5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

自分がビリビリと刺激的電撃を受けたCDやレコードなどの音を中心に、レビューっぽい感じで綴っていきます。よろしくです。


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5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

妄走族の特攻一番鬼・般若の2003年8月発売の2ndソロシングル「神輿」。本隊での3rdアルバムから間髪入れずにリリース。相変わらずのハイペースに嬉しくなる。収録曲は全3曲で、表題曲とRemix、インストという内容。

1曲目「神輿」は、例のナイトフライト事件でのZEEBRAとYOUちゃんの声から始まる曲で、シーンや先輩達に噛み付く事が全てだった自分を振り返る、ハードなバッキンザデイもの。単発だった1stシングルとは違い、本格的にソロ活動を始めるにあたってリリースする曲がこういう内容ってのは、般若なりのケジメのような気がする。「終わっちゃいけねえ祭りの渦に、一人二人気が付きゃ更に、熱いヤツら神輿の周り、てっぺん取るまで、Ah~」というフックから察するに、己も参加するHIP HOPゲームを祭りに喩え、担がれる神輿とはラッパー達の事を言っているのだろう。渋めシット。

2曲目のRemixは、SUBZEROがプロデュース。これはまず、ガスクラ以外のビートで○妄メンバーがRAPした最初の曲じゃなかろうか。ラウドなギターをフィーチャーしまくったビートは、オリジナルの10倍スリリングであり、4分ほどの曲中でちゃんと起承転結もつけている。俺はこの曲で初めてSUBZEROの音を聴いたのだが、1発でトリコになった。更にゲストにG.K. MARYAN、UZI、565を迎えており、どのMCも個別で見るとそんなに好きではないのだけど、般若とのファーストセッションでの生意気具合を真っ向から“証言”するマーヤン、祭りを煽り立てるUZI、ケツは持ってやると言わんばかりの565と、この曲では誰一人無駄がない。特に565のヴァースの入りのビートの変調とかマジでヤバい。

このシングルは当時、2曲目のRemixばっか聴きまくった。オリジナルもそんなに悪くないけど、圧倒的にRemixの勝利。それだけで買う価値ありのシングルだし、こっから始まるソロ活動に否が応でも期待せずには居られなかった危険度120%盤だと自信をもって推薦する。

マイク5本、いや、5000VOLT。





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