中央公論新社より『どっちのスター・ウォーズ』を上梓しました!

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 3月10日、オープニングナイトを飾った『Song to Song』に続いての上映は

1979年に公開されたSFホラーの金字塔『エイリアン』。

 その上映前にはオリジナル作品の監督であるリドリー・スコット監督が登場!

 79年の『エイリアン』の前日譚である『プロメテウス』(12年)の続編で9月に日本公開が予定されている『エイリアン:コヴェナント』(米国公開は5月19日予定)のフッテージのスニーク・プレビューが行われました!

 

 

 

 

  リドリー・スコット監督に次いで登壇したのは、新ヒロイン、ダニエルズ役のキャサリン・ウォーターソン、コメディ映画で有名なダニー・マクブライド(宇宙船の乗組員役)、前作に続きアンドロイド、デヴィッド役で続投のマイケル・ファスベンダー。

 

 

 

  約20分のフッテージは、宇宙船が楽園と思われる惑星に到着するところ。エイリアンが登場する衝撃のシーン、エイリアンと女性クルーのチェイスシーン。メイン会場のパラマウンド・シアターは、衝撃シーンの連続に劇場は怒涛の唸り声と叫び声と笑い声が入り混じり、大いに盛り上がりました!

 

  下記は、すでに公開になっている予告編。

 

 

 

 

 

 暗く、シリアスなムードが得意のリドリー・スコットですが、今回はコメディタッチのシーンが多いような気がします。

 

  楽しみ!

 

 

 

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 SXSW2017(3/10~19)のため米国テキサス州オースティンに来ています! 

 暖かくて快適。

 

   映画部門のオープニング作品は、テレンス・マリックの『Song to Song』。

ライアン・ゴスリング、マイケル・ファスベンダー、ルーニー・マーラ、ナタリー・ポートマン、ケイト・ブランシェット、イギー・ポップ、パティ・スミスら豪華キャストで話題ですが、上映にもライアン、マイケル、ルーニーが駆けつけました!

 ナタポーは、産休のため欠席。メッセージが読み上げられました。

 

 

 

 ストーリーは、オースティンの音楽業界を舞台にした男女が入り乱れるラブストーリー。全編オースティンで撮影したとかで、確かに見た事のあるビルとか出てくるんですが、私のオースティンのイメージよりも映画の中のオースティンはずっとスタイリッシュですw

 

 翌日の朝9時半からのパネルには、なんとマリック監督が登場!

テレンス・マリックといえば、映画祭などに出席しないことで有名で、2011年にカンヌ国際映画祭で『ツリー・オブ・ライフ』がパルム・ドール(最高賞)を受賞した際も姿を現しませんでした。

 まさか、こんなところでご尊顔を拝めるとは!!

 マイケル・ファスベンダー、MCのリチャード・リンクレイターだけでも聞く価値はあると思いましたが、ガンバって早起きしてよかった!早起きは三文の得です。

 

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司会のジミー・キンメルのトランプ政権叩きで始まった第89回アカデミー賞。

内容的にも、いろんな意味で史上“最も政治的な”アカデミー賞受賞式となりました!

 

史上最多の14のノミネート『ラ・ラ・ランド』が、作品賞、監督賞のデイミアン・チャゼル、主演女優賞を含む8部門で受賞!

デミアンは初ノミネートで初受賞。さらに32歳での受賞は、史上最年少記録です!!

 

と思いきや、プレゼンターのウォーレン・ベーティが手渡された封筒は、女優賞のエマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)だったため、そのまま『ラ・ラ・ランド』と発表!が、その後、ミスが発覚し作品賞は『ムーンライト』に!

ということで、史上まれにみるアクシデントに見舞われた受賞式になりました!

 

 

 

主演男優賞は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレック!

実は、この映画は作品賞にノミネートされた9作品の中で、私的には最も好きな作品です!

 

外国語映画賞は、去年のカンヌでも脚本賞と主演男優賞に輝いているアスガー・ファルハディ監督の『セールスマン』。『別離』(2011年)に続いて、2度目の受賞のファルハディ監督ですが、例のトランプ政権の移民政策に抗議して出席をボイコットしました。ちなみに、これもアマゾン制作映画です。

 

 

助演女優賞は、『Fences』(原題)のヴィオラ・デイビス。トニー賞をデンゼル・ワシントンが主演し、トニー賞主演男優賞を受賞した舞台を、デンゼル・ワシントン本人が映画化した作品で、アメリカで黒人一家として生きることの現実をつきつける作品です。ヴィオラは、元野球選手のゴミ収集員の妻を演じました。

 

助演男優賞は、『ムーンライト』で主人公を父親のように愛するマハーシャラ・アリ。ブラッド・ピット主演の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008年)で注目された43歳の演技派です。

 

衣装賞のコリーン・アトウッドは、4度目の受賞。

 

下記が受賞リストです!!

