シネマ~ニャ。

アクマでも個人的な評価なのであしからず…

ネタバレもチョロチョロあるので要注意でございます。


テーマ:

2003年 アメリカ


ハッピー・セラピー


【出演】

ジャック・ニコルソン、アダム・サンドラー、マリサ・トメイ、ヘザー・グラハム、ウディ・ハレルソン、ジョン・タトゥーロ、ジョン・C・ライリー、ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・マッケンロー、ロジャー・クレメンス


【あらすじ】

幼い頃からいじめられっこで、文句も言えない気弱で優柔不断な青年になってしまったデイヴ。恋人リンダとの仲もなかなか進展しないままだ。ある日出張のため飛行機に乗ったデイヴは、隣の席に座った男の迷惑な行動が原因で、乗務員から暴行罪で訴えられてしまう。誤解が解けないまま裁判の結果、"怒り抑制セラピー"を受けるよう命じられたデイヴ。仕方なく診療所に向かった彼を待っていたセラピストは、なんと事件の発端となったあの迷惑男!彼こそ過激な診療で知られるバディ医師だった…。




結末に驚く




(常時ネタバレ発信中)




貧乏ゆすりする人って、いつ爆発するか分からないんで怖いんですよね。 大嫌いです、貧乏ゆすり。

デイヴは苛立ちを抑えようとするあまり、貧乏ゆすりをするんです。 怖い怖い。

物語の中でバディが言っているようにタイプは2つあって、すぐカッとなってキレる”攻撃型”と、怒りを表面には出さずに腹の中が煮えくり返っている人は”内向型”。

すぐキレるのも現代人に多いタイプなのでマズイとは思いますが、我慢に我慢を重ねた挙句にキレられると手をつけられない人が多いので、こちらもタチが悪いんですよね。 そして後者の方が自身の精神を壊すことにも繋がっていくと思うので危険ですね。


デイヴは後者だったのでバディは色んな手を使いデイヴを怒らせるんですが、やり方はやり過ぎです(笑) そもそも可哀想としか言いようのない事で裁判沙汰にされちゃうので。

笑えるところも多かったんですけど、デイヴが可哀想だなーと思うところも結構ありました。


しかし、まさか全てリンダの仕組んだことだったとは予想がつきませんでした。 すっかりヤラれました。

デイヴがバディに言われた通りにリンダと距離を置いたすきにリンダとバディが恋に落ちてしまい、デイヴは捨てられてしまうんですが、そこは何だかんだ言っても最後は・・・でしょ~と読んでたんですけどねー。

全てバディの仕組んだことだとばかり思っていたら、恋人のリンダがデイヴを心配して仕組んだことだったというわけでした。


大爆笑とまでは行きませんが、デイヴが少しずつ変わっていくところがなかなか面白かったですよ。 こういったコメディーなんかは脇役がブッ飛んでいる人が結構いたりするんですけど、この作品はあまり脇役でパッとするような人はいませんでしたね~、個人的には。

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テーマ:

2004年 アメリカ


ナショナル・トレジャー


出演】

ニコラス・ケイジ、ジョン・ボイト、ハーヴェイ・カイテル、ダイアン・クルーガー、ショーン・ビーン、ジャスティン・バーサー、クリストファー・ブラマー


【あらすじ】

歴史学者にして冒険家のベンは、一族の長年の夢を受け継ぎ、"全能の眼と未完成のピラミッド"のマークにまつわる、伝説の秘宝を追っていた。そんななか、トレジャー・ハントに必要な資金を得るために、ベンは不本意ながらも、富と名声のために秘宝を探すイアンと手を組む。やがて暗号の解読に成功したベンは、アメリカ合衆国の独立宣言書に、秘宝の謎を解く手がかりが隠されていることに気づくのだが…。




あれ?けっこう面白い(笑)




(常時ネタバレ発信中)




あまりアドベンチャーものは観てこなかったのですが、友達が面白かったよと言うので借りてみました。 あまり深く考えずにスッキリ観られる話ですね、分かりやすいし。 なかなか辿り着かないことにシビレを切らすかと思いきや、けっこうドキドキしながら観てました。


”独立宣言書”がどうしても必要になったあのですが、ベン(ニコラス)は独立宣言書を盗むなんて出来ないと拒否するのですが、旅を共にしていたイアンはベンを殺してでも宣言書を盗み出すといい、彼らは決別してしまいました。


このベンという男がまた頼りないというか、人が良いというか・・・ちょっと可笑しかったです。 でもニコラス・ケイジにピッタリだったように見えました。 常に冷静で何か起きても決して焦らない。 それでいて優しい男なんですよ、ベン。


イアンに盗まれるくらいなら自分が盗んで返すと言い何とか危機一髪イアンから守り抜いたものの、イアンもキレる男であの手この手を使い、常にベンの目と鼻の先に居るという状況で、追いかけっこがスリルがあって面白かったです。 しまいにはFBIも参戦してきて、あとはもう頭脳勝負というところ。


ベンを慕い旅を共にしていた青年(また名前を忘れましたが)が、ドジで可愛らしかったです。 見た事がありそうで、やっぱり分かりませんでしたけど(苦笑)


