「何を着たら良いか分からない」

「どれを着てもしっくりこない」

「前は似合っていたのに…」

 

最初に「あれ?」と思ったのは、幾つの時だったのか。

女の人生、着るものの端境期は、何度か訪れます。

 

 

ぐーっと物凄く遡って、10代の時の服が子供っぽく感じられ、20代に入った途端、総取り替えになったのが始まりなのかな?学生から社会人へ、が大きいわけですが。

 

相対的に今の若い子より大人っぽかったですね。バブル期突入ですし。普通に買ってもボディコン。ボディコン以外なら、花柄のワンピースやツーピースも着てました。

 

あの頃、綺麗な色の洋服を着ていて良かったですよ。今じゃ絶対着られませんから。1枚2枚残っている写真を見て満足してます。私の場合は老年ピンクはなく、たぶん赤です。

 

20代半ばでの結婚・出産・子育て期は、それまでの服は全く用をなさず。

 

前にも書きましたが、幼稚園入園まではカジュアル一辺倒。そこまでの数年間は、オシャレを考える余裕もなく。昔ながらの母親。まだ昭和が残っていた時期でした。20代後半。

 

話ずれますが、今の若いお母さんは、綺麗にしていて良いですねえ~。

 

あの、自分のことになんか構っていられない、とにかく時間に追われる時期に、敢えて自分に構う・自分のことを考えるって本当に大事なことだったと、今になって反省ですから。

 

と、幼稚園入園の30歳から30代後半までが、一区切り。

 

20代とは違うけれどまだまだ若くて、着るものにさほど困らない時期。

 

その後、私の場合は30代後半で仕事を再開し、仕事着としてのスーツ系やインナーに移行したのですが、当たり前、30代前半や半ばとは明らかに違ってきた頃。

 

この30代後半から40代前半までのいわゆるアラフォーの時期。それまでのものが少しずつ似合わなくなってきたことに気づきました。

 

少しでも、子どもっぽさというか20代っぽさというか、若い感じが入っていたら、変。

例えば、はっきりした太いボーダーや、膝が見える丈のスカート、ちょっとしたレースなど。

 

それまではジーンズとチノパン以外はあまり穿かなかったズボンを、40代前半から穿くようになりました。要はスカートが、“今一つ”になってきたんです。

 

仕事着でしたから、ロングではなく、膝丈。膝下丈が良いと分かったのは後になってからで、あまり吟味せずに買っていたので、膝が隠れ切らないくらいの丈もありました。

 

 

数年かけて断捨離を進め、だいぶ減らした中で、昨年一昨年、スカートを穿いてみようと思い立ちました。流行もあるし、それより何より、50代の今しか穿けないだろうと。

 

結果、何度か穿いて挫折しました。穿けたのはロングだけ。膝丈はダメ、絶対。(苦笑)

 

 

骨格診断で、私は素人でも判断が簡単な「ナチュラル」でした。

 

「ナチュラル」さんは、一例として膝などの関節が大きいので、膝を出したスカートはダメなんですよ。それが分かって、というか本で読んだのを思い出して、すーーっとしました。(^O^)

 

もう、外に膝丈のスカートは穿いて行きません。きっぱりやめました。

 

(膝が隠れるか隠れないかくらいの丈は、着られるものは娘に。他は処分済み。)

 

ウエストがヒップハンガーなので、取っておいたもの。

 

 

ヒップハンガー以外のものやタイトスカートは、処分しました。

 

何故ヒップハンガーかというと、ウエストが締め付けられないゆえ。昔ほど固くはありませんが、それでもウエストにベルト芯が入っているものは、普段に着たくはなく。

 

今年の夏、家で穿いてみます。ケチなので。短いと涼しいし。

人に見せなきゃ良いだろうと。宅急便のお兄さん、ごめんなさい。

 

で、それでも穿けなかったら、処分です。お疲れさまでした、ということで。

 

洋服、変わりますよね。流行は勿論のこと、体形でも気分でも、それ以外でも。

 

 

今までのことにケリをつけないと、先には進めないんですよねえ…。

心して、一つ一つ、片付けます。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

AD