シネマ~ニャ。

アクマでも個人的な評価なのであしからず…

ネタバレもチョロチョロあるので要注意でございます。


テーマ:

2004年 アメリカ


コンスタンティン


■出演■


+キアヌ・リーブス

+レイチェル・ワイズ

+シア・ラブーフ

+ジャイモン・フンスー

+マックス・ベイカー

+プルイット・テイラー・ビンス

+ギャビン・ロズデイル

+ティルダ・スィントン



■あらすじ■


超常現象専門の探偵ジョン・コンスタンティン。末期ガンに冒され余命1年の宣告を受けながらもヘビースモーカーな彼は、幼い頃から、普通の人間には見えないもの…"悪魔"が見える特殊能力を持っていた。ある日、友人の神父からの依頼で悪魔に取り憑かれた少女のもとへ出向いたコンスタンティンは、悪魔払いの最中、言いしれぬ恐怖を感じる。どうやら長い間均整の保たれていた天国と地獄のバランスが崩れかけてきているらしい。それを裏付けるかのように彼の周りで不気味な出来事が起こり始める。確実に蝕まれていく体と、得体の知れない大きな謎を抱え込んだコンスタンティン。彼のもとに、女刑事アンジェラがやってきた。自殺した双子の妹、イザベルの死の真実を探るべく、協力してほしいというのだ。一度は断るコンスタンティンだが、イザベルの手首に刻まれたルシファーの印から、彼女こそ謎を解く鍵を握る人物だと知る…。




■感想■ (常時ネタバレ発信中)←今回は無いかも

これを観てて思い出したことが1つ。


あ、そうだ。私、キアヌも好きだったんだ!(笑)


たぶん・・・たぶんですが、『マトリックス』シリーズ以降、映画ではキアヌの出演作を観てないんですよ。ってたぶん、マトリックスの次がコンスタンティンだったのかな?よく分からないですが。

しかしあれですね、この作品も続編を臭わせるような終わり方でした。 ※エンド・クレジットまでしっかり観ましょう


キリストというか、悪魔とかそういう類の作品はあまり観ないです。 サタンとか言われても思い出すのはドラゴンボールのミスター・サタンなので。 最初はつまんなかったのか眠くなって寝ちゃったので、次の日その途中から観たんですが・・中盤からは結構楽しめました。


↑でエンド・クレジットまで・・と書いたんですが、その事は色んなグロガー様たちも書いていて、何かあるんだわと思ってたのでちゃんと観ました。 しかし、マトリックスのCGチームなだけに、やはりCGにはかなり力を入れていたようで、長い長い。 これはもしかしたら最後まで観ていく私でも飽きちゃうかも?と思うくらい長い。 でも観なきゃダメですよー。


そしてビックリ繋がりですが、冒頭のシーン、思わず 『うぉおっ!!』 と声を出してしまいました、恥ずかしい(笑) 家で良かった。 劇場で観た人はもっと驚いたんじゃないでしょうか。

このシーン、最初はトルコの刑務所という設定にする予定だったらしいんですが予算や何やの関係でメキシコにて撮影されたそうです。 このシーンで、この先一体どう展開していくんだろう?と疑問を抱きました。


何ですかねぇ、キリストの話について知識のある人は違う見方もできて更に面白いのかも知れませんね。 私の場合知識ゼロなので、気の利いたコメントもできませんが、そこそこ楽しめます。

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テーマ:

2004年 アメリカ


カレの嘘と彼女のヒミツ


【出演】


+ブリタニー・マーフィー

+ホリー・ハンター

+キャシー・ベイツ

+ロン・リヴィングストン

+ジュリアン・ニコルソン



【あらすじ】


ニューヨークで暮らすステイシーは仕事も恋人との関係も順調で、充実した日々を送っていた。あの日、カレが忘れていった電子手帳を覗き見するまでは…。そこには元カノたちの電話番号がズラり。その日以来、徐々にカレの知らない部分が見えてきて…。
恋愛の難しさにとまどいながらもやがて成長していく女性の姿を描いた、ヒリリと痛いロマンティック・ラブ・コメディ。



【感想】 (常時ネタバレ発信中)