 

■作品賞(9作品)

『ラ・ラ・ランド』

『ムーンライト』

『メッセージ』

『LION ライオン 25年目のただいま』

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

『ハクソー・リッジ』

『最後の追跡』

『Fences』(原題)

『Hidden Figures』(原題)

■監督賞

★デイミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』

メル・ギブソン 『ハクソー・リッジ』

ドゥニ・ビルヌーブ 『メッセージ』

ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

バリー・ジェンキンス 『ムーンライト』

■外国語映画賞

『ありがとう、トニ・エルドマン』マーレン・アデ監督(ドイツ)

『幸せなひとりぼっち』 ハンネス・ホルム監督(スウェーデン)

『ヒトラーの忘れもの』 マーチン・ピータ・サンフリト監督(デンマーク)

★『セールスマン』アスガー・ファルハディ監督 (イラン

『Tanna』(原題) ベントレー・ディーン、マーティン・バトラー監督(オーストラリア)

■長編アニメーション賞

『モアナと伝説の海』

 ★『ズートピア』

『レッドタートル ある島の物語』

『Kubo and the Two Storings』(原題)

『My Life as Zucchini』(原題)

■長編ドキュメンタリー賞

★『O.J.:メイド・イン・アメリカ』

『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』

『ぼくと魔法の言葉たち』

『13th 憲法修正第13条』

『I Am Not Your Negro』(原題)

■主演男優賞

ライアン・ゴスリング 『ラ・ラ・ランド』

ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

アンドリュー・ガーフィールド 『ハクソー・リッジ』

ビゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』

デンゼル・ワシントン 『Fences』(原題0

■主演女優賞

エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』

ナタリー・ポートマン 『ジャッキー ファースト・レディ最後の使命』

イザベル・ユペール 『ELLE』(原題)

ルース・ネッガ 『ラビング 愛という名前のふたり』

メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

■助演男優賞

ジェフ・ブリッジズ 『最後の追跡』

ルーカス・ヘッジズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

デブ・パテル 『LION ライオン 25年目のただいま』

マイケル・シャノン 『ノクターナル・アニマルズ』(原題)

★マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』

■助演女優賞

ナオミ・ハリス 『ムーンライト』

ニコール・キッドマン 『LION ライオン 25年目のただいま』

ミッシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

オクタビア・スペンサー 『Hidden Figures』(原題)

★ヴィオラ・デイビス 『Fences』(原題)

■脚本賞

デミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』

★ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

テイラー・シェリダン 『最後の追跡』

ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ 『ロブスター』

マイク・ミルズ 『20 Century Woman』(原題)

■脚色賞

ルーク・デイビス 『LION ライオン 25年目のただいま』

エリック・ハイセラー 『メッセージ』

★バリー・ジェンキンス、タレル・アルビン・マクレイニー 『ムーンライト』

オーガスト・ウィルソン 『Fences』(原題)

セオドア・メルフィ、アリソン・シュローダー 『Hidden Figures』(原題)

■撮影賞

ロドリゴ・プリエト 『沈黙 サイレンス』

★リヌス・サンドグレン 『ラ・ラ・ランド』

ジェームス・ラクストン 『ムーンライト』

ブラッドフォード・ヤング 『メッセージ』

グレイグ・フレイザー 『LION ライオン 25年目のただいま』

■衣装賞

ジョアンナ・ジョンストン 『マリアンヌ』

メアリー・ゾフレス 『ラ・ラ・ランド』

マデリーン・フォンテーヌ 『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』

★コリーン・アトウッド 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

コンソラータ・ボイル 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

■メイクアップ賞

★『スーサイド・スクワッド』

『幸せなひとりぼっち』

『スター・トレック BEYOND』

■美術賞

★『ラ・ラ・ランド』

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

『メッセージ』

『へイル、シーザー』

『パッセンジャー』

■編集賞

『ラ・ラ・ランド』

★『ハクソー・リッジ』ジョン・ギルバート

『メッセージ』

『最後の追跡』

『ムーンライト』

■録音賞

『ラ・ラ・ランド』

『メッセージ』

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』

『13時間 ベンガジの秘密の兵士』

★『ハクソー・リッジ』

■音響編集賞

★『メッセージ』

『ハクソー・リッジ』

『ラ・ラ・ランド』

『ハドソン川の奇跡』

『バーニング・オーシャン』

■作曲賞

★ジャスティン・ハーウィッツ 『ラ・ラ・ランド』

ミカ・レビ 『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』

ニコラス・ブリテル 『ムーンライト』

トーマス・ニューマン 『パッセンジャー』

ダスティン・オハローラン、ハウシュカ 『LION ライオン 25年目のただいま』

■歌曲賞

“Audition(The Fools Who Dream)”  『ラ・ラ・ランド』

★“City of Stars” 『ラ・ラ・ランド』

“Can't Stop the Feeling” 『Trools』

“The Empty Chair”  『Jim: The James Foley Story』

“How Far I'll  Go”  『モアナと伝説の海』

■視覚効果賞

『ドクター・ストレンジ』

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

『バーニング・オーシャン』

★『ジャングル・ブック』

『Kubo and the Two Stings』

 

