シネマ~ニャ。

アクマでも個人的な評価なのであしからず…

ネタバレもチョロチョロあるので要注意でございます。


テーマ:

本当は 『亀は意外と早く泳ぐ』 ←みたいなタイトル(忘れてしまいました)


を借りたかったんですが、まだ新作で1週間レンタルできなかったので、これに。


ちょっと前にテレビでも放送してたんですけど観なかったので、改めて。


ちなみに亀・・・のも上野樹里主演で、共演に、ふせえり。 面白そうなんです、これがまた。


いつか借ります!








さて、スウィングガールズ。


観ていて思ったのは・・・意外とジャズ好きかも?(笑)

ジャズのテンポが好きなのかもしれません。スカなんかもリズムの取り方は同じだと思うんですが。


けっこう笑わせてくれるので飽きなく楽しめました。


映画 『 NANA 』 で何とも言えない間の悪さをみせつけた平岡祐太が、この作品では悪くない・・というか抜けてる男子な役だったので、決して上手いとは思えないが悪くないという感じ。

NANA の時は何であんなにヒドかったんだろうか・・・


竹中直人の面白さはもちろんですが、主演の上野樹里も良かったです。

真面目なイメージが強かったので、あぁいったトラブルメイカー的悪ガキもいいのではないでしょうか。


いやいや始めたはずの楽器に、少しずつ興味を持ち始めて失敗を繰り返しながらも成長していきます。 ダラダラ過ごすだけの毎日だった彼女達が楽器に触れる喜びを知っていく姿は、何だか微笑ましかったです。 これと言って爆笑を誘うわけでもなく、感動!というところでもないんですが、気持ちよく観られる作品でした。



スウィングガールズ



上野樹里

貫地谷しほり

本仮屋ユイカ

豊島由佳梨

平岡祐太

竹中直人

白石美帆

小日向文世

渡辺えり子

谷啓

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テーマ:

5月より同監督による作品 『嫌われ松子の一生』 が公開されるので手直しレビュー。


オフィシャルHPはコチラ


下妻も面白かったですけど、松子もキャストも豪華だしで、かなり期待してます。




さて下妻物語・・・




下妻物語



■あらすじ■


マイペース少女・桃子は、ロリータ系ファッションが命。彼女の週末は、田んぼだらけの茨城県下妻から、大好きなロリータ系ブランドのショップがある代官山まで通うことに終始していた。やがて桃子は、愛するブランドの服を手に入れたい一心で、とある海外有名ブランドの偽物を売るというアブナイ商売に手を出してしまう。そんなある日、桃子の前に、偽物を買いたいというヤンキー娘・イチゴが現れた。特攻服&原チャリで爆走するイチゴとロリータ娘の桃子は、どう考えても友達になれるはずがなかったのだが…。



■感想■


脚本がクドカンだっただけに、木更津キャッツアイ的な要素が多かったです。 ブームでしたからね、クドカン。 

クドカンの笑いも初めの頃は好きで面白かったんですが、パターン化してきてたので今ではあまり笑えません・・。


深田恭子ちゃんのロリ姿は言うまでも無く可愛い。 とにかく可愛かった。

そして土屋アンナのヤンキー姿もハマり役でした。


人はひとりで生きていくものだと思っていた桃子と、世の中に反発しながらつっぱって生きていたイチゴ。 タイプは全く違ったけれど二人とも”孤独”を感じていて、そんな二人が出会いケンカもしながら人はひとりでは生きていないということを知り友情を深めていくという。


笑いと感動というベタベタな流れではありましたけど、そこはやっぱりキャストの演技力や監督の力だったように思いました。

殆どのキャストがいい味を出している中、小池栄子と矢沢心の演技にはげんなりしてしまったのを覚えてます(苦笑)。





■出演者■


深田恭子

土屋アンナ

宮迫博之

篠原涼子

樹木希林

阿部サダヲ

岡田義徳

荒川良々

小池栄子

矢沢心

生瀬勝久

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テーマ:

2006年 日本


■出演者■



役所広司

松たか子

佐藤浩市

篠原涼子

香取慎吾

戸田恵子

生瀬勝久

伊東四郎

オダギリジョー

角野卓造

原田美枝子

唐沢寿明

YOU

寺島進

津川雅彦

近藤芳正

麻生久美子

西田敏行

石井正則

梶原善

川平慈英

堀内敬子

浅野和之

奈良崎まどか

榎本兵衛     ※順不同



■あらすじ■


物語の舞台は大晦日の大ホテル。そこに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニング。彼らに、幸せな新年は訪れるのだろうか?“ホテルアバンティ”の副支配人である平吉はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物たちが続々集結。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。おまけに別れた妻と遭遇。働いていると言えなかった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった。




■感想■


いよいよ明日からの公開ですが、一足先に試写会で観てきました。


有頂天3



小ネタ仕込みが好きな人にはたまらない作品だと思います。 色んなところに大きいものから小さいものまでと笑いが練りこんであります。 まさに三谷ワールドだなと感じました。


面白いです。


とりあえず役所広司が主役なんですが、観てる最中に一体誰が主役なんだか分からないくらいに次々に俳優陣が登場しては何かやらかしていくんです。 


この作品の凄いところは、笑いはもちろんなんですが、ハラハラさせたり感動させたりしてくれるのです。 なので退屈感はいっさいないし、あっという間に終わってしまいます。


どんな笑いなのかは書けませんが、私があの沢山のキャストの中で好きなキャラは・・・


角野卓三!


