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Kana 先生

アジア人女性向けのフリーペーパー「JPy」を出版する会社を経営
フリーペーパーから始まり、今では、リサーチやマーケティング、コーディネイトからイベント事業、PRなど色々な仕事を請け負う
思い立ったらすぐ行動良い意味で破天荒な方っ




プロフィール

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Kana(37歳)
現住地:WestLA(9年目)
趣味:ゴルフ、ランニング



では早速インタビュー



大学卒業後、結婚、3年半働き2人で渡米。そして起業。波乱万丈すぎる人生

Kanaさんは大学時代同じサークルの仲間だった彼と卒業後とともに結婚
旦那さんはコンピューター会社、Kanaさんは米系広告代理店に就職し、
楽しすぎる“ニッポンのサラリーマン生活”を満喫していたけど3年半働いて会社を辞め2人で渡米

ななななんでいきなり渡米 と、突っ込んだ方がいたら、その反応は正解

Kanaさんは8歳の頃、旅行でアメリカを訪れたときから『いつかここに住んでみたい』と思っていたみたいっ
けど、子供の頃は長期留学には出してもらえなくて、高校生の頃に 1ヶ月カナダにホームステイをした程度
『一度住んでみたい』という海外生活への憧れは年とともに強くなるばかり・・・
そして『この思いは一度体験してみないと収まることがない』と思い、とにかく一度住んでみてから本当にいいのか良くないのかを自分で判断したいと思うようになったっていう

そうはいっても結婚後に渡米って・・・旦那さんの反対はなかったのかな

実は旦那さん、Kanaさんとお付き合いを始めた頃はまだ海外に一度も行ったことがなかったんだって
だから付き合ってから残された大学生活の2年間は、アジアの島々やアメリカ、オーストラリア、カナダなど10カ国ほど一緒に回ったっていう
こうしてKanaさんの影響で旦那さんは一気に海外キャラに

就職が決まってから二人でオーストラリアに1ヶ月家を借りて滞在した経験から、
『やっぱり暮らすのは海外だ』と2人で実感し、貯金生活を開始

そして就職して3年半で念願かなって2人そろって渡米

いやはや、旦那さんまでその気にさせてしまうKanaさんすごすぎっ
旦那さんが転勤するから着いて行くというのが大半ですが、Kanaさんはその逆だねっ
むしろ自分から引っ張っていっている

留学先ではビジネスとマーケティングを専攻し、勉強していくうちに留学生との格差を実感

アジア人留学生の可能性と現状について考えるようになったという
そして在学中にクラスの課題と絡め『海外で活躍するアジア人女性を応援する』というコンセプトにしたウェブサイトを立ち上げ、2007年9月にフリーマガジンとして紙媒体での出版を開始

さらに会社の一周年を迎える数ヶ月前に娘を出産

現在、会社の大黒柱として活躍しながらCLEAの講師の話をいただきジョインしたそう



アウェイな環境で精一杯がんばる娘が教えてくれた


会社の立ち上げて僅か1年後に出産を迎えたKanaさん
出産後は周りの援助を受け、自分は仕事に復帰し“仕事第一”だったって
けど、娘が幼稚園に入学すると、もちろんお遊戯や運動会などの行事があるわけ
日常生活のめんどうは見てもらえても、幼稚園の行事はシッターに任せることはできない
Kanaさん自身が行事に参加するようになり、『娘』としてではなく『園児』としての姿を改めて見てとても刺激を受けたんだって

“アメリカ人として幼稚園というローカルコミュニティに入って行き、言葉のハンデもある中アウェイで頑張っている”

Kanaさん自身は環境の違いを感じても『結局のところ自分は自分』とか『人は結局変わらないものねー』と、思っていたそうだけど、娘は違った環境に順応しようと奮闘している

「娘のこの姿を見て、また一緒に学校の活動に取り組むことで本当の意味で

『アメリカで暮らすということ』

『女性(母親)が働くということ』

『子育てしながら仕事をするということ』

について考え、それまで以上に女性が働きやすい環境について考えるようになりました

これがKanaさんの人生の分岐点

今でこそ、産後も仕事に復帰しやすくなったとか、働くママも活躍中だとか言われているけど、
Kanaさんは自分が経験しているから、『子供を持つ母親が働く』ということがより分かるんだょねっっ
そして自分が経営者だから自分の経験を紐付けて“働く環境”も整えていく