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 LA現地時間の1月24日、第89回アカデミー賞のノミネート作品が発表になりました!
 最多は、前哨戦でもリードしてきたデミアン・チャゼル監督のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』で作品賞など主要部門を含む14部門!
  ゴールデングローブ賞でも7部門を受賞し、記録をつくっただけにアカデミーでも最有力候補といってもいいでしょう。
 
  ゴールデン・グローブ賞ではドラマ部門で作品賞を受賞した『ムーンライト』、SF『メッセージ』が8部門にノミネートされました。
 
 スコセッシの『沈黙ーサイレンスー』とトム・フォードの『ノクターナル・アニマルズ』が主要部門にからんで来なかったのが残念ですね。
 ポール・バンホーベンの『ELLE』のイザベル・ユペールがフランス映画ながら主演女優賞にノミネートされたのは、あっぱれです!!
 反対に、『メッセージ』のエイミー・アダムスがもれてしまいました。
 
 メル・ギブゾンの10年ぶりの監督作『ハクソー・リッジ』(原題)は、第二次世界大戦末期の沖縄戦が主な舞台となっている作品です。ヴェネチア映画祭の際に、ギブソン監督、主演のアンドリュー・ガーフィルドらをインタビューしましたが、これも素晴らしい作品です!
 
 外国語映画賞は、やはり去年のカンヌ映画祭で話題となった『ありがとう、トニ・エルドマン』に受賞して欲しい。
 
以下が主なノミネート・リストです。
 
■作品賞(9作品)
『ラ・ラ・ランド』
『ムーンライト』
『メッセージ』
『LION ライオン 25年目のただいま』
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
『ハクソー・リッジ』
『最後の追跡』
『Fences』(原題)
『Hidden Figures』(原題)
■監督賞
デミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』
メル・ギブソン 『ハクソー・リッジ』
ドゥニ・ビルヌーブ 『メッセージ』
ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
バリー・ジェンキンス 『ムーンライト』
■外国語映画賞
『ありがとう、トニ・エルドマン』マーレン・アデ監督(ドイツ)
『幸せなひとりぼっち』 ハンネス・ホルム監督(スウェーデン)
『ヒトラーの忘れもの』 マーチン・ピータ・サンフリト監督(デンマーク)
『セールスマン』アスガー・ファルハディ監督 (イラン)
『Tanna』(原題) ベントレー・ディーン、マーティン・バトラー監督(オーストラリア)
■長編アニメーション賞
『モアナと伝説の海』
『ズートピア』
『レッドタートル ある島の物語』
『Kubo and the Two Storings』(原題)
『My Life as Zucchini』(原題)
■主演男優賞
ライアン・ゴスリング 『ラ・ラ・ランド』
ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
アンドリュー・ガーフィールド 『ハクソー・リッジ』
ビゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』
デンゼル・ワシントン 『Fences』(原題0
■主演女優賞
エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』
ナタリー・ポートマン 『ジャッキー ファースト・レディ最後の使命』
イザベル・ユペール 『ELLE』(原題)
ルース・ネッガ 『ラビング 愛という名前のふたり』
メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
■助演男優賞
ジェフ・ブリッジズ 『最後の追跡』
ルーカス・ヘッジズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
デブ・パテル 『LION ライオン 25年目のただいま』
マイケル・シャノン 『ノクターナル・アニマルズ』(原題)
マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』
■助演女優賞
ナオミ・ハリス 『ムーンライト』
ニコール・キッドマン 『LION ライオン 25年目のただいま』
ミッシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
オクタビア・スペンサー 『Hidden Figures』(原題)
ビオラ・デイビス 『Fences』(原題)
■脚本賞
デミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』
ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
テイラー・シェリダン 『最後の追跡』
ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ 『ロブスター』
マイク・ミルズ 『20 Century Woman』(原題)
■脚色賞
ルーク・デイビス 『LION ライオン 25年目のただいま』
エリック・ハイセラー 『メッセージ』
バリー・ジェンキンス、タレル・アルビン・マクレイニー 『ムーンライト』
オーガスト・ウィルソン 『Fences』(原題)
セオドア・メルフィ、アリソン・シュローダー 『Hidden Figures』(原題)
■撮影賞
ロドリゴ・プリエト 『沈黙 サイレンス』
リヌス・サンドグレン 『ラ・ラ・ランド』
ジェームス・ラクストン 『ムーンライト』
ブラッドフォード・ヤング 『メッセージ』
グレイグ・フレイザー 『LION ライオン 25年目のただいま』
■衣装賞
ジョアンナ・ジョンストン 『マリアンヌ』
メアリー・ゾフレス 『ラ・ラ・ランド』
マデリーン・フォンテーヌ 『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』
コリーン・アトウッド 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
コンソラータ・ボイル 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
■メイクアップ賞
『スーサイド・スクワッド』
『幸せなひとりぼっち』
『スター・トレック BEYOND』
■美術賞
『ラ・ラ・ランド』
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『メッセージ』
『へイル、シーザー』
『パッセンジャー』
■編集賞
『ラ・ラ・ランド』
『ハクソー・リッジ』(原題)
『メッセージ』
『最後の追跡』
『ムーンライト』
■録音賞
『ラ・ラ・ランド』
『メッセージ』
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
『ハクソー・リッジ』(原題)
■作曲賞
ジャスティン・ハーウィッツ 『ラ・ラ・ランド』
ミカ・レビ 『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』
ニコラス・ブリテル 『ムーンライト』
トーマス・ニューマン 『パッセンジャー』
ダスティン・オハローラン、ハウシュカ 『LION ライオン 25年目のただいま』
■視覚効果賞
『ドクター・ストレンジ』
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
『バーニング・オーシャン』
『ジャングル・ブック』
『Kubo and the Two Stings』
 