原題=little BLACK BOOK

邦題=カレの嘘と彼女のヒミツ


って、全然違うじゃなーい。むしろ邦題だとオカシイ。 まぁ、内容的には間違っちゃいないんですけど変です、とっても。


久しぶりにビデオ屋に行って、とにかく7泊8日モノを物色していたところ(笑)、たまたま手にしたのがこの作品。(でもNEWシールが貼ってあって1週間借りられたものの、新作の値段でしたけど) で、そのまま借りようと思ったのはホリー・ハンターが出てたので。それだけでした。

まだホリー・ハンターの作品は2作くらいしか観てないし、若き頃のばかりなので最近の彼女はよく分からなかったんですが・・・やっぱり歳をとったんだな~と感じてしまいました(笑) 目じりのシワが気になりましたが、それでも小柄で可愛らしかったです。 今回はハジけた役とまではいきませんでしたが重要人物でした。


コメディ・・・とは思えないのは私だけでしょうか・・。 ラブ・ストーリーでも、それなりにコメディ的要素が含まれているのは当たり前なので、ラブ・コメディという枠よりはラブ・ストーリーかな、と。

最終的には、これで良かったんだろうなとは思いましたが、あまりにも可哀想だったんで・・ステイシーが。


電子手帳をはじめは覗かないの一点張りだったステイシーもバーム(だったかな~・・・ホリーです)の誘惑に負けて見てしまうんですね。 そして、そこから出てくる女の電話番号にステイシーは疑いを持たずには居られなくなり仕事を装い元カノ達に会い始めるんです。


いますよね、彼女(彼氏)の携帯コッソリ見る人。 見てはいけないと分かっていつつも、気になるという。 見て安心するか地獄に落ちるか2つに1つですよ。 どっちを選ぶ?(笑)


恋人に嘘をつかれて傷つき、さらには友達になれそうだったデレクの元カノとも縁をきるハメになり、良きパートナーだと思っていたバーム(だったような・・)にも裏切られるという、ほんとにほんとに可哀想で涙出ました。 


恋人に言いたいことも言えずに我慢して暮らしていたステイシーにとって、終盤のシーンは後になれば彼女を成長させる出来事になったわけですが、ほんとに可哀想でしたけどね。 自分の気持ちを隠しすぎたステイシーの性格の問題ももちろんあると思いますけど、やっぱり別れた女と勝手に会って、それを隠す男がイケナイと思います。 だからって、じゃぁ正直に言ったら元カノと会っていいかと言われると、そうはいかないんですけど(笑)


”時には知らないままでいることの方が幸せなこともあるんだ”ということをこの作品では言ってるんですが・・・分かるような分からないような・・・難しいですね~、恋愛って。←という言葉で片付けるしかないです(笑)


それにしてもバーム(じゃなかったかも・・・?)は、どんな気持ちでステイシーをあぁいう形でテレビに出したのか・・・ステイシーのためだけとは思えないし、だからって100%面白いからという理由ではないと思うし。謎です。 

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テーマ:

1993年 アメリカ


ギルバート・グレイプ


【出演】

ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ

【あらすじ】

今年24歳になるギルバートの悩みの種は、過食症の母と知恵遅れの弟アーニー。父親のいないグレイプ家では、ギルバートが働いて家族を世話していくしかなく、そのことはギルバートにとって大きな負担になっていた。そんなある日、街にトレーラーハウスの一団が通りかかり、ギルバートはその中の1台の住人、ベッキーと知り合う。トレーラーの故障から、しばらく街に留まることになったベッキーと、ギルバートは徐々に交流を深めていくが…。



大好きな作品です。



(常時ネタバレ発信中)



今日は、”家族の映画といえば” というTBステーションのお題が出てたので。

1番最初にうかんだのが、『ギルバート・グレイプ』 でした。

この作品は親友オススメの作品で観たんですが、大好きな作品の1つになりました。 


レオ演じるアーニーは、いわゆる”知恵遅れ”な男の子。 とても無邪気で純粋で、あの笑顔と演技に和みました。 あの頃のレオはまだ10代ということで彼の名前もそう売れていなかった時代でのあの演技は素晴らしかったんじゃないでしょうか。 