分岐点となったこの出来事から、Kanaさんは会社を『大きくしたい』というよりは『強くしたい』って思うようになったそう


「会社と娘は1歳違いで、どちらも私が産んだものなので、私にとって会社はある意味長女のような存在
これからも色々な局面を迎えながら成長させ、自分も一緒にして行きたいと思っています


雇用者から見たら会社は単なる労働場所
けど経営者から見たら自分で0から育てる子供同然
どちらも守るべきものでどちらも愛すべきもの



『Who cares?』気にしないことが私を前進させた

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Kanaさんがアメリカに来て、最初に気になったフレーズ『Who cares?』
初めて聞いたから、調べてみると・・・
どうやら『気にすんなよ。』という意味。

この言葉の通り、LAには人目を気にする人がほとんどいないっ

パーティーで『俺こんなこと始めたんだよ』と熱く語っていた友人が、
次に会うパーティーでは全く違う仕事を始めていて『今度の仕事が人生で一番だよ』とか語っていたりもしょっちゅうあるとか


「何かに失敗した話より、新しいことにチャレンジしている話の方にみんなが集中していて、いい意味でも時々は悪い意味でも他の人のことなんてあまり気にしていない、そんな空気が自分には合っている気がします。」



日本人とは間逆だょねっ
日本人は人目ばかりを気にする人間が多いと思う
これ挑戦したら笑われるかなとか、自分目線で進めないというか、他人目線ばかりを気にして不安に思ってしまう
で、結局やらなかったり。
誰かが新しいことを始めて失敗しても、誰も気にしない。この特性が羨ましく思うっ
そんな気楽な環境が、起業への不安も忘れさせてくれたんだって

LAは底抜けに明るい人が多く、それは天気の影響でもあるというKanaさん
どんなに悩んでいても、ほとんど毎日空がアホみたいに青いので、悩みもどうでもよくなる、って



『ハッピーを繋げて自他共に幸せになろう』Kana的理論に座布団1枚


『ハッピーの伝染』を人生のテーマにしているというKanaさん

既に、ハッピー伝染起きてるよねっ
Kanaさんの文章を読んでいるだけで元気になっているからねっ

ハッピーの伝染っていうのは、

『一人で幸福を感じても何の意味もない人生だから、シェアすることでもっと幸せになりましょう』
という意味合いから来ているんだって
会社も似ていて“Be Happy, Share Happy”がフィロソフィー


「周りの人を不幸にしてもその分自分が幸せになれる訳ではもちろんありません。でも周りの人を幸せにすることができたら、その分自分が幸せになれるというのはあり得る話だと思います。
1人で幸せになっても意味がない。だからみんなでなりましょう!というのが大切にしている価値観です。」



他人にしたことってすべて自分に返ってくるんだよねっ
ひどいことしたら、同じことされるし、喜ばせたら、嬉しいことが返ってくる

前者はいがみ合いしか生まないけど、後者だったらお互いミラクルスーパー幸せだよねっ
どうせなら、ミラクルスーパー幸せがいいに決まってる
それを価値観にしているKanaさん、暖かさがひしひし伝わってこない

他にも”Now is the time”という言葉が好きだそう
ハッピーの伝染も、人間関係もビジネスもタイミングが重要で、“今だ”と思った時がその時で、やり直しはどんどんできなくなる、って


結局、『今』ってこの瞬間しかなくて、1秒1秒が過去になっていくんだょねっ
昨日を日で数えると-1だけど、時間で数えると-24、じゃあ秒だったら
こう考えたら、“今だ!”と思った瞬間から過去になっていって、時間が過ぎれば過ぎるほど、「あぁ、でもこうだったらどうしよう」とか不安が出てきてタイミング逃したり。

”Now is the time”

今がそのとき。思った今その瞬間こそが好機

って言っても、思い通りにできてる人なんかなかなか居ないけど、Kanaさんはそれができているからどんどん前に進んでいるんだな~~



Kana先生の講座は本格的すぎてしびれること間違いなし

さて、ここからはKana先生の講座について深堀りするょっ

マガジンのページを企画、取材、構成など全て生徒たちと一緒に手掛け、
実際に世の中に出版することで『やってみたいことをカタチにする』


フリーペーパーを発行している張本人から学べるなんて、“ザ・本格的”だょねっ
企画を立てる段階で、『人に何かを伝える』ということ、『それが実際にはどのように伝わっているか』ということも学べるっていう

CLEAのコンセプトでもある
『クリエイティビティ』
自社が発行するフリーペーパーは似通ったところがあるというKanaさん
それは作り方も発信方法もすべてがフリースタイルということ
フリースタイルだから各々のクリエイティビティが発揮できる良い場