何でしょうねぇ、何にも考えないで観られる話です。 それでいて面白いのでオススメ。 劇場で観れば良かったな~。

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テーマ:

2005年 日本


ナナ


【出演】

中島美嘉、宮崎あおい、松田龍平、成宮寛貴、玉山鉄二、松山ケンイチ、平岡祐太


【あらすじ】

小松奈々は、彼氏と一緒にいたいがために東京へやってきた。大崎ナナは、歌で成功したい夢を抱えて東京へやってきた。新幹線の隣同士に座った2人の「ナナ」は、偶然、引越し先の部屋で鉢合わせし、一緒に暮らすことになる。趣味も性格も正反対の2人の共同生活が始まった。ナナは新しいバンドメンバーを加え、昔の仲間とバンド活動を再開する。同じ頃、人気バンド「トラネス」のライブチケットを手に入れた奈々は、そのライブにナナを誘うが…。



(常時ネタバレ発信中)



NANAが好きなので、本当に好きなので、敢えて辛口レビューです。

(作品を観て感動した人は読まない方がいいかも・・?)



さて。私は原作コミックの愛読者の1人で、映画化するのを聞いた当初は、「やめてくれ」 と思ってました、正直。 絶対コミックほどの切なさや面白さを出せるはずがないと決め込んでたんで。 でも、やっぱりNANAが好きなので、映画にも期待をするようになり公開を楽しみにしてました。


うーん・・・褒めるのを先にするか毒を先にするか・・・(悩) 褒めよう、先に(笑)


コミックが中盤も過ぎた(と思われる)頃なので、2時間弱にどうまとめるのか、どこまでの物語にするのかっていうのが1番気になっていた部分です。

ナナとハチ(奈々)が出会い、ナナは恋人蓮との別れと再会を描き、ハチ(奈々)は恋人との別れを経験しながらもナナと出会ったことによって自分への甘さや現実の厳しさを学ぶというところですかね。

良かったと思います、構成が。 ナナと蓮、ブラストのことは数回に分けて、しかもちょうどイイ時に回想シーンとして流れるので分かりやすかったし。 ナイスタイミングだったと思います。


しかーし。


やっぱり原作には勝てないのです。


言わせてください、まずはキャストから・・・(涙)


中島美嘉…は、見た目はナナにソックリで良かったんですが、原作のナナはハスキーボイスが売りだったので、彼女は声がキレイなために歌のシーンは良かったんですけど声が細いのか弱弱しくて様になってなかったのが残念。

松田龍平は蓮に似ても似つかない風貌で、個人的な意見ですが彼は演技が上手いとは思わないのです。

ヤスは似てそうで…いや、どうでしょう…とりあえず原作のイメージに忠実に演じようと思ったのか台詞ひとつひとつがワザとらしく感じました。

シンは…可愛くない。あんなのシンちゃんじゃないのです。 あの手の顔なら市原隼人君の方がまだ良かったんじゃないでしょうか。

章司は雰囲気は良かったですが、演技が神木君もビックリの下手くそな演技で困りました。どうしようかと思いました。

幸子淳子も微妙。京介は雰囲気は似てましたね、ちょっとしか出ませんでしたけど。

タクミを演じた玉鉄、ちょっとしか出番なかったですね~残念。

レイラ役の女性はキレイでした。でもレイラじゃなーい(涙)

成宮君の演じたノブは見た目は似てなかったですけど、そこそこ雰囲気は掴んでましたかね。


満足したのはハチを演じた宮崎あおいちゃんのみです。好きです。可愛い。←ひいき

いや、好きなんですよ?NANAは。大好きなんです。


キャストはもうこれくらいにして・・・


何が気になったって、台詞。 コミックに忠実にしようとしていたのはイイのですが、かえって逆効果というか、結局どのセリフもワザとらしく聞こえて仕方ありませんでした。 もしかしたら前評判もあったのでキャストの方達にとってはプレッシャーだったのかも知れないんですが・・。 全く別の台詞ではマズイですけど、そこはもうちょっと考えるべきだったと感じました。

ナナにはもーっと男っぽく演じて欲しかったし。 あまり演技は上手ではないようです、中島美嘉。 あ、でも好きですけどね、彼女。 見た目はすごく良かった。 衣装もどれもよく似合ってたし。


一人ひとりのキャラクターというのも、やはりマンガでしか描き出せないところがあるので難しいですね。 原作は切なさ満載の中に、かなり笑える矢沢ワールドな世界が繰り広げられているので。 それはさすがに実写では無理でしょう。


あとは・・・演奏シーンでしょうか。 殆どの役者が楽器を扱えなかったらしいので。 みんなのノリ方が変でした、すごーく。 あれはマズかったと思います。


しつこいようですが、好きだからゆえの批評です。


先にも書いたんですが、構成はとても良かったです。 あとは衣装や707号室。 構成と舞台は良かった。


原作を読んでいるNANA’sの人はガッカリした人も少なくないんじゃないかな~と思いました。 でも、私何回も泣いたんですけどね(笑) やはりコミックで泣いているシーンは、その苦しさや切なさがスクリーンを通してではなくコミックそのものを思い出しリンクし、涙したということなのです。 いや~泣いた。