でも、その純粋さは時に人を傷つけたり苛立たせたりするもので、いつもはアーニーに手を出す奴は家族だろうと容赦しないギルバートが1度だけアーニーを殴ってしまうんです。 というのもギルバート自身が現在の自分に不満や不安を抱えていたために精神的に不安定だったから、つい手が出てしまったんでしょう。

その殴ってしまったときのギルバートの表情もですが、アーニーのあの表情が見ていて辛かったです。 何だか自分がアーニーを殴っちゃったような気分になってしまったのを覚えています。


家を飛び出したアーニーが向かった先がベッキーのところだったのですが、ギルバートもまた途方にくれて向かった先はベッキーのところだったんです。 二人にとってベッキーの存在が大きくなっていたことが伺えました。


成長していく子供を見て、自分も今のままではいけないと思った母親が今までソファーで寝起きをしていたのに、二階に上がるんです。重たい身体を必死に動かして。 ただ面倒だったというのもあったかも知れないけれど、きっとその寝室に亡き夫の姿が見えて今まで行けなかったんじゃないかなと思いました。

「ゆっくり休んで」と子供に言われ母親は眠るんですが、そのまま帰らぬ人となってしまったんです。 あの巨体を家族全員でやっても降ろす事はできない、でも人手を借りてはまた母が笑いもになってしまう。 そして子供達が選んだ決断は、家を燃やすことでした。 でもそれは間違ってはいなかったと思ったし、子供達の母への愛情だったと思いました。


切ない話でしたけど、家族の温かみを感じられる内容になっています。 切ろうとしても切れないのが家族の縁なんだな~としみじみ感じました。 円満なのが一番ではあるけれど、時には傷つけ合うことも家族の絆を深めるためには必要なことなのかも知れません。

手直しレビューになったんですが、何だか改めて家族ってどうあるべきなんだろう?うちの家族はどうだろう?と考えてしまいました。

何度も観たくなる作品です。

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テーマ:

2001年 アメリカ


K-PAX


出演:

ケヴィン・スペイシー、ジェフ・ブリッジス、メアリー・マコーマック、アルフレ・ウッダード、デビッド・パトリック・ケリー

あらすじ:

精神科医のマーク・パウエルの元に、妄想癖を持つ身元不明の患者が転送されて来た。黒いサングラスをかけたその男はプロートと名乗り、自分は1000光年彼方にあるK-PAX星から地球にやって来た異星人だと主張する。妄想とは思えない理路整然とした宇宙の話に疑念を抱き、パウエルが天文学者の義弟に相談したところ、K-PAX星は確かに存在するという。一方、プロートの患者仲間たちは彼の独特な魅力と触れあうことで、それぞれが自分の中にある治癒能力を信じるようになり、回復の兆しを見せ始める。やがてパウエルの心の中でプロートの存在が大きくなり始めた頃、プロートは「7月27日に星へ帰る」と言いだし…。


不思議な話。でも温かい話。



(常時ネタバレ発信中)



アメリカン・ビューティー』、『ユージュアル・サスペクツ』 で二度のアカデミー賞をとったケヴィン・スペイシー。

どちらも鑑賞済みですが、この俳優さんも作品ごとでまるで別人になる人だと感じました。『アメリカ・・ビューティー』以来ファンなのです。

そのケヴィン・スペイシー、どうやら、『ユージュアル・サスペクツ』の続編が決定したそうです。

前作は、すっごい面白いんだという事を聞いて期待して観たために、微妙な気持ちになったのを覚えているんですが(苦笑)、先が読めてしまったのが残念でした。

でも観ますよ、続編(笑)


ちなみに余談ですが、現在スペイシーの、””待ちなんだとか。

別作品でスキンにしてしまったので、伸びてくるのを待っているそうです。

まぁ・・・ねぇ?(謎)