取材で実際に外に出ることもあれば、SNSを取材することもあるみたいだから、色んな感覚が養われるんだねっ
さらに、Kanaさんは仕事を通してLAで活躍する多くの日本人女性に知り合いがいて、機会があればゲスト講師として呼ぼうと思っているんだって



授業を通じて生徒にどうなって欲しいか


フリーペーパー『JPy』で登場する女の子たちは留学生や、なんとなく暮らしていた普通の女の子なんだって
その女の子たちが、LAでやりたいことを見つけて、どんどんスゴイ人になっていくのを見ているから、生徒にもそんな風に輝いてほしい、って


「留学生としてアメリカにいる時点で、今なんとなく『留学とかしてみたいかも』と思って日本にいる子たちより、決断力も行動力もある可能性の大きな方々が生徒たちだと思っているので、私もとてもワクワクしています
『まずはやってみること』そしてやってみちゃう人を応援しようという土俵がここにはあるということを知ってもらい、今しかできないチャレンジをどんどんしてもらえたら楽しいなと思います


この言葉、とても心強くない


“やってみちゃう人を応援しようという土俵がここにはある”


私は、応援してくれる人なんて1割くらいしかいないという前提で物事にトライする人間だけど、
『応援しようという土俵がここにはある』って宣言されることによってかなり身も引き締まるし心強いよね


さらに、何かにトライするとその分人生のネタが増えて行って、そういうネタの多い人生を“豊かな人生”というんじゃないかなって

やるかやらないかは個人の自由であり、やらなくても責められるわけじゃないけど、
失敗しても立ち上がってまた挑戦する、そんな豊かな人生を過ごせたらとても誇らしいねっ



自分自身が今後どうなっていきたいですか


40代が視野に入り、今まで感じたことのなかった『下の世代に伝える』ということを考えるようになったっていうKanaさん
以前読んだ本の中で『日本は“オバさん”の時間が長い国』だと書いてて、
アメリカでは考えられないような年で『私なんてもうオバさんだし』的な発言があることは確かに感じるんだって

『歳を取ることに対して後ろ向きな女性が多い』

それは身近に『こうなりたい』と思えるお姉さんたちが少ないということにも責任がある、って


「周囲には自分よりもひと回り以上歳下の子もたくさんいて、
まずは身近な子たちに伝えられるべきことを伝え、見せられる背中は見せるというのが当面の目標です

そして娘が生まれてから娘に『ママみたいになりたい』と思ってもらえる人間になることが夢なので、それに少しでも近づけるようにしたいです


かっこいい・・・。まさにアネゴ
言葉だけで「あれしろ」「これしろ」頭ごなしに言われても、まったくもって説得力がないと正直感じるんだよね
たとえば、成績が上がってこない上司に言われたり
でも言葉と行動が伴ってる背中で見せてくれる人だと、『あぁ、この人の通りにしていたら間違いない』と思うよね

他にも、
「会社としてでもありますが、ニッポンという国が大好きなので、私が暮らすのは世界一いいと思っている南カリフォルニアと日本を繋げる取り組みをしていきたいと思っています。」
と語ってくれたょ


メッセージ

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「私はアメリカに来て最初に取り組んだことがたまたま“起業”だったわけなのですが、対象はなんであれこの街は前を向いている気がします
そう感じる理由は、毎日晴れという天気だったり、暮らしている人の性格だったり、色々あると思いますが、前向きであるということは何をするのにも得が多いと思います
私は日本での会社員生活がとても楽しく、向き不向きで言ったら、絶対にそっちの方が向いていたと思います
でも『向き不向きより、前向き!』と教えられ、始めてここまで来たのが今の会社です
環境が人を育てるとはその通りで、私も経営を始めてからたくさんのことを学び、恐らくキャラクターも変わってきたのではないかと思います(少しは)
『ハッピーの伝染』がテーマだと冒頭に述べましたが、起業に限らず私は“何か”に本気でトライしてみて、人生がとても楽しくなったので、それを多くの人に体験してもらえたらいいなと思っています
簡単に言うと『あの人にできたんだから、私にもできそう』と思ってもらえたら嬉しいです。何かをやってもやらなくても、1日はみんなにとって24時間
何もしないで過ごしても、何かをやっても同じなんだったら、私はやった方がいいと思うそしてそれに賛同して何かをやるという後輩たちがいたなら、私も本気で応援したいなと思います




By clea**
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