1番泣いたのは、トラネスのライヴでENDLESS STORYの曲と共にナナと連の別れの回想シーンの時ですね。 ナイスチョイスです。


色々と書いてはみたのですが・・・総合的には期待していた以下だったというのが本音ですね。残念。


もしも願いが叶うなら・・・


キャステキングからやり直してもう1回!(笑)


っていうかキャスティング私にやらせてほしい(笑)


あとコミックを読んでなくて映画観た方には、コミックオススメしたいと思います。

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テーマ:

2003年 アメリカ


NEWS


出演:

ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード、クロエ・セヴィニー、ハンク・アザリア、メラニー・リンスキー、ロザリオ・ドーソン


あらすじ:

“THE NEW REPUBLIC”誌編集部で最年少のスティーブン(ヘイデン・クリステンセン)は次々と特ダネを発表。だがある日編集長のチャック(ピーター・サースガード)は彼の書いた記事に疑問を感じ始める。



あ!スターウォーズの人か!



(ネタバレ発信中)



どっかで見た顔だな~と思ってたらスターウォーズの頭クリクリの人だ(笑)

(そういや、スターウォーズ今作にはユアンも出てるんだよな~)


実在する天才ジャーナリストの話なのです。

自分の書いた記事が好評で、いつしか自分でニュースを作ってしまうという。


どうなんだろう・・・眠気と闘いながら観てたせいもあるかも知れないのですがー、米国で超ロングランとなった理由はあまりよく分からないなといった感じ。


嘘を1つついてしまったら、あとはもう嘘の塗り重ねしかないんですよ。

記事に脚色するということは、どこの誰もがやっていることであろうとは思います、実際。

米国に関わらず日本の週刊誌などでは日常茶飯事でしょう。

当人にしたら大迷惑な名誉棄損にも繋がるやもしれない問題だけど、読み手はそれを待っているんですよね~、何にしてもゴシップ好きですのでね、特に女性は(笑)


そういった部分では、どうして彼が記事の捏造に手を染めてしってしまったかというところを、もっと詳しく描いてほしかったように思いました。

というのも、結局何が言いたかったのか分からなかったんです。

スティーブが自分の武勇伝を、ある学校の教室で生徒に話しているシーンが時々映りこんでるのですが、その理由は最後に分かります。

まぁ、分かったところでそう驚きはしなかったのですが・・。


微妙な作品だったので、色んな方のコメントを覗いてみたところ、やはり賛否両論でした。(ちなみにYahooムービー)

あとですね、DVDの特典で本物のスティーブン・グラスのインタビューが見られるんですが、何だか雰囲気がよく似てましたよ、顔自体は全然違うんだけど、雰囲気が。

それを見たユーザーさんの中に、「顔や表情から、その話すらも嘘っぽかった」とか書いてて笑いました。


うーん、微妙。

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テーマ:

2002年アメリカ


ニューヨークの恋人


出演:

メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、ブレッキン・メイヤー、ナターシャ・リオン、         ブラッドリー・ウィットフォード、フィリップ・ボスコ


あらすじ:

 1876年、ニューヨーク。建設途中のブルックリン・ブリッジの演説会の聴衆に、独身オルバニー公爵・レオポルドがいた。今夜の舞踏会で選ばれる彼の花嫁はニューヨーク中の話題になっていたが、未だ理想の女性に逢っていない彼の気分は冴えない。そして始まった舞踏会でレオポルドは自分の設計図を盗んだ男を追いかけるうちに、ブルックリン・ブリッジから落ちてしまう。一方現代のニューヨーク。広告会社で働くケイトは、一人暮らしのアパートの階上に住む元ボーイフレンドの所に不思議な男が転がり込んだのを知る。こうして仕事にも恋にも疲れた現実主義のケイトと、人生に愛と誠実さは不可欠というレオポルドの風変わりな半同居生活が始まった。



あり得ない話だけど、感動できる話。



全体的にコメディータッチで観てる側を飽きさせない。

この設定にどんな結末があるんだろうか?と期待と不安を募らせる。


本当は弱いのに強がるケイトが、レオポルドの誠実さに次第に惹かれていく姿は、ちょっとキザすぎて恥ずかしい気もするんだけど、ちょっと羨ましくもある。


少し話がそれるかもしれないが、今や韓流ブームと言われ韓国人スターが日本では気持ち悪いぐらいに人気がある。 、とか、、とか、?とか。

殆どの物語に出てくる男性は誠実で優しい。

そしてこれは欧米の人にも言える事だが、彼らはストレートに素直に女性を褒めることができる。 日本の男はこれがなかなかできなかったりしやしないだろうか?


だから韓国人はモテるのだ。


だーかーらー、レオポルドのような男性に気づいたら惹かれてしまっていたのも分かる。 

クサイくらいの褒め言葉も時には必要なんだ!…と思う(笑)




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