リボンシルエットのがま口バッグ:SHIHOMI du ruban : リボンのSHIHOMI

リボンシルエットのがま口バッグ。少女の頃から大好きなリボンにレースやフリルを添えて。ラッキーモチーフのリボンシルエットガマグチでみなさんに幸せが結ばれるといいな。

               大人の女性のための
               エレガントでかわいい
           リボンシルエットのがまぐちバッグ
                とリボン小間物
      

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こんにちは、
大人の女性のための、エレガントで可愛い
リボンシルエットのがま口バッグとリボン小間物
リボンのSHIHOMIです。

12月のパリでの出展に向け和っぽい雰囲気を出したものを中心に作成中です。
昨年パリで人気だったスクエアシルエットのトートバッグ、先日の百貨店の出展でも一目惚れされた方がなんの躊躇もなく購入下さいました。
でも、一言だけ、持ったときに「思ったより持ち手が細いのね。」とおっしゃいました。

パリでも、お一人日本人の方が購入くださり同じ感想を仰っています。

そこでいろいろ試してみようと革のテープで持ち手を作ることにしました。

持ち手をつける手前の状態まで仕上げたで3つのバッグ。
革用のミシン針を出かけるついでに購入予定が台風で行けず‥。
(革用のミシン針は近くのお店にはありません)

針だけ買いに行くよりネットで買った方が効率良いので発注。
届いた針で早速一つ仕上げ、二個目の革テープを縫うのですが糸調子がうまく出ないのです。
どうやら、革によって厚みが若干違っていて始めに縫ったのは薄いのですんなり縫えていたのですが、少し厚いだけで上手くいきません。

職業用のパワーのあるミシンなら良いのでしょうね。
今の私にはまだまだそんなの贅沢です。

いろいろな対処方があるようです。
ミシンの動力を使わず一針一針手で回すとか、縫ってから一目一目引っ張るとか‥。

革を縫うのってたいへんなんですね。
私はお洋服の勉強はきちんとしているので牛革やスエードでジャケットやスカートをいろいろ縫った経験はあるのですがお洋服用の薄地だったので押さえと針を変えただけで何も問題なく縫っていたのですが持ち手用の革だと勝手がちがいます。

たくさん縫うことになることも考えて革用の糸を使ってみることに。
近くのお店にはありませんからまたネットで発注。


届いた糸を使って、ゆっくり縫いなんとか完成!
悪くはありません。が、

どうなんだろうなあ、今までの合皮の細いテープの方がオシャレ感があるのかな?
牛革の持ち手の方が持った時の安心感と高級感を感じるのかな?

牛革の持ち手の方が材料費と縫う時間を考えると最低でも2000円くらいアップくの価格。でも出来が悪いからそんなには上げられないかな。
どちらがいいのかな、実績があるのならあえて変えたの作らなくても。

母に相談してみたら、
『細いテープの方がおしゃれ!主役は本体だし、革だと重い感じがする。でも革の方が好きな人もいるでしょうけど。」
私と全く同じ意見でした。

ということで、3個目は今まで通りのテープを付けました。

革のテープのいろんな色、それに合わせた革用の糸と革用ミシン針、買い込んじゃったけど今回はこれ以上使わなそうです。
でも、いい勉強になりました。今度革を縫う時はすんなり縫えるし、何より去年人気だった細いテープ仕様のままで迷いなくこれからの制作を進めることができます。
時間はかかるけど、迷ったら試してみることですね。
 あーすっきりした!

