シネマ~ニャ。

アクマでも個人的な評価なのであしからず…

ネタバレもチョロチョロあるので要注意でございます。


テーマ:

1998年 アメリカ


メリー


出演:

キャメロン・ディアス、マット・ディロン、ベン・スティラー、リー・エヴァンス、クリス・エロット


あらすじ:

キャメロン・ディアスの人気を決定づけた下ネタ満載のエッチ・コメディ。高校時代、学園一の人気者メリーとプロムへ行くチャンスを手にしながら、人には言えないような事故を起こして入院するハメになったテッド。それから13年後、今もメリーのことが忘れられないテッドは、探偵のヒーリーに彼女の調査を依頼する。だがヒーリーはメリーに一目惚れしてしまい、テッドに彼女をあきらめるように嘘の報告をする。しかしメリーをあきらめきれないテッドは彼女の住むフロリダへと旅立った……。



おもしろーい!



(ネタバレ発信中)



いや~、面白かった。出演者のキャラクターがみんなブッ飛んでるからイイ。

家族思いで素直なんだけど、どこか抜けてるメリー(キャメロン)に、常にツイてない男テッド(ベン)、超ブラックなメリーの父親に、障害を持ったメリーの弟ウォーレン(だったかな~?)、盗聴が趣味のお婆ちゃんとか。


高校時代のシーンで、テッドが弟にボールをプレゼントしようと思ったら、耳に近づかれると暴れるのを知らなかったせいで、ブッ飛ばされちゃうんですよ。

更に大事なモノをズボンのファスナーに挟むというおぞましきハプニングにみまわれる。

あり得ない、あんな状態(笑)

何が可哀相って、それを見せ者にされちゃってたところですね。


13年の時を越え、さぁ会いに行こう!と思ったら、ゲイと勘違いされるわ、殺人容疑で逮捕されちゃうし。テッドはヒッチハイカーを乗せるということが違法だったから、それで逮捕されたんだと思って、「(殺しを)やったんだな?」という警官の問いかけに「えぇ、やりましたよ(乗せちゃいましたよ)」みたいにかみ合っちゃうんですよ、その事情聴取が。面白かった。


驚いたのは、メリーの友達だった名前忘れましたけど手足が不自由な人、お前も詐欺師かい!

身体はピンピンしてるし建築士でも何でもなかったという。

でもメリーに近づくために、仲間にバットで腰を殴打してもらったっていう。身体張ってました。

そしてテッドに協力していた友人のトム。

もううっすら忘れかけていたメリーの高校時代のストーカー、ウギー。

お前だったのかー!とかなり驚きました、まさかお前だったとは。

更に足の臭いフェチストーカー、笑える。


全てはメリーを愛するがあまりに周りが見えなくなってしまった男達の失態事だったわけなんだけど、メリーの元彼は悪くなかったんだということを知ったテッドは、自分だってメリーが好きなくせにメリーの幸せを考えて元彼をメリーに会わせてあげるんですよ。

自分でもバカだなと思いつつも、もしかしたら追いかけてきてくれるんじゃないかっていう期待見え見えのあのシーンも可笑しかったけど、最後はハッピーエンドでした。

テッドがメリーにさよならを告げて出て行く時に、ウォーレンの耳カフを取って何か言って出てくんだけど・・暴れなかったんですよ、ウォーレンが。 

先にも書いたんですが、耳に近づくと暴れ出すんですよ。

それなのに暴れなかったっていうのは、家族の一員として認めた証拠だったんですかねぇ。


深く考えずに単純に楽しめる作品だと思います。

キャラも劇中起こる数々の事件も面白い。

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テーマ:

2005年 アメリカ・日本


アイランド


出演:

スカーレット・ヨハンソン、ユアン・マクレガー、ジャイモン・フンスー、スティーブ・ブシェミ、マイケル・クラーク・ダンカン


あらすじ:

大気汚染から守られた清潔な都市空間。そこで暮らす人々が抱く共通の夢は、地上に残された最後の楽園「アイランド」へ行くこと。日々行われる抽選にみな一喜一憂している。しかし、リンカーンが知ってしまった真実は、そんな夢どころか、自らの根底さえも覆すものだった。自分たちは臓器を提供するためだけに生かされている。“クローン”であり、「アイランド行き」の名の下に葬り去られる運命にあるのだ。リンカーンは、アイランド行きが決まったジョーダンとともに、命がけの逃亡を決意する。



顔のシワが増えても男前!ユアン・マクレガー。



(ネタバレ発信中)


ユアンが2人も出ていると話題にもなっていた作品、先日観てきました。

下調べを殆どしていなかったもんで、てっきりユアンがどこかで作られたクローンに翻弄されてしまうのかと思っていたらそうじゃなく、クローンとして創られたユアンがメインだったので驚きました。

