今日がもうすぐ終わるんだな って感じる
長いような早かったような


いや  長かったかな


浮いて 沈んで 漂って 

で、悩んで 迷って 決めたつもりになってみたり




なにひとつ変わらなくって
ん、違うのかな
変わったものもあるのかもしれない




真ん中にあるものは変わらなかったけれど




ジブンの醜さを思い知った

おっきな心で在りたいと願うのに
いつまでもちっちゃなワタシが邪魔をする
悲しいことを悲しいと言えないのは、誰のためなんだろな





言えなかったんじゃない
言わなかったんだ よなー





先を失ってしまうかもしれない

そう思ったのかな


行ってよかった

朝からお風呂入って、お化粧して、髪の毛整えて

予定は別にあったけれど、その予定も悔し紛れに無理矢理出かけようとしたものだったけれど

昨日、待ちに待った通知が午前中に届いた
それだけで気持ちはもうあっちを向いた


って、本音は 今日はやめとこうかなー ってほんの一瞬思ったんだけれど




うん、自分で決めて行ってよかった





言いたいこと言葉に乗せて
伝えたいこと声に出して
目を見て直接話せてよかった






私は
私の重さと彼の重さを受け止められる



どんな表情も受け入れる







どこまでも自分勝手な私だけど、私より大事なものがあるんだよ






よし、毎日がんばってこー



雨も止んだみたい
夕方からどーっぷりと眠った
起きたら喉が乾燥していてあたふたとお水を飲んだ
お腹も空いてるけど、もう食べるのも面倒で


韓国の人気グループのミュージックビデオを観ながらダラダラとブログを書いてる



職場の同僚が去年?一昨年かな?からハマっていてナンダカンダ話をよく聞く
耳に心地よいし、ウンたしかにカッコイイ



息子でもおかしくない年齢なんだけどねぇ
キラキラしてよい表情だのぅ




そんなこといっても私は独り身だし、出産したこともないし

世の中何があるかわかんないからねぇ



って、空想もしないことを言ってみる





ご心配なく、ちゃんと現実を生きてます!!






うちの甥っ子プヨ太郎、無事に高校を卒業しました
プヨ太郎と呼ぶにはもう面影は薄いけれど、それでも可愛い可愛い甥っ子です



先々週、久しぶりに会った時には珍しく饒舌で
っていっても普段はそっけないもので
それに比べりゃ会話のキャッチボールできてる!!ってくらいでしたけど





もういつの頃からか、ボテボテに転がってなんとか返ってきたボールをね
ひたすら拾って投げ返すっていう、ひたすら自主練に打ち込んできた私ですからね




帰りの車じゃ、母と『今日はごきげんやったねー』ってほっこりしたもんですよ




チビ太郎はまだお愛想はある方かなー
中学生特有の気だるい感じを身にまとい、クールさを装う的な、ね




いや、実際めんどくさー って思ってんのかね

(´•ω•`)ソウカモネ、、、




その日、起き抜けにモリモリよく食べる彼を見ていて
身体はそんなおっきくないのにやっぱ育ち盛りはスゲーなぁ って感心しましたよ
チビ太郎、腹筋が見事に割れてるんですよ
肩もガッチリしていて、バランスはよいの
タテの長さが微妙なだけで




( ゚∀゚)イッチャッタ
姉と義兄の遺伝子よのぅ
私と弟の遺伝子がこの先に発揮してくれるとよいのだけれど




ま、そんなことはどうでもよい




そんな彼らには、また新しい環境が待っているんだなー って思ふこの頃なのでありんす






プヨ太郎、ついにバイトデビューするらしいです

その店に行きたいなー 
行ったらシバかれるやんなー

っていう葛藤を抱えつつ
行ったらあかん!!って気持ちを封じ込めるよくできたワタシ




その頃の自分の身になりゃあ、身内が来るなんてぜーったいヤだからね




外からさりげなく覗くくらいはいいよなー っと企んでおります







あー、なんか会いたくなってきた



耳掃除してあげたいなー
ボリボリやりたいなー
ゴッソリ取って気持ちよくなりたいなー、私が




って急に思った

おーわーりー