読んでくださってありがとうございます。
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今朝、オーダーしていたワイヤートルソーが届きました。

以前のイベント出展でお隣に出展してみえた織物の作家さんが
ワイヤートルソーを使ってみえました。

軽いし、雰囲気もあってとってもいいなあと見させていただいていました。
ご自分で作られたとのこと。
ネット検索すると作り方も公開されていて簡単に作れますよ、と言ってみえました。

私も欲しいなあ!
近々ネットショップにマフラーも出すので普通のトルソーに巻くより雰囲気良さそうだし。
どうやって作ろうかと真剣に考え出したところ、ブログで紹介されたワイヤートルソーに目が留まりました。
問い合わせてみたところ快く作って下さるとのことで制作をお願いしちゃいました。
a.mgardenさんブログを拝見するとワイヤーの素敵な小物がたくさん紹介されています。

届いたトルソー、可愛いんです。そして軽い!
実物の人体より少し小ぶりですがプチマフラーのディスプレーにはちょうど良い!
自分で作っていたらぜったいこんなに素敵にはできません。
お願いして良かったです。

自分の不得意分野にはあえて手をださないでお得意な方にお願いするに限りますね。

今日は嬉しくって少し溜まってきたマフラーをとっかえひっかえトルソーに巻いてウキウキでした。

ネットショップに出す作品もだいぶできてきました。
お天気が良くなったら写真を撮りたいのですが‥。

その日、その日にできることを片付けていかねばです。

読んでくださってありがとうございます。


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リボンのSHIHOMIです。

ブログのヘッダーを変えてみました。
今年は少し和風な感覚を出しているので
ネームやタグも和風の「る・むすび」を付けています。
”むすび”とは結び、リボンのことです。
むすびとすることで、人と人の縁も表せます。
”る”はフランス語の冠詞のLe.
日本語に付ける冠詞だから多分男性型でいいのだと思うけど。

やさしくひらがなで「る・むすび」と表記します。
外国の方には漢字の方が受けがいいから、私の名前もセット表記です。

変更したヘッダーですが前のヘッダーのバックにちょこちょこと
写真と文字を載せただけ。
本格的にはゆっくり時間のある時に作成します。

和っぽい感じがどう見えるか試してみたくて簡単に作りました。
昆布のパッケージみたいと思ってしまった。
(分かる人には分かるひらがな4文字の昆布)
和の感覚をかわいらしく表現するのは実はとても難しいと昔から思っています。
先日本屋さんで着物のリメイクの本をいくつか立ち読みしたのですが、
かわいい、作りたいと思う作品は一つも載ってなかったです。
でも需要があるからそんな本ばかりなんだろうな。

よくある和小物、私、実はあまり好きじゃないのです。

じゃあ、なんで和生地使ってんだですよねー。
昔ながらの着物は大好きなんですよ。
でも現代っぽくアレンジする時に可愛らしさを忘れてる小物やお洋服が多すぎません?
もちろん、かわいいのもたまにあります。
私の作品、たまに見かけるかわいらしくてちょっと和を感じる小間物の位置付けにいたいなぁと思います。

今日はひとりごとです。

読んでくださってありがとうございます。








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リボンシルエットのがま口バッグの
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銘仙のマフラーがデビューします。
マフラー誕生のきっかけは、
百貨店のイベントでおしゃれな年配のお客様が私のデザイン感覚をとても褒めてくださり、その感覚で首回りのストールやマフラーを作って欲しい。
そう仰ってくださったことです。

しばらくして、パリのイベントでお世話になる方が帰国された際に今年の作品について相談しましたら、パリでもイベントでは首回り物が人気だと教えてくださいました。

売れ行きがいいのってそりゃー嬉しいですよ。
でもろんなアイテムに手を出すのはどうかなーって以前より考えてはいました。
がま口バッグはどうしても価格的にぱっと買えるものではないので、いくつかのアクササリー作ってみたり。結局は売りださなかったり。

でも今回はお客様の声に背中を押されました。
そのお客様、私の作品をじっと見て、
「生地と色の組み合わせの感覚がとても面白い、他にはない。」と言ってくださったのです。

だから、私が作るマフラーは他にはないものにしなくてはと思いました。
以前、企業内のデザイナーとして服飾雑貨のデザインをしていたので、少しですがどんなものがどの年齢層に人気があるのかは知っています。
コンパクトなサイズのプチマフラーかスヌードを作ろうと思いました。
最初だからアイテムを絞ってこだわろうと、コンパクトなサイズのプチマフラーで勝負することに。