 
 
 
 
 
 
 
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 ヴェネチア映画祭がいよいよ来週に迫りました!

ということでラインナップの予習です。

、勢いのある南米勢が多いのが特徴ですね。

 

 『セッション』のヒットが記憶に新しいデイミアン・チャゼルや『シングルマン』で監督としても高い評価を受けたデザイナーのトム・フォードの新作、元米国大統領夫人でスタイル・アイコンだったジャッキー・オナシスをナタリー・ポートマンが演じる『ジャッキー』、孤高の名匠テレンス・マリックのドキュメンタリーなど楽しみな作品ばかり。

 俳優人もアリシア・ヴィギャンデル、リリー・ローズ・デップなど若手女優、ケイト・ブランシェット、エイミー・アダムス、モニカ・ベルッチ、キアヌ・リーブス、ジェイク・ギレンホール、エマ・ストーン、ナタリー・ポートマン、マイケル・ファスベンダー、ピーター・サスガードなどスター勢も来場予定です!

 

 

■コンペ部門リスト

『ラ・ラ・ランド』 

米国

監督/デイミアン・チャゼル

出演/ライアン・ゴスリング、エマ・ストーン

 

『ザ・ライト・ビトゥイーン・オーシャンズ』

米国、オーストラリア、ニュージーランド

監督/デレク・シアンフランス

出演/マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィギャンデル、レイチェル・ワイズ

 

『ノクターナル・アニマルズ』

米国

監督/トム・フォード

出演/ジェイク・ギレンホール、エイミー・アダムス

 

『ジャッキー』 米国、チリ

監督/パブロ・ラライン

出演/ナタリー・ポートマン、ピーター・サスガード

 

『アライヴァル』米国

監督/ドゥニ・ヴィルヌーヴ

出演/エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー

 

『ザ・バッド・バッチ』米国

アナ・リリー・アミールポアー監督

出演/スキー・ウォーターハウス、キアヌ・リーヴス

 

『オン・ザ・ミルキー・ロード』

セルビア、英国、米国

監督/エミール・クストリッツア

出演/モニカ・ベルッチ、エミール・クストリツァ

 

『ザ・ビューティフル・デイズ・オブ・アランフエス』

フランス、ドイツ

監督/ヴィム・ヴェンダース

出演/レダ・カデブ、ソフィー・スマン

 

『ボヤージュ・オブ・タイム:ライフズ・ジャーニー』

米国、ドイツ

監督/ テレンス・マリック

出演(ナレーション)/ケイト・ブランシェット

 

『パラダイス』

ロシア、ドイツ

監督/アンドレイ・コンチャロフスキー

出演/ヴィクトル・スコルホフ、ユリア・ヴィソツカヤ

 

『ア・ウーマンズ・ライフ』

フランス、ベルギー

監督/ステファヌ・ブリゼ

出演/ジュディット・シュムラ、ジャン=ピエール・ダルッサン

 

『ザ・ウーマン・フー・レフト』

フィリピン

監督/ラヴ・ディアス

出演/チャロ・サントス=コンチョ、ジョン・ロイド・クルス

 

『フランツ』

フランス、ドイツ

監督/フランソワ・オゾン

出演/ピエール・ニネ、ポーラ・ビール

 

