クラクラな日常~king☆kazumaブログ~

★超人気ソーシャルゲームアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」の超充実おもしろブログ。
クラクラを中心に攻略や対戦、スキルアップやゲーム論について書いていきます。
ゲーム内では、クラン名:「悪鬼-akki-」で検索よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ


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僕にとっては、憧れだった。

「ジャイアント、レベル6になると黒くなるんですね~、強そう!」

TH8だった僕のジャイアントはまだ茶色だった。

「ジャイヒー?」ああ、なるほど、ジャイアントを壁にして、ヒーラーで回復しながらウィズで壊していく・・・なるほど、なるほど。

たとえ、茶色いジャイアントだったとしても、ジャイヒーを覚えたときには、衝撃だった。それまで、なんとなく使っていて、なんとなく貧弱だったウィザードが、ジャイアントを盾に進軍していく。しかもヒーラーがジャイアントを回復していくので、対空砲がヒーラーを撃つのさえ気を付ければ全壊もできる。

僕は資源を稼ぐため、来る日も来る日もジャイヒーを続けていた。たぶん、攻められてきたTH7やTH8にとっては、嵐がやって来たようにも感じるだろう。それくらい理にかなった攻撃だった。

援軍に「黒ジャイ」をもらうと、さらに凶悪になって、大暴れ。映画「マッドマックス2」で石油を強奪する暴走集団のごとく、エリクサーを分捕っていった。

それもこれも、エリクサーを貯めて、黒ジャイを研究するためだ。なんだか、学生の頃のアルバイトを思い出す。YAMAHAのキーボードが欲しくて、欲しくて死に物狂いでバイトしたものだ。ゲームの中でバイトするように思えるとは・・・もちろん、RPGの経験値稼ぎだってバイトっぽいのだが、あからさまに「600万エリクサー貯めよう!」(じゃないと研究できない)は、経験値というより、貯金のように思えてきたのだ。

「600万円かぁ、遠いなぁ」まぁ、600万円じゃないな、あったらマンションの頭金になるか。600万エリクサーを目指していたある日、仲間のクラメンから驚きのリプレイが貼られる。

「ゴーレム、強えぇ!」そう、コメントされていた。

リプレイを見ると、なんだかゴツゴツした粘土のようなゴーレムがのっそり歩いていき、壁を粉々にしていく。そのあとをウィザードが追っかけていき、四方八方を焼け野原にしている。しかもヒーラーがいないだと!? なんという硬さ。大砲もアーチャータワーもウィズ塔もまるでお構いなし。何じゃ、こりゃ!

黒ジャイすらまだ研究できていないのに、新しいユニットをもう作っている。

「そう、ゴレウィズだよ」ジャイヒーを教えてくれた先輩がゴーレムを使ったゴレウィズを教えてくれた。ゴレウィズ先輩はいつも僕の先を行く。

いいなぁ、黒ジャイアントよりもゴーレムを先に研究するか! 僕は先輩に洗脳されて、黒ジャイからゴーレムにくぎ付けになり、225万エリクサーで闇の兵舎をレベルアップさせる。あっさりだ。闇の兵舎がレベル4に上がるまで、約7日間。ワクワクしながら待っていた。そして、その日。チーンと電子レンジで焼きあがるかのように闇の兵舎がレベルアップ!

さっそく、ゴーレムを作り始める。と・こ・ろ・が!45分!? 一体45分もかかるの!? これが最初の驚きだった。そして、初陣。うお、のっそりしてるがゴーレムだ、硬い、硬い、あれ? 最初、期待していただけに、思ったより早く砕け散っていた。何じゃ、こりゃ!

んーでも、やっぱり、レベル1は柔らかくて、レベル2とかじゃないと、強くならないんだろうな。何々、研究費レベル2でダクエリ6万( ゚Д゚)・・・ダクエリ6万~!( ゚Д゚)

もはや、バイトではなく、就職しないとゴーレムをレベル2にできない。うーむ、でもこのままじゃ、対戦でも使えないよなぁ。残念ながら僕はサラリーマンなので昼飯2回分だと思い、緑色の石の力でゴーレムレベル2を研究開始。まったく、大人ってずるいなぁ。週末の対戦には間に合わないから、またドラゴンラッシュかな。そんなことを思いながら、対戦当日となる。

なんと、68-70で負けていた。

相手もほぼほぼ全弾打ち終わっていて、こちらは、なんとゴレウィズ先輩だけが2回とも攻めていない。何だ? 何があった? 残り時間あと30分しかいない! さすがに、敗北を覚悟した、その時!

「ごめんなさい!子供が二人とも熱を出しちゃって、ログインできなかった!」ゴレウィズ先輩、登場。

「どこ攻めれば、いいですか?」とりあえず、☆2個と☆1個、二回、行けます?

「行けます!」ゴレウィズ先輩は、そのまま突撃して、☆二つをゲット。

「すぐ次、行きます! 誰かゴレお願いできます?」自分には、出せるゴーレムがなかった。リーダーからレベルMAXのゴレが投入。頼みます!

そして、見事に☆ひとつを獲得。71-70で逆転勝ちだった。

チャット欄に歓声が沸く。仲間を最後まで信じて待って、本当に良かった。もちろんリアル優先だ。そんな中、勝利のために最後の30分で現れたゴレウィズ先輩は相変わらずナイスガイだった。

戦いの日々は続いた。それから数か月後。ゴレウィズ先輩は、親御さんの面倒をみるためにしばらく、クラクラを卒業するとのこと。もちろん、リアル優先だ。何の問題もない。

僕は、ずっと待っていることを約束して、お別れはしなかった。なんだか、ゴレウィズ先輩のスピードは快適で、いつも僕の先を行く。





※この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ありません
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