話の流れが上手くまとまっていたように思います。

観ていくうちに、どんどん色んなことが理解出来てくるという。


そのクローンは無駄な知識は排除し、必要なことだけを植え付けているために知らないことばかり。

リンカーン(ユアン)は何故か他のクローンよりも賢く、施設のやっていることに疑問を抱くようになり、見てはいけないものを目にしてしまうのです。

そして”アイランド”行きが決まっていたジョーダンを連れて脱出する。


2人が追っ手から逃げるシーンが迫力満点で見ごたえがある。

近未来ということもあり、乗り物や使っている武器なんかも妙なモノが多いけどマトリックスのあの道路でのモーフィアスとスミスの戦闘シーンよりもずっと面白かったです。

最近アクションものを見てなかったせいなのか妙にスゲー!と感動してしまいました(笑)


脳の中身はまだ3歳程度というリンカーンジョーダンが妙に可愛かったです。

仲間という意識や愛情という意識も持っていないはずの彼らが、いつの間にかお互いが守ろうと思ったり、大切であることに気づいていったのにはジーンときました。


人間として扱われないその姿は、『アンドリュー』 や 『アイ・ロボット』 を思い出させました、何となく。

余計な知識は省いたとしても脳や神経が確実に動いているのに、誰かの”スペアの一部”でしかなかったという事実を知った時は悲しかったですね、とっても。

博士も”発注者”も腐った人間でした。背負って生まれてきた宿命は誰にも変えることは出来ないし、してはいけないことなのに・・。


迫力満点のアクションと人間模様をきっちり描いている作品でした、面白かったです。


ちょっぴり残念だったのは、”発注者”のリンカーンとクローンのリンカーンとのシーンが意外とアッサリ終わってしまったところかな(笑) もうちょっと見たかった(笑)


あと、とてつもなく疑問に思ったのが、クローンのみんなが脱出することが出来たのは良かったけど・・・それから皆どうしんだい?っていう(笑)

新たに生活を始めたんでしょうか・・・『漂流教室』(ドラマ)みたい?(苦笑)


それにしてもユアン、カッコ良すぎます。

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テーマ:

2004年 アメリカ


インクレディブル


声優:

クレイグ・T・ネルソン、三浦友和、ホリー・ハンター、黒木瞳、ジェイソン・リー、宮迫博之


あらすじ:

持ち前のスーパーパワーで幾度となく世界の危機を救ってきたスーパー・ヒーロー、Mr.インクレディブルは、そのスーパー・パワーで市民の被害を拡大していると訴えられ、一般市民として生活する事を余儀なくされていた。そんなMr.インクレディブルの家族は皆、スーパー・パワーの持ち主。けれど、そのパワーを使用する事はもちろん禁じられていて、皆不満だらけ。そんな時、元ヒーローたちが次々と行方不明になるという緊急事態が巷で多発!この史上最大の危機を救えるのは、もはやインクレディブル一家だけだった――!



ディズニー&ピクサー初挑戦!



初…ではないかも知れないけれども。(ライオンキングとか観たし)

ここ5,6年観てないので、まぁ、初(笑)

というのも、ディズニーやピクサー映画はあまり興味を持たないので観ないんだけど、友達がDVDを買い、貸してくれるってんでタダだしと借りてみました。


率直な感想は…内容は大して面白くない。

特に前半は何もないというか。思わずDVDをストップするところでした。

じゃぁ後半は面白かったのか?と言われるとそうではない。

ただ笑かすところがチョロチョロあったっていう。

ダッシュ(男の子の子供)は名前のごとく猛スピードで走り抜けるパワーを持ち合わせている子なんだけど、ダッシュが走っているシーンが異常に面白かった。

まぁ、若干それで笑ってたのは私だけかも知れないんですが(苦笑)

皆の動きが妙に笑いを誘いました。


ディズニーやピクサーが好きだという人は面白く観られると思いますが、私のようなタイプの人だと微妙かと。

つまんなくはなかったですけどね、笑ったので。

観て損はしてないけど、もう観ないかな(苦笑)


観る時に設定してなくて吹き替えで始まっちゃったもんで、どうしようかと迷った末に、日本語字幕の日本語吹き替えで観ました(笑)

字幕を読みつつ耳で日本語を聞いていたところ、だいぶ違うことが分かりました。

何かね、全然違うんですよ捉え方が。ある意味面白い。

きっと字幕の方が英語により近い訳なんだとは思うのですが・・・。


その吹き替え、イラスティガールの声がどっかで聞いたことあるんだよなー誰だっけなーと思ってたら黒木瞳でした。なるほど。

しかし、インクレディブルが三浦友和だとはサッパリ。

そして、宮迫は誰の声をやってたのか皆目検討がつきません(苦笑)

友達かあのライバルだろうな~・・・

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テーマ:

2004年アメリカ


リッチマン


出演:

ベン・スティラー、ジャック・ブラック、レイチェル・ワイズ、エイミー・ポーラー、クリストファー・ウォーケン


あらすじ:

アメリカを代表する二人のコメディアン、ベン・スティラーとジャック・ブラックが共演した痛快コメディ。同じ工場で働き家もご近所のニックとティムは気心のしれた親友同士。しかしニックがペットのフンを消してしまうスプレーを発明、商品は瞬く間にバカ売れし、ニックはたちまち大富豪となる。ニックの投資を断ったティムは嫉妬と後悔で大パニックに。やがて妻にも別居され職まで失ったティムはニックの家庭を崩壊させようと思い立つ……。



この2人なら、もうちょっと頑張れたのでは?!



