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ナビスコ杯決勝 表彰式の出来事

2009年11月05日(木)
テーマ:サッカー

FC東京の勝利(2-0)に終わったナビスコ杯決勝。
川崎F選手達の表彰式での行動が大きな問題となっている。


準優勝のメダル授与後、
首に掛けられた銀メダルを、
ほぼ全ての選手が直ぐに外した。
これはヨーロッパのカップ戦決勝などでも
よく見られる光景だ。
おそらく無意識のうちにそれを真似して
しまったのかもしれないが、
その後も寝っ転がったり、
座り込んだりとお行儀が悪かった。


礼節を重んじる(少なくても表面上だけでも)ここ日本では
受け入れられない行為だった。
準優勝のメダルなど価値は無い(いらない)という態度を
行動で表してしまっては
優勝した相手チームにも失礼に当たるし、
まるで欲しい物を手に入れられなかった子供の駄々のようにも写る。
「お前達の実力が無いからだろう」という
Jリーグチェアマンの言葉も当然だろう。


現在首位を走り、
リーグ優勝も近い川崎Fだけに、
今後の行動にはナーバスにならざるを得なくなった。


日本のトップリーグの選手達の行動は、
底辺にまで影響を与えるが、
逆に今回の件がクローズアップされた事で、
かえって良かったかもしれない。
ヨーロッパの悪いところを真似しないためにも。

ファン有ってのプロスポーツ、、だが

2009年10月28日(水)
テーマ:スポーツ全般

人気低迷に苦しんでいたが、
石川遼の大ブレークで、
男子プロゴルフは今大盛況だ。


石川出場の大会はすごい観客の入りだが、
同時にゴルフ観戦のマナーを知らないファンも急増し、
選手のプレーに影響を及ぼしている。


記憶に新しいのが日本オープン選手権で、
石川のバンカーショットの際、
携帯カメラのシャッター音が鳴り、
彼はプレーを止め怒りをあらわにした。
結局このバンカーショットは失敗しダブルボギーとなり、
単独優勝を逃しプレーオフで敗れた。


石川はこれを言い訳にはしていない。
逆にシャッターを切ったファンに
「ルールを知らなかったのなら仕方ない」とまで言ったが、
「知っていてやったのなら悲しい」とも言った。


新聞記事になったこの「事件」に対し、
一部ファンから抗議があったそうだ。
曰く「さわやかな遼君が怒るわけがない」と言うことらしい。
ここまで来るともう「昭和のアイドル」扱いである。


また次の大会では、
石川の林に飛び込んだボールをファンが拾い上げ、
持ち去ろうとした。
幸い周りの馴れたファンが注意し事なきを得たようだが、
ここまで来ると酷い。


プロスポーツはまずファンがあって、
その競技が注目を浴びたくさんのファンが集まるようになると
スポンサーが付く。
そうやってだんだんと規模が大きくなってゆき、
競技者はプロとして金銭を得て、
生活の糧にすることが出来る。
なのでファンを大事にしなければならないのは、

必然的ことでもある。


ゴルフに限らず「行きすぎたファン」というのは
必ずいるものだが、
ゴルフは選手のプレーに直接影響を与えてしまう競技だ。
主催者は「増えてくれたファン」に
強く言えない部分もあると思うが、
ファンにも観戦の際の「研修」の様なものが必要であろう。

世相雑感 2009/10/27

2009年10月27日(火)
テーマ:時事

城島が阪神入りを決めた。
ソフトバンクが動き始めてから、
時間を空けずに発表するところは、
城島らしい。
時間が掛かれば、
年俸の吊り上げとか、
あることないこと書かれてしまうし、
迷った末の「阪神」では、
迎える方もいい感じはしない。
まあこれで、
巨人戦が楽しみになった。


最近ニュース番組を見れば、
「酒井法子」一色だ。
VTRも殆ど使い回しの同じものばかり。
いい加減うんざりである。
初公判を終えたばかりだというのに、
既に復帰の話(道筋)とかも出ているが、
他に報道することがあるのでは。
興味本位先行で、
肝心の薬物撲滅とかには関心がない。
芸能人として成功した人間を
祭り上げているだけのようにも思えるが、
これで報道陣がピタッと追わなくなったら、
酒井法子はかえってショックを受けるんだろうな。
芸能人にとっては、
世間から忘れ去られることが、
一番怖いのでは?
なんて、まあどうでもいい。
早く片をつけてくれ。


