山形県酒田市の30代の中学校男性教諭が昨年12月、生徒の前で飲酒していた問題で、県教委総務課は26日、教諭を停職1年の懲戒処分にすると決めた。教諭は生徒の飲酒を許していたうえ、「2次会から飲んだことにしよう」と、生徒に口裏合わせの指示もしていた。

 同課によると、教諭は学校が休みだった昨年12月5日、上司に報告せずに、合唱コンクールの結果に落ち込んでいた担任する生徒をコミュニティーセンターに集めて励まし、勉強会を開いた。その後、生徒との夕食中、生徒の前で缶ビール6缶と缶酎ハイ3缶程度を飲み、一部の生徒の飲酒を許した。

 午後9時に解散した後、一部生徒と2次会に移動。教諭は持ち込んだ缶酎ハイ1、2缶を飲み、寝てしまった。その後、男子生徒7人が缶酎ハイ計7缶程度を飲んだという。

 同課は、未成年の生徒の飲酒を許し、口裏合わせの指示をした点などを「教育に対する信頼を損ねた」として厳しい処分をした。

 このほか、駐車場で重傷事故を起こした最上地方の50代の小学校男性教諭を戒告の懲戒処分とした。【和田明美】

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