たくさん試作を作りました。
サイズ、ちょっとした仕様の変化、縫い方、中綿の厚み、生地の仕上げ方、等々、色々変えて。

デザインは、お花にこだわろうと思いました。
一番はじめのブランド名「cinq pétals」(サンクペタル、五つの花びら)
それを表現したいのと、外国の方に人気の着物柄はお花柄なのだそうですが使用する銘仙のお花柄がなかなか手に入りません。
だったら刺繍しちゃえ!
サンクペタル時代はお花型に切った和紙をデコパージュしていました。
今回はマフラーですからね、リボン刺繍!五つの花びらのお花をリボン刺繍です。

マフラーの柄を見ながら即興で刺繍します。
深く考えず、柄が引き立つようにと考えて。
リボンはシルクのリボンです。色々な素材を試してみたら銘仙は絹なので同じ絹のリボンが相性がいいのです。

たくさん試作して、やっとこれならというところに達しました。

パリでたくさん紹介したいし、ネットショップにも出します。
マフラーの見せ方も考えないと。

最近何をしても楽しくてしかたないです。
いいでしょ!

読んでくださってありがとうございます。




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こんにちは、
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リボンシルエットのがま口バッグの
リボンのSHIHOMIです。

私はこだわりやさんの割にはかなりおっちょこちょい。
よく無くし物をします。
さっきまで使っていた物がないないというのが頻繁にあります。

今年の秋冬は銘仙を中心とした着物地でマフラーを作ることにしました。

それを決めた時、「そうだあれ、用意しなきゃ!」
と思いました。
ちょっと時間があったのでハギレで作りました。
型紙はもちろん、定規も使わず作ったら、石鹸みたいな形に。
でもお気に入りです。

「あれ」とは針山のことです。

普段のバッグ作りに針を使うことは特別な場合を除いてありません。
2年半前に京都のがま口教室でクリップを使うことを教えてもらいました。
とても便利です。
ずーとハンドメイドから遠ざかっていたので、洋裁用のクリップがあるなんてそれまで知りませんでした。
そして、洋裁用のボンドも便利です。飾りリボンはボンドで仮止めします。

という訳でがま口バッグもトートバッグ作りも、マチ針も縫い針も特別な時以外は使いません。

今度作るマフラーは中綿の関係でマチ針がどうしても必要になります。
リボン刺繍をするのでリボン刺繍用の針も。
最後のまつり縫いのための縫い針も必要です。

針山はもちろん持っています。
洋裁の基礎を勉強する時の学校の教材として購入した、なんと30年近く使い続けています。
針山の中に何本の縫い針と、シルクピン(マチ針のとても細いような針)が入っているのか分かりません。

自分のお洋服を作る時はこの針山からシルクピンで生地を留めて、ミシンでダーっと縫います。自分のですから。
今までピン付けたままだったわ、なんて一度もありません。
針は他の道具とはちがいますから、おっちょこちょいの私でも無くしません。
今までは‥。

最近は使わなくなっていた大きな頭の付いたマチ針を用意しました。
1枚のマフラーを一度に縫う時に必要な10本。
必要な本数だけ番号を入れて、刺繍針1本と縫い針1本しかこの針山には刺さないで、マフラー作りの時はこれしか使用しない。
というようにして作業します。
作業終了時には針山の針を点呼です。

ミシン針は折ったことはないけど、先が磨耗してきたら取り替えます。
この管理もしっかりしないと!

そして、出来上がり時と出荷前の検針器作業をします。

今までバッグだからと決していい加減な検針をしていた訳ではないのですが、首回りの物をつくるのってまた違う緊張感が増しますね。
おっちょこちょいの私ですが、気は抜きません。

読んでくださってありがとうございます。



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