恵比寿ひいらぎ編6

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2社の工務店の担当の方と会い、見積りを出してもらう事にしました。
片方の担当者さんはパリッとしたスーツを着た30代くらいの男女で、恵比寿のカフェで話しをしていると、まるでTVドラマに出て来る人たちみたいだな、、と思いました。

新店舗の内装のテーマは、これまでの反省点を改良して機能的に動きやすい店内にする事で、外装のテーマは、これまでの店はお客さま側から見ると店内がすごくオープンになっていて、それはそれで悪くはないのですが、今回は少しクローズなところも作りたいと考えていました。
あと、日本一カッコいいたい焼き店にしようと思いました。おしゃれな街、恵比寿に似合う店にしたかったんです。(これはその当時ある程度達成したと思います。個人的な感想ですが。。そしてその5年後、目黒ひいらぎにその座を奪われてしまいました。。)


2社から見積りが出揃い、比較しました。一方は価格は安かったのですが、カッコよくありませんでした。コンセプトはしっかり伝えたつもりでしたが、ありふれたどこにでもあるようなデザインでした。
もう一社の方はこちらの情熱を理解してくれていたと思います。カッコいいデザインでした。もう一社よりは価格は高かったのですが、こちらに決めました。高いといっても、2号店を作った時よりも低い金額でした。これは相見積りの効果なのかもしれません。


自分が住む場所も探しました。店から近いところで探しましたが、恵比寿の家賃相場の高さにあらためて驚きました。恵比寿駅から徒歩10分、小さなワンルームマンションでしたが、家賃10万円。壁が薄く隣の部屋の物音が丸聞こえで、姫路であれば家賃は半分以下で借りられるようなところでした。


食材の取引業者さんは思ったよりもスムーズに見つかりました。ぞんざいな対応ではなく、丁寧にこちらの話しを聞いてくれるところを探して、数件電話をしただけで現在の取引業者さんと出会う事が出来ました。運が良かったのもあるでしょう。

恵比寿ひいらぎで使用している小豆は北海道の羊蹄(ようてい)産という希少な小豆で、風味が豊かな上に後口がものすごくすっきりしています。高級和菓子に負けていないと思います。こういう出会いもありました。



続く




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