2017-05-24 16:43:00

JASRACのすべきことが常にズレている点

テーマ:音楽ビジネス

今YAMAHAなどの音楽教室とJASRACが争っている点で、気になったのでブログでも。

 

ニュース記事はコチラをご覧ください。

 

この記事のポイントは以下の文面。

 

"JASRAC側は、音楽教室から使用料を徴収して、著作者に分配することが『音楽文化の発展』に寄与する、と主張しています。"

 

さてうちの会社の頼んでいる編曲家や関わっている作曲家でJASRACからきちんと支払われている人がどれだけいるでしょうか・・・。その割合は少なく。仮に支払われていたとしても雀の涙ほどです。

 

その事実はやむおえないと思います。組織を維持するにはお金がかかり、分配率が少なくなるのはしょうがありません。ただJASRACがが『音楽文化の発展』に寄与しているとは思えないのです。だって有名な音楽家以外を支えていないのだから。

 

音楽文化振興事業という部署がJASRACにはあります。そこで行われているイベントの数が少ないこと。本来音楽家を守る立場なら、積極的にコンクールや演奏会、ライブ支援、作曲家のシンポジウム、若者向けのコンテストなどを行うべきなのです。

 

彼らがすべきことは、無理やりとれる所を探して収入を増やす事ではありません。音楽家を育て、音楽の使われる機会を増やし、音楽文化を発展させ収入を増やすことなのです。

 

JASRACは音楽を使う側には非常に便利です。その点は評価しています。しかしながら今彼らが「営業活動」として行っていることはNHKの集金と同じです。

 

クラシック音楽中心の音楽教室の場合でも徴収義務が発生する事、楽譜の著作権代を支払っているのに徴収される事について法律的に問題ではないのかなぁなんて思います。

 

最後に、どちらが勝つにせよ、『音楽文化の発展』に寄与して欲しいものです。

 

 

 

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2017-05-14 03:32:05

クラリネットのビブラートのお話

テーマ:クラリネット(ナオ@工藤尚規)

お久しぶりです。諸事情により本番の情報とか最近載せておりません。申し訳ないです。落ち着いたら掲載しますねー。実は色々な本番出てたりします。

 

さてさて、たまーにこの話題でも。

 

クラリネット吹きは技術としてビブラートを習得すべきって話は昔したと思いますが、そもそも何で「クラリネットはビブラートをかけてはならない」っていう固定概念になってしまったのか・・・

 

まぁその辺の話は諸説あるのですが、話すと長くなるので置いておいて。

 

結論から言えば、かけたい時に(もしくはかけれる時に)かければよいって話です。私の場合使い分けはこんな感じです。

 

ソロの場合

→曲調や時代、ジャンルによってかける時とかけない時をチョイスしています。例えばモーツァルトのコンチェルトではビブラートを多様しません。少しはしますけど。逆に近現代は使う事多いかなぁ。って感じです。

 

アンサンブルの場合

→曲によりけりですが、かける事が多いかなぁって感じです。最近これでも落ち着いた方ですけどね。最近はビブラートに聴こえないビブラートにハマってます。

 

オケの場合

→木管のアンサンブルシーンやソロの時は曲によりけりでかけたり、かけなかったり。同じ動きしてるクラリネットの相手がいる場合はかけない事が多いですね。特にアシとか2ndの時は、つける方に意識するので、かけないですね。

 

吹奏楽の場合

→基本かけません。和を乱してしまうので・・・。ポップスやjazzの曲の時はかけます(笑)

 

ここだけの話、クラリネットでビブラートをかけないのが主流なのは、教えられる人がいないからかもしれません。だって日本でまともにビブラートかけられるプロほとんどいないんだから・・・。うちの師匠とか、数人のプロしか知らないですね。

 

とあるプロのビブラートを教えてるシーンに遭遇したのですが、そりゃヒドイものでした・・・。そりゃきちんと出来てない人が教えられる訳がない。

 

後輩のプロで上手な人いたけど、多分周りの目があって教えられないだろうし・・・クラリネットのビブラート人口は減っていく一方かなぁなんて悲観しております(ーー;)

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