恵比寿ひいらぎ編11

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二代目店長は当初の約束通り、約3年の勤務の後に、独立の為に退社し、目黒ひいらぎを立ち上げました。

いわゆる暖簾分けで、経営は完全にノータッチです。

目黒ひいらぎはたい焼きは勿論ですが、独自で始めたサイドメニューが人気で、その中でもかき氷は高いクオリティのものが安価で食べられると評判になっています。今では都内でも有数の人気かき氷スポットのようです。




二代目店長が恵比寿で働いていた時、スタッフの中にY君とK君というアルバイトさんがいました。店長とY君とK君は年の頃も近く、当時の恵比寿ひいらぎの主要メンバーでした。


Y君は九州から上京したアーティスト志望のイケメンで、当時は路上ライブなんかもやっていました。
自主制作のCDを聴かせてもらったのも覚えています。

残念ながらアーティストの方は数年の活動の後に断念する事になってしまいました。恵比寿ひいらぎを退社して、地元に戻りましたが、2013年に、博多ひいらぎを立ち上げました。

恵比寿で勤務していた頃は、アーティスト志望でしたが、チャラチャラしたところは一切なく、とても真面目な好青年だったので、彼には「いつかは博多でひいらぎをやったら良いのに」と何度も話しをしていました。

博多ひいらぎも今では人気店になっているみたいです。(博多ひいらぎも暖簾分けです。)2年前に一度訪問しましたが、充実した様子に安心しました。目黒ひいらぎ同様、長く続けていけるように頑張ってほしいと思います。


K君はがつがつ働くタイプではなかったのですが、ひょうひょうとした雰囲気を持っていて、みんなから愛されるキャラクターでした。

K君は恵比寿ひいらぎ退社後、奥さんの地元の愛媛県で、現在はパン屋さんを経営しています。道後温泉のすぐ近くで小さいですがとてもお洒落で美味しいパン屋さんです。
パン屋さんはハードな仕事だと思いますが、身体に気をつけて頑張ってください。


恵比寿ひいらぎ初期のメンバー、今はそれぞれ道は違いますが、陰ながら応援しています。


続く




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