5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

自分がビリビリと刺激的電撃を受けたCDやレコードなどの音を中心に、レビューっぽい感じで綴っていきます。よろしくです。


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5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

1998年5月発売の1st 12インチ「THE SENSE」。GOREに続いてのソロ攻勢2番手はSUIKENの登場。

先日レビューした「共に行こう」以後も、ブッダの「REMIX (KRUSH GROOVE 4)」で、MEDICEN MANとしてブチ切れたスタイルを誇示し、DJ HAZIMEのMIXテープでもDEV LARGEとの「カモ狩り」でZEEBRA を痛烈Dis。加えてこの12インチはDEV LARGE主催のEL DORADO RECORDSからの第一弾リリースという事も相まって、ストリートレベルではソートー話題十分な盤だった。

そう、当時のSUIKENは「あのDEV LARGEが認めた男」という認識がシーンでは一般化しており、更にはK.O.D.Pの背番号までもらってるってんだから、疑う事のないサラブレッドとして鳴り物入りでのデビューだったのだ。

1曲目「THE SENSE」はDJ WATARIのプロデュース。ユルいイントロで始まり、ビートがガシッと突っ込んでくる辺りがグループホームの「SUPA STAR」っぽい展開だけど、プリモとワタさんじゃクオリティにも差が…。SUIKENのラップもこれまでの客演で聴かせてくれたようなキレた感じはなく、1曲聴かせるには語彙力のなさが露呈してしまったような…。

2曲目「ISOTOPE -Lunatic lullaby-」はDEV LARGEのプロデュース。彼の手掛けたトラックの中でも余り有名じゃない方だろね。大人の夜を彷彿とさせるミッドナイトDLモードで制作されたビートは、幻想的な世界観を演出し、SUIKENのラップとの相性も良いじゃないの。リリックはA面と変わらず内容がないんだけど、物語っぽいので全然マシ。実は裏HARD TO THE COREの収録候補曲でもあった。けっこう早めに外したけど。

全2曲。
GOREと同じく、またも足踏みしてしまったニトロ(になる)の二番手。サラブレッドでこれだもんなぁ…。DLの耳を疑う事なんて出来ない純粋なヘッズだった俺は、何とかこの盤を理解しようと必死になったもんだ。

マイク3本、いや、3000VOLT。




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