タイトルで思わず手に取った作品(笑)

隣のヒットマンを素敵にパクりました。


ベンとジャックと言えば、コメディー映画には欠かせない人達だし、どの作品を観ても面白いものが多い。

だから期待し過ぎたのか、微妙だった。

つまらなくはないんだけど、コメディ的部分が全体的に薄かったように感じた。

それでもチョロチョロと笑いどころはあったのだkれども。

2人が好きなら観て損はないかと思いますよ。実際観て、損した気はしてないので。


ティム(ベン)がニック(ジャック)の家庭を壊してやろうとそそのかしたのが、とあるバーに居合わせたオジイチャン。

何とこれがクリストファー・ウォーケン。実は気づかなかった(苦笑) 

後からキャストを見て、「あぁ!そう言われればそうだ!」と。

ロングヘアーのコジキっぽい風貌だったもんで、彼だとは思わなかった。

そのオジイチャンにそそのかされ、さぁやろう!とした時からが面白みがある。


ブッ飛びキャラが似合う2人が今回は少し押さえ気味だったから、物足りなさが残る作品かな・・と。



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テーマ:

2003年アメリカ


モンスター


出演:

シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ、ブルース・ダーン


あらすじ:

娼婦アイリーン(シャーリーズ・セロン)はある日、酒場でセルビー(クリスティーナ・リッチ)という少女と出会い、お互いに愛を感じる。再会することを約束するがセルビーの身内に激しく反対され、セルビーは家を出る決意をする。



あれがシャーリーズ・セロン?!



と思わせるほど、まるで別人。

体重を10キロ以上増やし、眉毛も剃って、入れ歯なんでしょうかね、あのガタガタの汚い歯に汚い肌。驚いた。


シャーリーズが演じた、アイリーン・ウォーノスという女性は実在しているのです。これは実話に基づいて作られた作品なのです。

そのアイリーン・ウォーノスの逮捕から死刑までを追ったドキュメンタリーがビデオ(DVD?)化されているそうで、その中では彼女の獄中でのインタビューも撮影されているとか。


生まれた時から容姿があまり良くなかったせいで、周りから煙たがられ妙な噂をたてられ孤立していったアイリーン。13歳にして娼婦として仕事を始めるが、彼女が生きていくにはそれしか方法がなかったのです。


何とも悲しい話で後味は悪かったんです、正直。

セルビーを連れ出し面倒を見ることを約束したくせに、夢だなんだと言って無理な仕事をしようとしたりして、言ってる事とやってる事がムチャクチャだったんです。

それでやっぱり娼婦としてでないと稼げないと思ったアイリーンが捕まえた男に殺されそうになり、自分の命を守るために男を殺してしまいます。

それから、また殺されるんじゃないかという恐怖と、娼婦を捕まえて好き放題やろうとする男に怒りを覚え次々に男を殺し始めてしまう。


確かに彼女の人生は波乱万丈に満ちていたけど、だからと言って人を殺していいわけがない。

自分のしていることがどんなに悪いことなのか本当は分かっていたのに、もう後戻りできなかったんでしょう。

いつの間にか彼女は人間ではなく、モンスターと化していたんです。


最後のアイリーンとセルビーの電話のシーンで、途中アイリーンが全てを悟ってしまった時の表情は心苦しいものがありました。


自己防衛とはいえ、人を殺してしまい後戻りができなくなってしまったんですね。

だったらあの時に酒を飲まずに死んでいれば、こんなことにはならなかったし今まで散々苦労してきたのに苦労の上乗せをしたんです。

でもあの日バーに行かなければセルビーには出会えなかったし、誰かを愛することもできないままこの世を去った。

でもきっと死刑寸前の彼女はセルビーに会ったこと後悔してなかったと思います。


死のうと思っていた人間だから、もう失うものなんて無いと思ってただろうからとは思うんですが、アイリーンがとっても嫌な女に見えて仕方がなくて、見ているのがけっこう厳しかったんです。

可哀相と思わなくはないものの、彼女に同情はできないかな・・・と。


劇場で観なくて良かったかな~と思いました。劇場で観るには荷が重過ぎます。


シャーリーズ・セロンの風貌と演技が凄すぎて、クリスティーナ・リッチは完全に食われていたという感じ。今回は少しボーイッシュな雰囲気もあったせいか、いつもの妖艶さがなかったので余計かも。

さすがアカデミー主演女優賞を獲得しただけのことはある。

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