何とも不思議な話でした。SFファンタジーであることは承知で観ていましたけど。


始めはやはりファンタジーなだけあって、きっとプロートはK-PAX星の人なんだと思い込んでました。

彼が病院に現れたことによって、精神病患者が少しずつ良くなっていくじゃありませんか。

そして人間嫌いな犬とも仲良くなれ、その犬の気持ちまで分かってしまったという。


でも、プロートを救いたいという気持ちでマックは必死でプロートの過去を調べます。

するとそこには、悲しすぎる現実があったのです。

それを知り、「あ、やっぱり現実逃避からくるものだったんだ、K-PAX星なんて存在しなかったのかな~」と現実的な考えが出てきました、自分の中で。


それでも、どこか半信半疑で物語を見守っていたんですが・・・

やっぱりファンタジーでした。

マックが調べた男の名前はロバート。ロバートという人間は実在していたし、でも、プロートという異性人も実在していたんですよね。

あの日、ロバートが自殺しようとしていたのを救って、それから彼を救ってくれるような人を探していたのかも知れません。そしてマックと出会い、彼にならロバートをまかせられると思ってプロートは星へ還ったんじゃないでしょうか。1人の患者を連れて。


家族をあんな形で失い自分を見失ってしまったことが、マックにとっては他人事とは思えなかったんだろうなと思いました。彼にも妻や子供がいたので。

プロート(ロバート)と出会ったことで、家族の大切さを再確認することが出来たんですよね。


悲しみの中に不思議な温かさを感じさせてくれる話でした、好きです。

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テーマ:

1999年 アメリカ


クアドロフォニア


出演:

オーウェン・ウィルソン、エリック・メビウス、シェリル・クロウ、マーセデス・ルール、ジャニーン・ガラファロ

あらすじ:

心優しいヴァンには連続殺人鬼というもう一つの顔があった。新境地を求め海沿いの小さな街にやって来たヴァンは、ダグとジェーンという夫婦が住む家の一部を借り、郵便局での仕事も紹介してもらった。新しい街でも殺人を繰り返すヴァンだが、一方では真面目な仕事ぶりに近所の人々から好かれ、彼を疑う人間はいなかった。そんな折、ヴァンを追い2人の刑事が街にやって来る。次々と発見される死体。そしてある車のトランクから発見されたのは、ダグの妻・ジェーンだった…。



殺人者のオーウェンもアリ



(常時ネタバレ発信中)



コメディーでのオーウェンしか観た事がなかったので(パーマネント…はコメディーじゃなかったけど)、何だか新鮮というか、意外性が見えました。

ついでにオーウェンの髪の毛の分け目が少々気になりましたが(苦笑)


サブタイトルとして、”多重人格殺人”とあるわりに、その多重人格ぶりはそんなに見えなかった。

表向きは人の良さそうな感じだけど、突如殺人を犯すっていう話でそう大きく持ち上げるほどではなかったんじゃないかなと感じました。


ヴァンには”街では人を殺さない”、”(住んでいる期間はその)街の人を殺さないという自分で決めているルールがあったんですが、予期せぬハプニングにより仕方なく街の人間を殺してしまい、そこから少し何かが狂ってしまったのです。


1度ルールを破ってしまうともう何とかなるとでも思うんでしょうか。

ヴァンはボイスレコーダーを聞かれてしまったことが動機ではあったものの、住まわせてもらっている家のジェーンにまで手をかけてしまいます。


最終的にダグに罪をかぶせたというか、警察がダグを疑っていてそのまま逮捕されたんですけどね。

娘の写真を持って街を出たヴァン。きっとまた殺人を繰り返していくんだろうな~という。

娘も殺しに行ったのか?それともタグやジェーンへの・・・??


サスペンスと言いつつも、ヴァンが働いているシーンなんかのBGMが意外にポップだったりしたのに少し驚きました。

先にも書きましたが、多重人格殺人を匂わせているわりにヴァンの殺人のやり方はスマートと言うとおかしいかも知れませんが・・・殺人そのもののシーンが無かったからか恐怖感みたいなものは一切感じませんでした。

殺人も物語も静かに進んで、そのまま静かに幕を閉じたと。


どうせならもっとヴァンの多重人格ぶりが観たかったかな~と思いました。

でも、その物静かさの中にある”狂気”みたいなものは感じました。(さすがオーウェン)

サスペンスとしては、ちょっと物足りなかったかも!?

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