ナビスコ杯決勝 表彰式の出来事
FC東京の勝利(2-0)に終わったナビスコ杯決勝。
川崎F選手達の表彰式での行動が大きな問題となっている。
準優勝のメダル授与後、
首に掛けられた銀メダルを、
ほぼ全ての選手が直ぐに外した。
これはヨーロッパのカップ戦決勝などでも
よく見られる光景だ。
おそらく無意識のうちにそれを真似して
しまったのかもしれないが、
その後も寝っ転がったり、
座り込んだりとお行儀が悪かった。
礼節を重んじる(少なくても表面上だけでも)ここ日本では
受け入れられない行為だった。
準優勝のメダルなど価値は無い(いらない)という態度を
行動で表してしまっては
優勝した相手チームにも失礼に当たるし、
まるで欲しい物を手に入れられなかった子供の駄々のようにも写る。
「お前達の実力が無いからだろう」という
Jリーグチェアマンの言葉も当然だろう。
現在首位を走り、
リーグ優勝も近い川崎Fだけに、
今後の行動にはナーバスにならざるを得なくなった。
日本のトップリーグの選手達の行動は、
底辺にまで影響を与えるが、
逆に今回の件がクローズアップされた事で、
かえって良かったかもしれない。
ヨーロッパの悪いところを真似しないためにも。
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