックの歌を聴かせ続けて欲しいと。そしてそれに合わせて踊り、サムが言う人生というパーティーを続けさせて欲しいという」
司会者「何だか目頭が熱くなるような想いですね」
元親「出来ることなら僕の人生の最後にはサム・クックの曲と共に、この曲も流してもらいたいですね(笑)」
司会者「メロディーも出来ているんですか?」
元親「歌詞だけ作っていたつもりが、歌詞を作りながらメロディーもくっついてきたんで、ある程度出来ているといえば出来てますね」
司会者「どんな感じでしょうか?」
元親「あのコンピ・アルバム『サム・クックはそのままで』の時にも言ってましたが、あうんさんすうじぃさんの『パーティーはそのままに』やブルー・ハーツの『ラブレター』のようなミラクルズの"Tracks Of My Tears"を下敷きにしたイントロから入っていくみたいな。。。楽譜も書けなければ楽器も出来ないので上手く伝えられないのが歯がゆいですが(^_^;)」
司会者「ん~、それは残念ですね」
元親「ピアノ・アプリか何かを駆使して公開出来れば良いんですけどねぇ。どなたかに勝手にメロディーを付けてもらって歌っていただいてもそれはそれで嬉しいですね」
司会者「元親さんが歌って録音されたらどうですか?(笑)」
元親「そんな恥ずかしいことは出来ません!(笑)それでもどうにか音源化出来たり、ライブなどでもサム・クックが好きな沢山のミュージシャンの方々に歌い継いでもらえたら最高だなぁなんて」
司会者「そんな方がいれば良いですね。しかしサム・クックなんてもろ名詞が入ってる曲を照れずに歌えるのはトータス松本さんくらいでしょうか(笑)」
元親「お願いしてみますか(笑)」
司会者「無理です無理です(笑)」
元親「何にしろ、ライブ会場でこの曲が聴けたら確実にもう涙腺が崩壊しちゃいます」
司会者「でしょうね(笑)」
元親「はい、ヤバいです(笑)」
司会者「では、その時が来ることを願っています」
元親「はい、僕も懇願しています。『誰かこの曲を歌ってよぉ♪』なんて感じで(笑)」
司会者「そうですね(笑)楽しみにしています」
元親「その時はまたよろしくお願い致します」
司会者「はい、今日はありがとうございました」
元親「こちらこそお付き合いありがとうございました!」





























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2007年にアメリカで公開された映画"DADDY'S LITTLE GIRLS"。
内容は、黒人で車の修理店で働く3人の娘を持つシングル・ファーザーが、3人の娘の面倒を見てもらっていたお婆ちゃんが亡くなってから養育権が薬の売人と再婚した元妻に移り、それを取り戻す為に奮闘するというハートフル・ストーリー。
地味な黒人映画とあってか結局日本では未公開に終わってしまったが、ソウル・ファンにとっては映画内容以上にサウンド・トラックに注目が集まった。

そのサウンド・トラックの収録曲はこんな感じ。

"Tyler Perry's Daddy's Little Girls - Music Inspired By The Film"

1. Struggle No More (The Main Event) - Anthony Hamilton / Jaheim / Musiq Soulchild
2. Don't Let Go - R. Kelly
3. Greatest Gift - Tamika Scott (ex.Xscape)
4. Brown Eyed Blues - Adrian Hood
5. Family First - Whitney Houston / Cissy Houston / Dionne Warwick
6. Step Aside - Yolanda Adams
7. I Believe - Brian McKnight
8. Daddy - Beyonce
9. Struggle No More - Anthony Hamilton
10. Blood Sweat & Tears - Governor
11. A Change Is Gonna Come - Charles "Gator" Moore (ex.Transitions)

1曲目から、アンソニー・ハミルトンとミュージック・ソウルチャイルド、そしてサム・クック・フォロワーのホギー・ランズの孫にあたるジャヒームによるコラボかと思えば、R.ケリーにホイットニー・ヒューストンやビヨンセとメジャーどころがずらり。
注目は、それらのメジャーどころをおさえてサム・クックの"A Change Is Gonna Come"でトリを務めるチャールズ(ゲイター)ムーア(Charles "Gator" Moore)。
レイ・チャールズとサム・ムーアを足したような初めて目にする名前のシンガーで、誰ですかそれ?状態(^_^;)
しかし、今回取り上げるこのチャールズ・ムーアが中々に素晴らしいサム・クック・フォロワーだった。

