今年も明治神宮へ

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明治神宮は、大きくて有名な神社の中で、うちから一番近いところです。

 

去年は娘に届け物をした後、一年間お守り頂いたことへの感謝で参拝しました。

 

幸いなことに、今年もお参りすることが叶いました。家族で誕生祝の食事をした翌日、息子が今の住まいである社宅へ帰る道中の、途中下車です。

 

 

去年にも増して、外国人観光客の姿が多く見られました。

 

日本一の大鳥居。

 

中国人系はすぐ分かりますし英語が多いのは当然ですが、スペイン語やフランス語、アラビア語等も結構聞こえてきて。見た目でも何となく分かりますから、近ければ言葉で納得。

 

ガイドブックで、東京に来たら、浅草寺か明治神宮のどちらかには行くように書いてあるのかな?と思うほどでした。ツアーじゃなくて、数人のグループ。

 

日本を感じてくれて、精神的な思い出となってもらえれば良いですね~。

 

本殿や客殿前の鳥居。新しく建てられたので、まだ白いです。

 

春休みということもあって、高校生のグループも沢山来ていました。

 

明らかに部活の遠征と見受けられる、スポーツウエアの子ども達でね。バレーボールとかバスケットボールとか、そういう系統で着ているジャージ。

 

良いですね~。部活の仲間と明治神宮参拝。

 

今は特に何も感じなかったとしても、後々、生涯に渡っての思い出になると思います。

私が18歳の秋に、高校からの友達と最初に来たのを忘れないように。

 

 

本殿は鳥居の向こうの右奥。

 

護符やおみくじの授与所が、向かって左側にあります。

お正月には、右にも左にもテントを張って、多くの窓口で応対します。

 

明治神宮のおみくじは吉とか凶とかではなく、明治天皇の御製と昭憲皇太后の御歌の中から、人倫道徳の指針となる教訓的なものが30首選ばれ、解説が載っているものです。

 

以前にも頂いたことがある分かりやすくはないおみくじですから、お互いに渋ったのですが、せっかくだからと引きました。

 

私も息子も、「はい、かしこまりました。」という感じ。心に留めます。

 

北参道を通り、代々木の出口の鳥居。

「四月十一日 昭憲皇太后祭 午前十時」との立て看板。(今年も無事終了)

 

この後もずっと歩いて、宝物殿や至誠館の前を通り、参宮橋駅方面の出口へ。

 

彼女と半同棲中の息子。結婚も視野に入れつつ、社宅から出るにはお金もかかるし…と、悩んでいることを、歩きながらぼちぼちと話してくれました。

 

付き合ってまだ一年未満なので、そこを過ぎてから具体的に考えるとのこと。周りを見ていて、そこは学んだとのこと。勇み足にならず、その点は良かった良かった。

 

 

駅に着く間際に彼女と電話。「今日、どうする?」

 

夕ご飯をどうするかという話らしく。息子も26歳。本当に手が離れたんだなあ~とね。

 

まだ幼い頃、明治神宮から繋がる代々木公園に連れてきたことや、月2回通った代々木八幡の整体院や、一人で食べ切ったラーメン店等々、代々木近辺のことを色々思い出し。

 

母というものは、こうして年を重ねて行くんですねえ。母親の孤独は子どもの成長の証。

 

 

桜が咲き始めの三月末。年の流れをしみじみと噛みしめたお散歩でした。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

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