クラクラな日常~king☆kazumaブログ~

★超人気ソーシャルゲームアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」の超充実おもしろブログ。
クラクラを中心に攻略や対戦、スキルアップやゲーム論について書いていきます。
ゲーム内では、クラン名:「悪鬼-akki-」で検索よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ


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その日、僕は朝から寝ぼけていた。朝から寝ぼける・・・というのは変な言い方だが、夜から寝ぼける人も世の中には居るのだろう。

家を出る時に、カギを忘れ、もう一度部屋に戻る。駅で定期を出そうとして、会社のセキュリティパスを出してしまい、慌ててしまい込む。会社に入るときに、なぜか家のカギを取り出した。すべてが半歩ずつズレている感じ。ん? 嫌な予感。

午前中に1本打ち合わせが入っていた。締め切りのための意識合わせの会議。僕はボーっと聞き流し「じゃぁ、それで、よろしく」と相槌を打つ。

午後は社長とのMTG。新しいミッションについての簡単なフィードバックをした。

朝食は食べない方なので、ようやくお昼。時間もないので駅前の牛丼屋でどんぶりをかきこみ、コーヒーを買って会社のデスクに戻る。

そうそう、夕方に出撃予定の<大戦>どうなってったっけ? あ、ラヴァ入れてくれたんだ、ありがとう!

僕は、誰だか分からぬ支援者に感謝しながら、ほんの一瞬だけデスクから離れ、リラクゼーションルームに行き、iPadを開く。空軍出撃準備完了、行け!

一戦目はウォームアップのつもりだった。アーチャー5、ラヴァ4、バルーン19、レイジ3、ライトニング1、援軍ラヴァ1。全壊動画が貯まっていて、今週末にでもまとめてブログに上げようと思っていたくらいの手慣れた編成だ。

四隅の大工小屋に対してアーチャーを置き、12時のアーチャータワーを壊すためにバルーンを3体送る。続いて10時2時の侵入区画にレイジを落とし、バルーンをそれぞれ放つ。防衛援軍が反応し、クランの城からやって来た。援軍をライトニングで半壊させた頃、バルーンに向かってクロスボウが咆哮を上げる。

ん? 何かが足りない。ラ、ラヴァが出てない!? ラヴァバルでラヴァを出し忘れるとは!?  やはり今日は何か半歩ズレている。

バルーンは一瞬で沈み、ラヴァやババキンを出すも、無意味そのものの状態。

気を取り直して、仕事に戻るが、自分の痛恨のミスで、キーボードで文字を打ってみるが、何を打っても真っ白い気分になっていた。ああ、太陽がまぶしい。

夕方、企画会議に参加し、議論された内容のメモをスタッフにメールする。自分宛に送られてきたメールにも片っ端から返信する。

Twitterにクランメンバーからインライン。

「負けたくねぇorz」。

サブ戦(練習戦)だから、気楽にやりましょう~!と言っていたのに、終盤になると「やっぱ負けたくねぇ」って言い出すのは、生きている証拠だ。体制を立て直して、追い上げの作戦をクランメールで指示しときます、と返信する。

ほぼほぼ、今日の業務を終え、気もそぞろに、帰宅。

夕食の準備をしながら、缶ビールを開け、二匹の猫と乾杯。猫にも夕食をやり、晩酌をしながら<大戦>の様子をうかがう。なお我が軍が劣勢。逆転はもはや不可能。

それでも「星63個狙って頑張りましょう!」と激励のクランメールを出す。

そして、二戦目の仕込みに入る。ほぼ同じ編成で挑む。失敗を取り戻せるか!?

対空砲を狙いラヴァを射出、二つの対空砲にそれぞれ二匹ずつラヴァが食らいつく。すぐにレイジを放ち、バルーンをライン上に並べ放つ。防衛援軍が出てきたのでライトニングを落とす、同時にラヴァが破裂しパピィに。援軍が全滅せず、アチャクイとともにバルーンとパピィを排除し始める。逆サイドから援軍のラヴァとバルーン5体を送り込むが時すでに遅し。対空砲2、アチャクイ、テスラ1を残して、こちらはヒーローを送り出すが、入る隙間なく、全滅。

結果、☆なし。何かがズレていて、嫌な予感はそのまま的中してしまった。

それにしても、敵クランのインドネシア勢の強さは半端ない。☆三つ22、☆二つ13、☆一つ0って、SWATのような冷徹さ。思えば、どの村も完全に空軍、空陸融合の対策をきっちり行っていた。

ラスト8分、満員電車の中から出動するメンバー、とりあえず格下からありもののユニットで全壊を狙うメンバー、仕事中で参戦するメンバーなど、クランメールの呼びかけに応えてみんなが現れる。対戦マップに次々と「!」マークが現れる。

残りあと3分。届くのか!?

晩酌が缶ビールからハイボールになる頃、ノーサイド。

残念ながら、クラン戦は62-92で敗北。全力ではなく、80%くらいでの稼働だったが、負けは負け。全力でも強すぎたな、今回の敵は。そして、「星63個狙って頑張りましょう!」の思惑もちょっとだけズレて62個。いやぁ、ここがドラマティックでうちらしい。たったひとつの星が足りない。

その足りないひとつの星は、まだ夜空にあるんだね。

でも、大事なのは、「やっぱ負けたくねぇ」って言い出す人が居て、「星63個狙って頑張りましょう!」って呼びかけた僕が居て、それに呼応して全員が戦ってくれたということだ。

その想いだけは、誰もズレていなかった。





※この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ありません
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