5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

自分がビリビリと刺激的電撃を受けたCDやレコードなどの音を中心に、レビューっぽい感じで綴っていきます。よろしくです。


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5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

2002年発売の、最初で最後の4曲入りシングル。ちなみにDEV LARGEとKZAのユニットで、ハーレムのコンピ用の即席ユニットみたいなもんだ。D.Lは「NIPPSも加入したし、HELL RAISER CARTELの次の動きをチェックしてくれ!」みたいな事を言ってたが、いつも通り口だけでこのユニットは始動しなかった。

1曲目「SUPER EMCEE’S PT.1 (LETHAL WEAPON PT.2)」が、件のハーレムコンピ収録曲で、洛陽戦からTwinkle、フュージョンコアからIQ∞、AKEEM the DREAMの変名・JOHNNY DIABLOがゲスト参加。しかしD.Lはソートー変名がお好きなようで、この曲のプロデュースはK・K'S GONNA FUCKIN' YOU UP プロダクション、スクラッチはDJ COCK BAT 1号&2号と、それぞれ誰なのか解らない。おそらくD.LとKZAの事だろうけど。

で、曲の方だけど、チリノイズな出だしから小刻みなスクラッチ、ドスドスしたドラムが響いてくる。お~、タフな時代のヒップホップを再現してますな~。更にそのビートを活かす、ルーディーなTwinkleのラップがかなりカッコ良い。AKEEMの英語ラップも適役。それに比べるとIQがかなり見劣りしてしまうけど、これはD.Lの人選ミスとしか思えない。かなり完成度の高い曲なのに、IQの「いかにもな日本語ラップ」が質を落としてしまう。

3曲目「SUPA M.C'S PT.2 (L.W.PT.3)(SKY HIGH MIX)」は1曲目のリミックスで、これもハーレムコンピの第2弾か何かに収録されてたな。オリジナルの混沌とした黒さを払拭した、タイトル通りの浮遊感が満載の好リミックス。ラップの録り直しはナシ。

それぞれのインストを含む全4曲。
国内でも有数な良心的HIP HOPプロデューサーの2人が組んだのだから音が悪いわけがない。ただまぁ、D.LもKZAもラップ巧者なんだからゲストだけでなく自分らもマイク握れば良いのに。リリース当時はこれがお披露目的なシングルで、アルバムでは2人のラップも堪能できると思ってた俺は大甘ちゃん。ジャケのハービーハンコックも含めて打点高いのにな~。

マイク4本、いや、4000VOLT。




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