【ご感想】「自分の名前を掲げよう!」と思うきっかけになったイベントトークイベント後の様子をブログでアップしてくれた並木 薫さん。 記事をご紹介します。 【自画像】「自分の名前」で仕事を続けていくには自分を認めることから。 私は「〇〇の専門家です」と言えるほどの強みや取り柄がなく、ずいぶん無いもの探しでグルグルしてました。 外へ意識が向かっていて、何かで補うことばかりでした。 ガクには「しょうもないことしてないで、今あるもの(こと)をしなさい。」 と言われましたが、 何しろ自信がない! そこで、強み発掘やポジティブフィードバックで人の力をかりて自分を掘り下げていました。 そんな時、ネットで強み関連の調べものをしていたとき目に留まったのがKIKKAさんのトークイベントの告知でした。 スペシャリストを目指さずに「自分の名前」で仕事を続けていく5つの視点 肩書きがないから進めない、スペシャリストを目指しては悶々とする中、 看板がないなら 自分の名前を掲げよう! と思うきっかけになったイベントです。 当時、介護生活で外へ出かけることを控えていたのですが、 「たまには外へ行かないと、ずっと一緒ではしんどいでしょう」とガクの後押しを受け参加しました。 それから「自分の名前で仕事をする」に視点を変えたら起業である必要はなく、会社員でも、副業でもフリーランスでも良いんだって、選択肢が増え、肩の力が抜けました。現在は自分の可能性を全方向へ伸ばしていくことに取り組んでいます。 一方向に深め伸ばすのが専門家だとすれば、私は全方向に広く浅いゼネラリスト。それだけ時間も労力もかかるし、それなりに大変です でも全体が底上げ出来れば、やれる事が増し、思いがけないチャンスがステージアップさせてくれると思っています ありがとうございました! Facebook Instagram お問い合わせ <あなたという存在が最大の価値になる起業スタイル> フォトドレス・マーケティングのエッセンスをメールレターにてお届けします https://www.agentmail.jp/form/pg/5894/2/