このところのクラシック音楽界の最も大きなニュースは・・・
宮田大くんのロストロポーヴィチ・チェロコンクール優勝!!
ロストロポーヴィチの名が付けられたこのコンクールはフランスで行われているチェロの国際コンクールで、世界的チェリストの登竜門とも言われています。もちろん日本人の優勝は史上初。
これで、日本で最も注目されている若手チェリスト・宮田大が、世界で最も注目されている若手チェリスト・宮田大になったわけです。
しかし、私から見れば、コンクールで優勝したからといって宮田大の価値はまったく変わらない。もちろん才能(能力)という意味で。。
コンクール優勝の知らせを聴いた時も、正直、驚くこともなく、不思議なことでもなかったし、彼の才能や存在感を持ってすれば、それがたとえどんなコンクールであっても、当然一位を取るだろう、しむしろ一位でなかったほうが不思議と思うかもしれない。
とはいえ、残念ながら彼はおもに海外にいることが多く、日本での演奏会はしばらくは頻繁にあるわけではありません。東京では、1月の日フィルとのコンチェルト、そして3月12日(金)の森音楽事務所による白寿ホールでのリサイタルがあります。
この白寿ホールでのリサイタルは、あらゆる意味で 【 最も環境が整った場所・条件で、宮田大の真髄を聴くことができる 】 きっと近いうちでは数少ない絶好の機会だと思います。
チケットぴあは12月1日から、カンフェティではすでに発売しています。白寿ホールは300席(まさにリサイタル向け)しかないのでお早めにどうぞ~。
http://www.mori-music.com/epigram-5.html