またまた出ました無言の日本バッシング。
国際競技では本当に多い。
バンクーバー(五輪)モーグルの採点基準が変更になる。
昨シーズン大活躍し、
金メダルの期待される上村愛子にとっては不利になり、
ライバルのカナダ人選手に有利に働くようだ。
まあカナダ開催だからな。
決めたのもカナダ、アメリカの審判団が中心になったらしい。
欧米至上主義のオリンピックなんてこんなもんだろう。
直前まで日本人選手の後塵を拝していた欧米人選手が、
ルール変更の恩恵により取ったメダルに何の価値がある。
国際競技の暗い一面だ。


冬季競技ではかつて複合で圧倒的に強かった個人の荻原、
日本団体は、ルール変更で潰された。
日本ジャンプ陣も然りである。
スポーツの欧米至上主義には
いつも興ざめさせられる。

更生を前提とした軽い日本の刑法(罰)

2009年10月27日(火)
テーマ:日々の出来事

世界的に見ても、
犯罪を犯した者に対する「罰」が
軽いと思われる日本。
根本にあるのは、
更生を前提としているからだという。


今年7月の北海道のひき逃げ3人死亡1人重傷事故(酒気帯び)では、
求刑懲役12年、判決懲役7年である。
拘置所の入所期間が省かれ、
まじめにつとめれば、
実質、刑務所(懲役に服する)に居るのは5年程度か。
そもそもひき逃げは「事故」では無いと思う。
中国であれば死刑級である。


仕事上で自分を叱りつけた上司を
ついかっとなって殺してしまったケースでは
懲役7年である。
服役5年ちょっとで出所した。
ニュースにもならなかったが、
ある知人の身内(被害者)に実際起きた事だ。


詐欺まがいなどはやったもん勝ち。
数億以上稼いで、数十万の罰金刑で済むことが多い。
英会話教室、旅行会社などが、
破綻を知っておきながら、

(もちろん当事者はとぼけるが)
前日まで会員、お客からまとめてお金を頂いても、
大した罪にならない。
お金も被害者に戻ることは無い。
まさにやったもん勝ちが許されている。
悪知恵の働く輩はそんな事は熟知の上だ。
その他同じ様なことは枚挙に暇がない。


罰を重くしても、
罪が減るわけでは無いと言われるが、
本当にそうか?
更生を前提の意味がよく判らない。
犯罪者が出所しても、
実際は被害者への補償など殆ど行われていないという。
つい最近までは「出所した」という情報さえ、
知らされていなかった。

言葉は悪いが「やられ損」である。
犯罪者の更生も必要だろうが、
被害者の事ももっと考えて欲しいと思う。

プロ野球 2009/10/23

2009年10月24日(土)
テーマ:スポーツ全般

本日、巨人vs日ハムの日本シリーズ対決が決まった。

楽天、野村監督は最後の試合となったが、
試合後、両チーム混じっての胴上げは、
なかなか見ることの出来ない光景であった。
本人はまだ監督に未練があるようだが、
お互いの事情はどうであれ、
雇用主から「もう必要ない」と言われれば、
どうしようもない。
今後はネット裏からのぼやきに期待しよう。
とりあえずお疲れさま。


城島(前マリナーズ)が阪神と下交渉した。
もうほぼ決まりらしい。
てっきりソフトバンクに復帰と思っていたが、
ソフトバンクではキャッチャーが育っているため、
城島自身があえて避けたようにも思える。
そのキャッチャーの将来もあるのに、
わざわざ戻ることもなかろうということか。
それより一番キャッチャーを必要としている
阪神へ行った方がやり甲斐もやり易さもあるのだろう。


と思いきや、ソフトバンクが獲得に乗り出すそうだ。
これはソフトバンク側がいわゆるKYでしょう。
城島の心情が分かっていない。
そうじゃなかったら、
自分の思い過ごしか。
諸手をあげて「じゃあソフトバンクへ復帰します」
だったら本当にがっかりである。
別に阪神ファンでもなんでもないが、
割と好きな選手だからだ。
まあでも本人の自由です。


花巻東高の菊池投手の進路が25日に発表されるそうだ。
周囲が騒々しい中、
冷静に決断できるのであろうか。
メジャー入りを仕掛けている
いわゆる「仕掛け人」の存在も気になる。
代理人辺りの事であろうが、
一儲け出来そうな逸材だけに、
そんな輩が居てもおかしくはない。
あるメジャー球団は獲得資金に6億円を用意しているそうだ。
さあさあどうなる事やら。

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