『ラ・レヒオン・サルヴァへ』

メキシコ

監督/アマト・エスカランテ

出演/ルート・ラモス、ヘスス・メサ

 

『エル・シウダダノ・イルストレ』

アルゼンチン、スペイン

監督/マリアノ・コーン、ガストン・ドゥプラット

出演/オスカル・マルティネス、ノラ・ナパス

 

 

『スピーラ・ミラビリス』

イタリア、スイス

監督/マッシモ・D・アーノルフィ、マルティナ・プレンティ

出演/ブレット・プリングズ・プレンティ、モー・プリングス・プレンティ

 

 

『ザ・ブラインド・キリスト』

チリ、フランス

監督/クリストファー・マーレイ

出演/ミカエル・シルヴァ、バスティアン・イノストローザ

 

『ピューマ』

イタリア

監督/ローアン・ジョンソン

出演/ブル・ヨシミ、ミケーラ・チェスコン

 

『ディーズ・デイズ』

イタリア

監督/ジュゼッペ・ピッチョーニ

出演/マルゲリータ・ブイ、マルタ・ガスティーニ

 

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 今年もカンヌ国際映画祭に参加してきました!
 

 
 レポートはフィガロ・ジャポンのWEBでデイリーで連載しています。

  13回全部読むとカンヌ映画祭の全体像がわかるような構成にしました。

 ぜひ、読んでくださいね。

 フィガロのレポート記事はこちら。



グランプリを受賞したカナダの気鋭グザヴィエ・ドラン。日本にも女性ファン多し!




  こちらは、ニコラス・ウィンディング・レフンの新作『ネオン・デーモン』に主演したエル・ファニング。超可愛いです!
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作品賞は、猛烈に追い上げていた『レヴェナント:蘇えりし者』を抑えて、トム・マッカーシー監督の『スポットライト』に!
 新聞記者たちがジャーナリスト生命をかけて、権力と闘い、真実を暴いた感動の実話です。


Congratulations!!

レオナルド・ディカプリオが5度目のノミネートにして、悲願の初受賞!
これまで「アカデミー会員に嫌われている」とかいろいろいわれてきましたが、『レヴェナント:蘇りし者』の体を張り、魂を注ぎ込んだ熱演は誰も無視できないでしょう。
 環境問題についても熱く語りました!

 
アカデミー賞感動的だった5つのモメント

1、クリス・ロックの冒頭のスピーチ
 ハリウッドのダイバーシティについて、キレイごとでなく、ホンネで語りました。

2、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの監督賞受賞のスピーチ。
 『レヴェナント:蘇りし者』で去年の『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続いて2 年連続受賞。メキシコ人監督として素晴らしいキャリアを築いていますが、「肌の色の違いを髪の 長さと同じくらい、なんでもないこととしましょう」というメッセージは説得力があります!

3、スタローンを抑えていぶし銀の実力派俳優マーク・ライランスが助演男優賞を受賞

 2度のローレンス・オリヴィエ賞、3度のトニー賞を受賞するなど舞台で素晴らしいキャリアを築 いてきた英国出身の名優。スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』でロシアのスパイ役を 演じ、主演のトム・ハンクスを食うパフォーマンスをみせ、アカデミー賞に初ノミネート。そし  て、下馬評の高かったスタローンを抑えて、受賞!俳優が多いアカデミー・メンバーですが、仲間 からの支持に支えられ実力派が輝いた瞬間です。

4、レディ・ガガのパフォーマンス

 『ザ・ハンティング・グラウンド』(原題)の「Til it Happens to you」。
 去年のサウンド・オブ・ミュージックのトリビュートといい、先日のグラミー賞のデヴィッド・ボウイのトリビュートといい、ステージにかける情熱と完成度の高さに感動しました!

5、87歳にしてエンニモ・モリコーネの初受賞!

『荒野の用心棒』(64年)から、『アンタッチャブル』(87年)、『ニュー・シネマ・パラダイス』(88年)などの映画音楽で知られるイタリアの巨匠ですが、6度目のノミネートで初受賞。2007年には、名誉賞も受賞しているにもかかわらず、初受賞だったとは驚き。


 助演女優賞は、前哨戦で圧倒的な強さを見せた『スティーブ・ジョブズ』のケイト・ウィンスレットではなく、新星アリシア・ヴィギャンデルに!
 ノミネート対象作は、『リリーのすべて』ですが、この1年、『エクス・マキナ』や『コート・ネームU.N.C.L.E』など大活躍でした。すでに、ルイ・ヴィトンの広告「Spirit of Travel」にも登場していますが、ファッショニスタとしても今後、さらに注目されること必須です!