本気で可笑しいですよ、この人。大注目です、幸楽。


伊東四郎、西田敏行、梶原善なんかもいいですよ。 ジョーは今回は出演シーンも多くなかったんで、そこまで印象に残るキャラではありませんでしたが、あのヅラ姿は私は可愛いとさえ感じてしまいました(笑)


ネタバレ↓↓

役所広司が見てられないくらい可哀想でした(笑)。 勢いでついてしまった嘘が、どんどんエスカレートするのはいいんですけど、その嘘が既にバレているとも知らず完全にマン・オブ・ザ・イヤー受賞者を演じる役所さん・・・ハラハラというか、同情(笑)


そして佐藤浩一の演じていた政治家と役所さんの最後のシーンがとても印象に残ってます。

散々ホテルに迷惑をかけた砂糖浩一が、裏口から出る前に副支配人(役所)に、「俺みたいなやつが、またこのホテルにきても”おかえりなさい”と言ってくれるのか?」 という質問に対し、「勿論です」 と返す副支配人。 そして彼が出て行く瞬間に副支配人が 「いってらっしゃいませ」 って言うんですけどね、その後の佐藤浩一のセリフがいいんですよ! 「たぶん帰りは遅くなる」 と残して出て行くんです。 ジーンときてしまいました。 三谷にやられました。

↑↑↑


楽しんでもらえる作品だと思うので、1人でも多くの方に観てもらいたいと思います。



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テーマ:

2002年 アメリカ・フランス


幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記


■出演■


+ガエル・ガルシア・ベルナル

+モニカ・ポッター

+クレイグ・ビアーコ

+ヘンリー・トーマス

+ジョン・ハンナ

+アンソニー・ラパグリア


■あらすじ■


OLとして働くルーシーも、そろそろ結婚適齢期。だが、結婚を現実のものとして考えはじめた矢先、ルーシーは最愛の恋人と破局を迎えてしまう。そんなルーシーを励まそうと、友人たちは彼女に5人の男性とのブラインド・デートを用意。ルーシーはそれぞれの男性に魅力を感じるものの、なかなか気持ちが煮え切らなかった。そんなルーシーが、残りの人生を幸せに過ごすために選んだ相手とは…。



■感想■ (常時ネタバレ発信中)


某レンタルショップで、”残念ながら日本公開されなかった作品”のところにあったんです。 で、パッケージにガエルの姿を見つけて借りてきたという(笑)


モニカ・ポッター、先日テレビでやった 『コレクター』 に出てました。 キレイな人だな~と思ってたんですが、どうやら彼女、『ソウ』(SAWのことですよね?きっと)にも出てたらしいのですが・・・覚えてません。ソウ観たのに。 


ガエルとモニカ・ポッター主演という事なんですが、言うほどガエルが活躍してません。 何かこう・・・微妙な役所だったような気がしました。 まぁ、主体はモニカ・ポッターの演じたルーシーの恋愛事情なので仕方ないんですが。 


色んな男とのデートの模様が描かれているんですが、相手に言いたいことも言えず自分を抑えすぎたり、自分勝手に振る舞いすぎたりとルーシーの軽率でいい加減なところにゲンナリしながら観てたんですが、そういった部分も分からなくはないな・・と思ってしまう自分がいたりして、ちょいと気持ち悪かった(苦笑)


ガエル目当てで観たもんで、あ~んまり・・・という感じでした。

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テーマ:

2001年 アメリカ


シッピング・ニュース


■出演■


+ケビン・スペイシー

+ジュリアン・ムーア

+ケイト・ブランシェット

+ジュディ・デンチ

+リス・エヴァンス


■あらすじ■


新聞社に勤める孤独な男・クオイルは美しい女性・ペタルとの出会いによって、生まれて初めての満ち足りた幸福を味わう。しかし、ぺタルと結婚し可愛い娘も生まれたものの、ペタルは家事も育児も放り出して放蕩三昧だった。そしてついに、娘を連れて家を出て行ってしまう。やがてクオイルのもとに、ペタルの交通事故死の知らせが届く。クオイルは人生をやり直すため、娘と共に故郷ニューファンドランド島へと向かった。そこでクオイルは新しい愛に出会うのだが、あることから島に封印されていた秘密を知ってしまい…。




■感想■ (常時ネタバレ発信中)


私の中で今、旬なのがケビン・スペイシーなので、またまたケビン作品です。 うす気持ち悪い顔(個人的に)なのに何故か好きで引き込まれるものがある俳優です。


何とも不思議な話でした。ファンタジー。

遠い昔に封印された島の不思議な話、クオイルの幼少時代の悲しい物語、生まれて初めての愛と失恋、そして島で出会う新しい愛の話。


物語が進むにつれて、クオイルやその周りの人達の過去が見え始めてくるんですが、どれもこれも悲しい話ばかりでした。 遠い昔の話だろうが、全ては人間の行き過ぎた感情やエゴが巻き起こしてきたもので、それは現代もなくならずあるという。


過去のトラウマに悩まされる姿や、自分のしてしまったことへの後悔は、どこか分からなくはないなという気持ちにさせられました。 傷つけた人も傷つけられてしまった人も、自分1人で解決するのはとても困難なことで、そこから救うのはまた人なんだよな~と思いました。



ケビン・スペイシーがまた、くっら~いドヨ~ンとした男を見事に演じきっています。 現実離れした話なので、どうしても真実味に欠けてしまうので微妙な感じではありましたけど、まぁ・・観ても後悔しない作品。


余談ですが、『ユージュアル・サスペクツ』(この作品の方が新しいですけど)に、”コバヤシ”役の人が出てたので、ちょっと笑ってしまいました。コバヤシ。


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