Sound@Cinema

))) Cinema Sound Works シャチョーの日々 (((
かなり珍しい映画の音響技術評価などをプロ目線で。

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”サウルの息子”を観た後、やたらこの”炎628”と言う

作品が対比として登場してきたので、思わず入手して

観てみた。

 

絶望シネマと呼ばれる類の物で、白ロシアと呼ばれる

地域がナチスドイツに蹂躙される模様と共に、主人公

のトラウマになりそうな物凄い表情のカットバック風な

雰囲気で進んでいく、重い重いソビエトのプロパガンダっ

ぽい作品であった。

 

当時はこの演出と描写でも凄惨とだと思われる表現

だったに違いないが、最早30年も経てしまうと、茶番

程度にしか見えないのが時代の流れ、、、

 

結局、ストーリー上の矛盾や冗長的過ぎるシーンの

連続で、2時間半以上の尺は苦痛以外の何物でもなかった。

 

言わんとすることは判るんだが、どうにもこうにも

今ひとつな感じは拭えない。

 

おそらく”スターリングラード”の方が、遥かに色んな

点で勝っていると思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朝から台風祭り

 

 

 

 

出勤中も台風祭り

 

 

 

 

会社に着くと、禿祭り

 

 

 

 

ここにも禿祭り

 

 

すみません、、、今日はこの天気で内容は”0”ですわ(泣)

 

 

 

 

 

 

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実は”X-MEN”に触れるのは止そうと思っていたんだが、

本日の日曜洋画劇場で”ファーストジェネレーション”を

オンエアーしてくれたので書く気になった。

 

多分文句しか出てこないが勘弁してくれ・・・

 

これは、せめてもの期待の裏打ちだと思って欲しい。

 

 

 

 

まず、この時系列を整理した動画を参照しておいて欲しい。

 

ここ最近の3部作とスピンオフで現在と過去を行ったり

来たりしたせいで、ストーリーの軸がまったく判らなく

なったといっても過言じゃないほどに飛びまくってしまった。

 

この親切なまとめ動画を見た所でも、良く判らない(笑)

 

要は、フィチャー&パストが完全に記憶から抜けてしまい、

ファーストジェネレーションが見事過ぎた事から、今作の

バランスが崩れ微妙になったと言っても過言じゃない。

 

辻褄合わせし直せば、アベンジャーズ程勉強しなくて

臨めるほど単純な展開だったが、ブライアン・シンガー

のアクション構成が下手クソで見どころも薄く、いくら

ドラマで要所を固めた所で過去作を思い出せないと

まったくハマらないというジレンマに陥ってしまっている。

 

キャラが立たずに思い出せないというのは致命的。

 

でもやっぱりそこは商売なんで過去作のDVDやBDの

販売プッシュに、公開直近のオンエアーで少しでも回収

しようという配給側の悪知恵の様な気がしてならない。

 

百歩譲って、何故にマシュー・ボーンに続投させなかったんだろう・・・

ブライアン・シンガーよりも遥かに巧いし面白い。

 

今テレビに見直しながら、つくづく惜しいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ナンシー・マイヤーズ監督の2015年の作品。

 

とある、新進のアパレル企業(アンが社長)が

シニア枠を拡充し、インターン扱いで老獪な

元営業マン(デ・ニーロ)を雇い入れたところ

素晴らしい人格の持ち主で、若い会社の潤滑油

になっていく話である。

 

軽妙でセンスの良い映画を撮るマイヤーズなので、

大凡の上りは想定出来たが、やっぱり魅せる二人

が演じていることから予想以上に爽やかだった。

 

ただ余りにもテンポ良く出来すぎており、ご都合

主義的な展開とも捉えられそうだが、そもそも

コメディ映画ってカテゴリーなんだよな、この作品。

 

だったらいいんじゃねぇか?って一服の清涼剤の

様な感触で駆け抜けていくのである。

 

アンの良く動く大きな目とデ・ニーロの笑顔に本当に

癒されてしまうので、女性目線だと凄く良い映画だね。

 

でも劇場で観たらどうだったかなぁ、、、ちょっと物足り無い

かもしらんね。今回BDで観たんで丁度よろしかったかな?

 

 

 

 

 

 

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ようやく観る事が出来ました。

 

上映時間が嚙み合わず、まったく劇場に脚を運べなかったので

BDの発売を待ってからの鑑賞となりました。

 

今作、こんな地獄絵図の様なモノだとは予想だに

しませんでした。それほどに辛辣な描写が多いです。

 

撮影の仕方もかなり特殊で、とても浅い被写界深度にて

撮影されており、ピントの範囲を狭くし背景をニュートラルに

ボカシて残虐な描写を直接見せない様にしてあるんですが、

どう見ても残虐なブツがバンバン映っています、、、

それに加え、圧するよな1.375:1(ほぼ4:3)構図で、囚われ

無理強いさせられている強制労働感を助長しているので、

効果が更にてき面となる厳しい画作りです。

 

そしてまるでPOVの様に主人公サウルの表情をクローズ

アップで追い続けるので、観ている方も段々と息苦しい

気分になって来ます。

 

こんな切り口でホロコーストを描いた作品は初めてです。

 

救いは無いし、厳しい描写ばかりだし、観るに耐えない

殺戮シーンばかりで場合によっては気分すら悪くなるかも

しれませんが、とてつもない作品です。

 

決っして万人には薦められませんが、確実に魂の有る映画です。

 

 

いや、まじで凄かった、、、

 

 

 

 

上記のショートムービーは、ネメシュ・ラースロー監督が

今作と同様の手法で描いた”With A Little Patience”(ちょっとの我慢)

という2007年に撮った作品。これはハンガリーがホロコーストに

協力している頃の小作品で、怖ろしく皮肉った出来上がりになって

います。

 

一介の女心をくすぐる様な描写から一転、地獄絵図。

 

僅か十数分でこれは物凄く怖いのであります。

 

しかし、欧州において、この記憶の怨恨は凄まじいものが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

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