●第88回アカデミー賞受賞リストは以下の通りです。

■作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』アダム・マッケイ監督
『ブリッジ・オブ・スパイ』スティーブン・スピルバーグ監督
『ブルックリン』ジョン・クローリー監督
『マッドマックス 怒りの出ぅ・ロード』ジョージ・ミラー監督
『オデッセイ』リドリー・スコット監督
『レヴェナント:蘇りし者』アレハンドロ・G・イニャリトゥ
『ルーム』レニー・エイブラハムソン監督
★『スポットライト 世紀のスクープ』トーマス・マッカーシー監督

■監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
★アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ『レヴェナント:蘇りし者』
レニー・エイブラハムソン『ルーム』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
トーマス・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』

■主演男優賞
ブライアン・クランストン 『Trumbo』(原題)
マット・デイモン『オデッセイ』
★レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇りし者』
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン『リリーのすべて』

■主演女優賞
ケイト・ブランシェト 『キャロル』
★ブリー・ラーソン 『ルーム』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ』
シャーロット・ランプリング『さざなみ』
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』

■助演男優賞 
クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇りし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』
★マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルベスタ・スタローン『グリード チャンプを継ぐ男』

■助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
ルーニー・マーラ 『キャロル』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
★アリシア・ヴィギャンデル『リリーのすべて』
ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』

■脚色賞
★『マネー・ショート 華麗なる大逆転』チャーリー・ランドルフ、アダム・マッケイ
『ブルックリン』 ニック・ホーンビィ
『キャロル』フィリス・ナギー
『オデッセイ』ドリュー・ゴダール
『ルーム』 エマ・Emma Donoghue

■脚本賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』マット・チャーマン、ジョエル&イーサン・コーエン
『Ex Machina』 アレックス・ガーランド
『インサイド・アウト』ピート・ドクター、
メグ・ルヴェーグ・ジョシュ・クルーニー他
★『スポットライト 世紀のスクープ』トーマス・マッカーシー、ジョシュ・シンガー
『ストレイト・アウタ・コンプトン』ジョナサン・ヘルマン、アンドレア・ベリオフ

■アニメーション賞
『アノマリサ』 
★『インンサイド・ヘッド』
『父を探して』
『思い出のマーニー』
『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』

■ドキュメンタリー賞
★『Amy』Asif Kapadia and James Gay-Rees
『Cartel Land』 Matthew Heineman and Tom Yellin
『ルック・オブ・サイレンス』 Joshua Oppenheimer and Signe Byrge Sørensen
『ニーナ・シモン 魂の歌』 Liz Garbus, Amy Hobby and Justin Wilkes
『Winter on Fire: Ukraine’s Fight for Freedom』Evgeny Afineevsky and Den Tolmor

■短編ドキュメンタリー賞
★『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー』
『ボディ・チーム12』
『チャウ、ビヨンド・ザ・ラインズ』(原作)
『クロード・ランズマン:スペクトルズ・オブ・ショア』(原題)
『ラスト・デイズ・オブ・ブリーダム』

■外国語映画賞
『Embrace of the Serpent』 コロンビア
『Mustang』 フランス
★『サウルの息子』 ハンガリー
『Theeb』 ヨルダン
『A War』 デンマーク

■撮影賞
『キャロル』 エドワード・ラックマン
『ヘイトフル・エイト』 ロバート・リチャードソン
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 John Seale
★『レヴェナント:蘇りし者』エマニュエル・ルベツキー
『ボーダーライン』 ロジャー・ディーキンス

■衣装デザイン賞
『キャロル』
サンディ・パウエル
『シンデレラ』サンディ・パウエル
『リリーのすべて』パコ・デルガド
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジェニー・ビーヴァン
『レヴェナント:蘇りし者』ジャクリーン・ウエスト

■美術賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『リリーのすべて』
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

■編集賞
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『レヴェナント:蘇りし者』

■メイクアップ賞
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『100歳の華麗なる冒険』
『レヴェナント:蘇りし者』

■視覚効果賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
★『Ex Machina』アンドリュー・ホワイトハースト他

■録音賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■音響編集賞
『ボーダーライン』
★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■作曲賞
『キャロル』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
★『ヘイトフル・エイト』エンニオ・モリコーネ
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■主題歌賞
Eamed It 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
Manta Ray 『Racing Extinction』
Simple Song #3 『YOUTH』
Til It Happens to You 『The Hunting Ground』
★Writing’s on the Wall 『007/ スペクター』

■短編アニメーション賞
★『ベア・ストーリー』(原題)
『プロローグ』(原題)
『サンジャイのスーパーチーム』
『ウィ・キャンと・リヴ・ウィズアウト・コスモス』(原題)
『明日の世界』

■短編実写映画賞
『アヴェ・マリア』(原題)
『デイ・ワン』(原題)
『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ』(原題)
『ショック』(原題)
★『スタッタラー』(原題)
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 1月14日、第88回のアカデミー賞候補が発表になりました!

