シネマ~ニャ。

アクマでも個人的な評価なのであしからず…

ネタバレもチョロチョロあるので要注意でございます。


テーマ:

2004年 日本


トニー


■出演■


イッセー尾形

宮沢りえ

篠原孝文

四方堂亘

谷田川さほ

小山田さゆり

山本浩司

塩谷恵子

猫田直

木野花


■あらすじ■


イラストレーターのトニー滝谷は、子供の頃から一人で生きてきた。孤独を当たり前のものと思っていたトニーだが、あるとき15歳年下のA子に出会って恋に落ち、やがて結婚する。最愛の妻と暮らす日々に、トニーは人生最大の幸福を味わうものの、彼にはひとつだけ不安があった。それは妻のA子が、美しい服に目のないことだった。A子の新しい服への執着は、傍目にはまるで中毒のように映るのだが…。



■感想■


イッセー尾形も宮沢りえも二役こなしているんですが・・・絶対に無理がありそうなイッセー尾形の大学生姿も、何故か普通に受け入れられてしまうのが、この人の魅力なのかも知れません。

イッセー尾形と言えば一人芝居、というのは知ってはいたものの実は見た事がない。 イッセー尾形と永作博美の二人芝居の舞台ならDVDか何かで見たことがあるんですが・・。


色素の薄い描写になっているにも関わらず、宮沢りえが綺麗でした。 妻に似た女性を演じている時は、とにかく地味でしたが、妻を演じている時はどの服を着ても美しいの一言です。 もうちょっとお肉つけないと、何だか可哀想な気もしましたが・・。


こういったロードムービーは、何度も書いてますが好き嫌いがすごく分かれると思うし、どうも内容がどうの・・と言うよりも全体の雰囲気がモノを言うのではないかと思っています。


うーん・・・個人的には微妙な作品でした。

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テーマ:

2005年 アメリカ



■出演■


ジム・キャリー

ティア・レオーニ

アレック・ボールドウィン

リチャード・ジェンキンス

アンジー・ハーモン



■あらすじ■


ITメディア開発企業で働くディックは前途洋々で宙にも浮くような気分でいた。というのもマイホームを手に入れ、部長への昇進も決まったからだ。主婦としての務めをこなそうと、仕事を辞めた妻ジェーンとの仲もバッチリ。まさに絵に描いたようなハッピーライフ。…のはずだったのに。なんと会社が倒産し、社員全員が職を失う最悪な事態に。まさに天国から地獄。新しい就職口も見つからないまま、電気まで止められ、ディックはコンビニ強盗を決意する。



■感想■ (常時ネタバレ発信中)


今回はポスター画像が見つかりませんでした(苦笑)


人ってこんなに楽しそうな顔できるんだ!というぐらい楽しそうにしていたジム・キャリーに感動すら覚えてしまいました。 顔の筋肉が相当柔らかいのね? そのコロコロ変わる表情にも注目できる作品だと思いますが、それで思ったのは、ジムも歳取ったんだな~ってことでした(笑) シワもだいぶ増えてました。


どうしようもなくなった末にコンビニ強盗をするんですが・・・ピストル(水鉄砲ですが)がポケットから出なかったりしまして最終的にしたのは・・・『スムージーの飲み逃げ』 

もう、やっぱり悪人にはなりきれないんだなと思ったのと、それをジェーンも文句を言うわけでもなく笑っていたことが微笑ましく見えました。


なかなか再就職が決まらなかったり、世間の笑いものにされてしまってる姿は可哀想でしたが、そんなディックを決して責めなかったジェーンに夫に対する愛を感じました。

そうかと思えば、結局1番最初にお金を盗んだのはジェーンだったんで、女の強さというか母強しというのも感じさせれましたけど(笑)


笑わせるだけの内容ではないので見応えがあると思います。




ディック&ジェーン



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テーマ:

2005年 アメリカ・日本


チャーリー


【出演】

ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、ヘレナ・ボナム=カーター、デヴィッド・ゲリー、ディープ・ロイ、クリストファー・リー

