公開日 2015年4月25日

製作国 日本 2015年 118分

ジャンル ホラー/SF/ドラマ


満足度 95点


■解説/あらすじ
人間を捕食する謎の寄生生物“パラサイト”が出現した地球を舞台に、平凡な高校生・泉新一と、彼の右手に寄生した“ミギー”が生き残るために奇妙な共闘関係を築き、他のパラサイトとの過酷な戦いに身を投じるさまを描いた岩明均の世界的ヒット・マンガを「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督が前後編の2部作で実写映画化したSFサスペンス。
その後編。
主演は染谷将太、共演に深津絵里、橋本愛、北村一輝、浅野忠信ほか。
また、主人公の右手に寄生するミギー役を阿部サダヲが演じる。 

右手に寄生生物の“ミギー”を宿す高校生・泉新一は、いまや人間からもパラサイトからもマークされる存在に。
そんな中、新一の住む東福山市にパラサイトが結集、市庁舎をアジトに組織化を図り、更なる勢力拡大へ向けて水面下で周到な準備を進めていた。
対する人間側も、徐々にパラサイトの正体と脅威を把握していき、対パラサイト特殊部隊を結成してその殲滅に乗り出す。
一方、人間の子供を産んだことで意識に変化が生じたパラサイトの田宮良子は、新一とミギーの存在に人間との共存の可能性を見出し始めるが…。(allcinema)







■感想
観てきました笑顔
前作を観てからずっと楽しみにしてました。
オリジナル(原作)を知っていると違和感があったりするのですが、「寄生獣」は実写版でもなかなか楽しめる映画です。

寄生獣って描写がちょっと残酷だったりするのですが、深津絵里演じる田宮良子が最期に人間の子供を守ろうとする姿に感動します。
知っていても涙がぽろぽろ出てくるのはやはり原作がとても良いのだと思います。



何度も読んでいるのですが、改めて気づくこと・・・・

“寄生獣”は、人間そのもののことなのだと。

人間て、地球に寄生する生物なのだと。

地球全体の生物のことを考えてこそ万物の霊長なのだと。


でも、実際は違いますよね。
作者が何を言いたかったか、何を伝えたかったか。
う~~~ん。とても考えさせられました。


CGもすごかったです。
監督さんが言ってましたが、「今だからこそ出来る映画」
頭が変形して自由自在に動き、その速さは目にもとまらぬほどですものね。
迫力も原作本そのもの。
寄生獣公開記念の特番を観ましたけど、新一役の染谷将太にたくさんのマーカーを付けたり(合成のため)、飛ぶシーンなんかは実際にワイヤー付けてやっていたんです。
すごいですね~
でも一番驚いたのはミギー役に阿部サダヲが起用されたこと。
初めはちょっと違和感があったけど、やっぱりさすがですね~
観ているうちにだんだん「阿部サダヲ、ピッタリ!」って思いました。

一度、版権がアメリカに渡ったそうですよ。
でも日本に戻ってきたので製作できたそうです。
ハリウッド版でも面白そうですが、やはり日本映画じゃないとね。
「ゴジラ」の二の舞になりそうです(笑)

邦画はあまり観ないですが、寄生獣はとても面白かったです。



考えてみたら、去年「寄生獣」を観に行ってから映画館に行ってなかった驚く
何か月も映画館に行かないって珍しい。
でも、それ程観たい映画がなかったってことですね。

その代り、7月からは観たい映画が目白押し笑う

「アベンジャーズ」
「ターミネーター:新起動/ジェネシス」
「HERO」
「ジュラシック・ワールド」
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」等々。

ああ~全部観に行けるかな~汗

そして!12月には待ちに待った「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
今年後半は映画三昧になりそうです笑うハート


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