最多ノミネートは、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、主演レオナルド・ディカプリオの『レヴェナント:蘇りし者』の12部門!
 音楽の坂本龍一も入って欲しかった!

 続いて、『マッドマックス~』が10部門、『オデッセイ』が7部門と今年は、今年はハリウッド作品が頑張っています!

タランティーのがほとんどかからなかったこと、『スティーブ・ジョブズ』のアーローン・ソーキンが入らなかったのが、ちょっと残念!
 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、5部門にノミネートされたにもかかわらず、作品賞、監督賞など主要部門にはからまず、技術賞どまり。メガヒット大作ですが、今回は作品自体の評価が高かっただけにこちらも残念! JJやハリソン・フォードはプレゼンターとして登場するんじゃないでしょうか。

 他にも監督では『オデッセイ』のリドリー・スコット、『キャロル』のトッド・ヘインズ、助演男優賞のイドリス・エルバ『ビースト・オブ・ノーネーション』などももれてしまいました。



●第88回アカデミー賞ノミネートリスト

■作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』アダム・マッケイ監督
『ブリッジ・オブ・スパイ』スティーブン・スピルバーグ監督
『ブルックリン』ジョン・クローリー監督
『マッドマックス 怒りの出ぅ・ロード』ジョージ・ミラー監督
『オデッセイ』リドリー・スコット監督
『レヴェナント:蘇りし者』アレハンドロ・G・イニャリトゥ
『ルーム』レニー・エイブラハムソン監督
『スポットライト 世紀のスクープ』トーマス・マッカーシー監督

■監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ『レヴェナント:蘇りし者』
レニー・エイブラハムソン『ルーム』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
トーマス・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』

■主演男優賞
ブライアン・クランストン 『Trumbo』(原題)
マット・デイモン『オデッセイ』
レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント』
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン『リリーのすべて』

■主演女優賞
ケイト・ブランシェト 『キャロル』
ブリー・ラーソン 『ルーム』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ』
シャーロット・ランプリング『さざなみ』
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』

■助演男優賞 
クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇りし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルベスタ・スタローン『グリード チャンプを継ぐ男』

■助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
ルーニー・マーラ 『キャロル』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
アリシア・ヴィギャンデル『リリーのすべて』
ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』

■脚色賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』チャーリー・ランドルフ、アダム・マッケイ
『ブルックリン』 ニック・ホーンビィ
『キャロル』フィリス・ナギー
『オデッセイ』ドリュー・ゴダール
『ルーム』 エマ・Emma Donoghue

■脚本賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』マット・チャーマン、ジョエル&イーサン・コーエン
『Ex Machina』 アレックス・ガーランド
『インサイド・アウト』ピート・ドクター、
メグ・ルヴェーグ・ジョシュ・クルーニー他
『スポットライト 世紀のスクープ』トーマス・マッカーシー、ジョシュ・シンガー
『ストレイト・アウタ・コンプトン』ジョナサン・ヘルマン、アンドレア・ベリオフ

■アニメーション賞
『Anomalisa』 
『インンサイド・ヘッド』
『父を探して』
『思い出のマーニー』
『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』

■ドキュメンタリー賞
『Amy』Asif Kapadia and James Gay-Rees
『Cartel Land』 Matthew Heineman and Tom Yellin
『ルック・オブ・サイレンス』 Joshua Oppenheimer and Signe Byrge Sørensen
『ニーナ・シモン 魂の歌』 Liz Garbus, Amy Hobby and Justin Wilkes
『Winter on Fire: Ukraine’s Fight for Freedom』Evgeny Afineevsky and Den Tolmor

■外国語映画賞
『Embrace of the Serpent』 コロンビア
『Mustang』 フランス
『サウルの息子』 ハンガリー
『Theeb』 ヨルダン
『A War』 デンマーク

■撮影賞
『キャロル』 エドワード・ラックマン
『ヘイトフル・エイト』 ロバート・リチャードソン
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 John Seale
『レヴェナント:蘇りし者』エマニュエル・ルベツキー
『ボーダーライン』 ロジャー・ディーキンス

■衣装デザイン賞
『キャロル』
サンディ・パウエル
『シンデレラ』サンディ・パウエル
『リリーのすべて』パコ・デルガド
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジェニー・ビーヴァン
『レヴェナント:蘇りし者』ジャクリーン・ウエスト

■美術賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『リリーのすべて』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

■編集賞
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『レヴェナント:蘇りし者』

■メイクアップ賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『100歳の華麗なる冒険』
『レヴェナント:蘇りし者』

■視覚効果賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『Ex Machina』

■録音賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■音響効果賞
『ボーダーライン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇りし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■作曲賞
『キャロル』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ヘイトフル・エイト』
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■主題歌賞
Eamed It 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
Manta Ray 『Racing Extinction』
Simple Song #3 『YOUTH』
Til It Happens to You 『The Hunting Ground』
Writing’s on the Wall 『007/ スペクター』
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 日本時間の1月11日にロサンジェルスにて、第73回ゴールデングローブ賞の授賞式が行われました。

 なんと、ここへ来てアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの『レヴェナント:蘇りし者』が作品賞(ドラマ部門)、監督賞、主演男優賞(ドラマ部門)という主要3冠に輝きました!