チャールズ・ムーアは2001年に男性コーラス・トリオのザ・トランジッションズ(The Transitions)に在籍し、デビュー・アルバム"Back In Da Days"をリリースしていた。
しかし、3人とも歌唱力があり年配のソウルファンに好まれるタイプのシンガーだったにも関わらず、プロデューサー陣が作り出した中途半端な楽曲により、懐古ソウルと流行との融合が上手くいかなかったようで、メンバーの良さが引き出されないまま、グループでの活動は終わっているようだ。

その後、チャールズはアトランティックと契約し、ソロとしてデビューすることが決まり、その第一弾として久しぶりに歌声のお披露目となったのが映画"DADDY'S LITTLE GIRLS"でのサム・クックのカバーだったというわけだ。

Charles "Gator" Moore Singing "A Change Gonna Come For "TEAM CADEN MAN"

上の動画の中では"A Change Is Gonna Come"を歌う前に、サム・クックがソウル・スターラーズで歌ったゴスペル"Touch The Hem Of His Garment"も披露している。
以前から"A Change Is Gonna Come"のカバーは難しく、歌い方や抑揚を現代的に変えて歌われることが多いと感じていたが、このチャールズ・ムーアのカバーは今までにないくらいオリジナルに対して忠実に歌われていて惚れ惚れしてしまった。
高音域まで高らかに伸びる声量とビブラート、紙やすりのような程よいざらつきをもった声質はサム・クックをカバーするのにはうってつけの歌声だ。
彼自身、サム・クックの曲をゴスペルからポップスまで相当聴きこんでいたように感じる。


Charles "Gator" Moore - A Change Is Gonna Come" ( Ribs and Soul Fest Detroit 2009)

2009年に彼の出身地でもあるデトロイトのステージで同じく"A Change Is Gonna Come"を披露している映像だが、歌う前のMCも饒舌で、この辺りもサム・クックと同じ素質がチャールズにも備えられているようだ。


HOLD ON I'M COMING featuring Lathun Grady and Charles "Gator" Moore

やはりこの辺りの年代のソウルが好みとみて、レイサン・グレディと一緒にサム&デイヴの"HOLD ON I'M COMING"も楽しそうにカバーしている。
ムーアというだけあってサム・ムーア役なのだろうか?(笑)


Charles "Gator" Moore as Sam Cooke - You Send Me

ハスキーなソウル・シンガーがサム・クックの曲をカバーした時に感じることは、アップ・テンポの曲やゴスペル曲は器用にカバー出来るのに、いざこういう"You Send Me"のような歌唱力をとわれるゆったりめの曲を歌い出すと苦手だったりすること。
その点このチャールズ・ムーアはどちらもそつなくこなしている。
この曲でバックの音が少し走り気味なのにたいしても、ちゃんと適応できていて崩れないのも見事だ。
ストリーテラーと言われたサムのステージングの所作まで意識して行っているように見える。


Charles "Gator" Moore as Sam Cooke - How Far Am I From Canaan

圧巻だったのがソウル・スターラーズを彷彿とさせるこの"How Far Am I From Canaan"。
もう歌い方だけでなく、声色までサム・クックに似させて歌うチャールズはサムが憑依したのではないかと思えるほど圧倒的な声量で押し寄せてくる。
この会場にいたなら鳥肌を立て、他の観客と一緒に歓声を上げ、惜しみない拍手を送っていたと思う。
久しぶりに実力のある正統派ソウル・シンガーに出会えたような気がする。


こんなにも素晴らしい声を持ったシンガーではあるけれど、ソロとしての活動も目立ったようなようなことを聞かないのが残念だ。
無理にヒップホップ路線でいかず、サム・クックなどのカバーで活動できるなら歓迎だけれど、完全に懐古的なソウルだけで今の時代を乗り越えていくのは難しいかもしれない。
だからといって前回紹介したウィリー・ウォーサムのようにチャールズ・ムーアの生まれ育ったデトロイトの教会でゴスペルだけを歌うにはまだ若すぎる。

自身のヒット曲を引っ提げて来日する日を楽しみにしていたい。

その時は会場に訪れ、アンコールにでもサム・クックの曲をリクエストしようと思う(笑)


























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