【あらすじ】

両親と両祖父母と一緒に、傾いた家で細々と健気に暮らすチャーリー少年。彼の楽しみは、年に一度、誕生日だけに買ってもらえる“ウォンカ”印のチョコレート。世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレートですが、実は誰も工場に人が出入りしているところを見たことがありません。世界一のチョコレート工場だというのに。いったい誰がどのようにチョコレートを作っているの? ウォンカ氏ってどんな人?? ある日のこと、チョコレート工場に5人の子供を招待する!とウォンカ氏が発表。チャーリーはその幸運な5人の中に入れるのでしょうか……。



上映中チョコレートが無性に食べたくなったのは私だけ?(笑)



(常時ネタバレ発信中)



あぁぁぁぁぁぁー!何て可愛いんだ、ウィリー・ウォンカ!


チャーリー2


映画を観た人にしか分からない、ジョニーを好きな人にしか分からない、このキュートさ。 例によって1人鑑賞だったんですが、終始ニヤついていました、私。 キモイですよ、はたから見たら(笑)

忘れられない表情がたくさんありました。 子供に話し掛けられた時のあの嫌そうな顔、子供に抱きつかれた時の更なる嫌そうな顔、”ご両親”という言葉が言えず詰まっていた時の顔、子供や親から気に入らないコメントをされた時のあの顔、2度に渡りエレベーターに衝突した時、そして心のわだかまりが溶けた時の顔、などなど。 どのウォンカさんもキュートでした。 耳が少々遠かったのか質問に、「はぁ?」と何度も言い返してるところがお気に入りです。


ウォンカを見ている限りでは、どう考えても子供嫌いだろうっていう態度丸出しで、ついには大人も?というか人間嫌いなのか?と思いながら見ていると、だんだんウォンカの”過去”も見えてくるという。 純粋な心を持ったチャーリーと出会えたおかげでウォンカの心の中にあった家族への想いが変わるんです。 ラストはすごく温かくて良かったと思います。


チャーリー3


チャーリーを演じたフレディ・ハイモア少年。 彼もとってもキュートです。

『ネバーランド』 の頃より少し成長していたようですが、あの純朴さの残る瞳は変わっていませんでした。 弟にしたいぐらい可愛いです。 ジョニー直々の指名だったそうですね、フレディ君をチャーリー役にするということに。


工場内の作りそのものも素晴らしかったんですが、色がとにかくキレイでした。 すごく鮮やかで、全て食べられるお菓子なだけあってツヤツヤしてるものやフワフワしてるものが沢山ありました。 先にも書いたんですが、途中、無性にチョコレートが食べたくなったんです(笑) 美味しそうな工場でした。 私も見学したい(笑) ディズニーランドもビックリの内装でした。


可笑しくて仕方なかったのが、ウンパ・ルンパという種類?の小さな人間達。 小さいんですよ、すんごく。 ウォンカが材料を求め旅している時に出会ったんですが。 あ、その旅のシーンも面白かったですよ。 

そのウンパ・ルンパ。 ・・・全員同じ顔なんですよー誰だか知らないですけど、肌の浅黒いオジサン。 ツボでした。


リスがくるみを仕分けしているシーンでは、極力CGを使わないようにしたとかで、訓練させたそうです。 そこまでやるんだ!と感心しました。


ん~、もう1回観てもいいかな~。 やはりジョニー・デップがというのではなく、もうウィリー・ウォンカがと言った方がいいくらい、ウィリー・ウォンカでした。 他の俳優には演じられませんよ、きっと。 はぁ~、何であんなにキュートなんでしょうか。

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テーマ:

2001年 メキシコ


天国の口、終りの楽園。


出演:

ガエル・ガルシア・ベルナル、マリベル・ヴェルドゥ、ディエゴ・ルナ

あらすじ:

幼なじみのフリオとテノッチは17歳の高校生。溢れるエネルギーを持て余し気味の二人が考えることといえばセックスのことばかり。ところが、肝心のガールフレンドたちは旅行に出かけてしまい、せっかくの夏を何をするでもなく過ごしていた。そんなある日、親戚の結婚式で二人は年上の女性ルイサと知り合う。彼女をドライブに誘うためダメもとで“天国の口”という在りもしないビーチの名を口にする二人。ところが、数日後、夫の浮気を知ったルイサはテノッチに一緒にドライブ旅行に行くと告げる。慌てる二人だったが、チャンスとばかりルイサを連れアテのない旅に出るのだった……。



エロス一色な映画



(常時ネタバレ発信中)



性欲とドラッグに溺れる若い男2人が、大人の女性と実在しない”天国の口”と名づけられたビーチを目指して旅をするという。

そして性欲から生まれた心の傷を互いに舐め合い・掘り返し合う姿がリアルに描かれているのです。


とにもかくにもエロスでした(笑)

やはりラテンの血なんでしょうか、セックスシーンにしてもリアルすぎるという。指定がついていたかどうかは分からないですが、ついていてもおかしくはなかったと思います。


ドラッグでぶっ飛んでるガエルも可愛かったです(笑)


若いな~、青春ってやつですか?っていう感じがしました。


ルイサとのことで、もうフリオとテノッチは友達としての付き合いをやめたんですが、そこまでさせるほどだったのかな~と感じました。

ルイサや自分の彼女のことでモメたにしろ、男の友情ってけっこう熱いもんなんじゃないの?と思ってしまいました(笑)


暫くしてから2人が偶然出会い、ルイサがあの後じきにガンで死んでしまったことを知るのです。

ルイサは病気のことを旦那にさえ言わず、1人”天国の口”で最期を迎えたのです。

ルイサにとって、そこは”終りの楽園”だったのでしょう。


エロスではあったけれど、最後は切なかったです。

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テーマ:

2004年 日本


茶の味



出演:

坂野真弥、佐藤貴広、浅野忠信、手塚理美、我修院達也、三浦友和、土屋アンナ


あらすじ:

山間の小さな村に住む春野家の人々。片思いの女の子が転校し、後悔しきりの長男(佐藤貴広)。小学校一年生の妹(坂野真弥)は、巨大化した自分が勝手に動き回るのに悩んでいる。母(手塚理美)は義父(我修院達也)の指導のもと、アニメーター復帰作の制作に夢中。そんな妻にほうっておかれ、面白くない夫(三浦友和)。うららかな春に霞のようなモヤモヤを抱えている家族だったが、時間とともにそれぞれの状況も変化していき…。



不思議な笑いが楽しめる



(常時ネタバレ発信中)



これは去年どうしても観たくて、友達と渋谷まで出向きました。(1人じゃ行けませんから)


監督が石井克人さんなんですが、彼の作品と言うと、『鮫肌男と桃尻女』 や 『PARTY7』 などがあります。この2作品を観て面白かったという人は、きっと茶の味も楽しめると思います。

私は鮫肌…もPARTY7も好きなので楽しめました。


しかし、石井克人の独特の世界観が好きだという人じゃないと楽しめないかも知れませんね。

どういう作品に仕上がっているのか正直うまく説明できません。

好みの問題かと思われます。

前半は笑いどころ満載ですが、後半になると動きが鈍って少し退屈したのを覚えてます。


寺島進が死人の役でほんのちょっと出るんですが、美味しすぎる出演です。

私が1番笑ったところかと思われます。

あと我修院とオカッパ少女の妙なシーン。


子役のオカッパの女の子がヌボーッとしてるんだけど可愛いです。

しかも一緒に観に行った友達にソックリだったんです。

観終わったあとそれを言うと、本人もそう思ったそうで(笑)


思えば妙な物語なんですが、何だか心に残ってます。

石井氏の世界観というのもありますが、キャストも豪華だったということもあると思います。

まぁ、石井氏の作品はキャストが偏りがちですが・・。


もう1回観ようかな~と思ってます。

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