 雪にも負けず、冷たい渓流の水にも負けず、体当たり演技を見せたディカプリオも堂々の受賞です。
 これまでの前哨戦では、『マッドマックス~』、『スポットライト』が強かっただけに、これでアカデミー賞の行方もますます楽しみになりました!
 



■作品賞 ドラマ部門
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『キャロル』
★『レヴェナント 蘇りし者』
『スポットライト』
『ROOM』

■作品賞 コメディ/ミュージカル部門
★『オデッセイ』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『SPY』
『JOY』
『TRAINWRECK』

■監督賞
リドリー・スコット 『オデッセイ』
トッド・ヘインズ 『キャロル』
トム・マッカーシー 『スポットライト』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
★アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『レヴェナント 蘇えりし者』

■アニメーション賞
★『インサイド・ヘッド』
『アーロンと少年』
『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
『ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
『アノマリサ』

■外国語映画賞
★『サウルの息子』メネシュ・ラスロー監督 ハンガリー
『ザ・クラブ 』 パブロ・ラライン監督 チリ
『フェンサー』クラウス・ハロ監督 フィンランド
『MUSTANG』デニス・ガムゼ・アーグヴェン監督 フランス
『THE BRAND NEW TESTAMENT』 ジャコ・ヴァン・ドルマル監督 ベルギー

■主演男優賞 ドラマ部門
★レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント 蘇りし者』
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』
ブライアン・クランストン 『TRUMBO』
ウィル・スミス 『CONCUSSION』

■主演男優賞 コメディ/ミュージカル部門
★マット・デイモン 『オデッセイ』
クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
スティーブ・カレル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
アル・パチーノ 『Dear ダニー 君へのうた』
マーク・ラファロ 『INFINITELY POLAR BEAR 』

■主演女優賞 ドラマ部門
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ルーニー・マーラ 『キャロル』
アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
★ブリー・ラーソン 『ROOM』
シアーシャ・ローナン 『BROOKLYN』

■主演女優賞 コメディ/ミュージカル部門
メリッサ・マッカーシー 『SPY』
★ジェニファー・ローレンス 『JOY』
マギー・スミス 『THE LADY IN THE VAN』
リリー・トムリン 『GRANDMA』
エイミー・シューマー 『TRAINWRECK』

■助演男優賞
★シルベスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』
イドリス・エルバ 『ビースト・オブ・ノー・ネイション』
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
ポール・ダノ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディ』
マイケル・シャノン 『ドリームホーム 99%を操る男たち』

■助演女優賞
★ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
ジェーン・フォンダ 『YOUTH』
ヘレン・ミレン 『TRUMBO』
アリフィア・ヴィギャンデル 『EX MACHINA』

■脚本賞
クエンティン・タランティーノ 『ヘイトフル・エイト』
★アーロン・ソーキン 『スティーブ・ジョブズ』
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・マッカーシー、ジョシュ・シンガー 『スポットライト』
エマ・ドナヒュー 『ROOM』

■作曲賞
カーター・パウエル 『キャロル』
坂本龍一、アルヴァ・ノト 『レヴェナント 蘇えりし者』
★エンニオ・モリコーネ 『ヘイトフル・エイト』
アレクサンドル・デスプラ 『リリーのすべて』
ダニエル・ベンバートン 『スティーブ・ジョブズ』

■歌曲賞
ワン・カインド・オブ・ラブ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
LOVE ME LIKE YOU DO 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
★Witing's on the Wall  『007 スペクター』
Simple Song # 3 『YOUTH』
SEE YOU AGAIN  『ワイルド・スピード SKY MISSION』
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 お正月休みには映画を観に行かれる方も多いと思いますが、
たくさんよい作品がある中で、オススメのひとつがこの『ひつじの村の兄弟』です。

 カンヌ映画祭の「ある視点」部門でグランプリを受賞した映画なんですが、原題は「ラム」。
ちょっととぼけた感じのタイトルですが、おかしみもありながら、兄弟のバトルとかはなかなか壮絶です。エンタメ作品とは、一線を隠しますが、一見の価値はありますよ。
 

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