公開日 2016年6月18日

製作国 日本 130分

ジャンル ミステリー/サスペンス

 

満足度80点

初回鑑賞日 2016/11/10 オンデマンド

 

解説/あらすじ

第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕のベストセラー『クリーピー』を「ドッペルゲンガー」「岸辺の旅」の黒沢清監督が映画化したミステリー・スリラー。

犯罪心理学者の主人公が、謎めいた隣人によって妻との平穏な日常を浸食され、いつしか深い闇へと引きずり込まれていくさまをミステリアスに綴る。

主演は「ストロベリーナイト」「MOZU」の西島秀俊、共演に竹内結子、香川照之、川口春奈、東出昌大。  

 

大学で犯罪心理学を教える元刑事の高倉。郊外の一軒家に引っ越し、妻・康子と2人で穏やかな新生活をスタートさせる。ある日彼は、刑事の野上から6年前に起きた未解決の一家失踪事件の分析を依頼される。事件の鍵を握るのはひとりだけ残された一家の長女・早紀。しかし彼女の当時の記憶は曖昧で、事件の核心にはなかなか近づくことができない。そんな中、高倉と康子は、謎めいた隣人・西野の不可解な言動に次第に振り回され始めるのだったが…。(allcinema)

 

 

感想

あまり観ない邦画ですが、面白そうな洋画は観つくしてしまい、オンデマンドで何か面白そうな邦画はないかな~と探しました。

 

3本続けて観ましたので、まずは「クリーピー 偽りの隣人」から簡単な感想を。

 

予告編を観て面白そうだな~と思っていた映画です(すっかり忘れていましたが)

 

サイコパスな隣人役の香川照之さんの怪演が今回も凄かったです。

 

映画は残虐な描写が多く、まともに観られない箇所も多かったですが、ミステリアスな部分は面白かったと思います。

 

なぜあんなに簡単に犯人の言うことを聞いてしまうのか―

 

いくら薬漬けにされたといってもあそこまで変わるものなのか―

 

などと不可解でしたけど、これって北九州市で起きた実際の事件「北九州一家監禁殺人事件」に似ています。

 

自分では手を下さずに他人を操り殺し合いをさせる・・・・・・・

 

マインドコントロールって怖いです。

 

ラストはちょっと物足りなかったかも。

 

原作を読んでいないのですが、他の人のレビュー拝見すると、人物像とか、やはりかなり短縮されているようです。

 

2時間の映画に納めるには仕方ないのでしょうね。

 

でも全体的に面白かったです。

 

 

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