公開日  2015年

製作国  アメリカ 88分

ジャンル  パニック/スリラー

 

初回鑑賞日 2016/4/9 スターチャンネル

満足度  78点

 

監督: ケイシー・ラ・スカラ

製作: マーク・ビエンストック、ケイシー・ラ・スカラ、ブラッド・ラフ

製作総指揮: ピーター・シェイファー

出演:アレクサ・ヴェガ(スカイラー)

ショーン・サイポス(ジャック)

ジョニー・ペイカー(トミー)

イタリア・リッチ(アリソン)

ブライアン・デチャート(ダン)

リズ・E・モーガン(サム)

 

解説/あらすじ

『ドニー・ダーコ』などのプロデューサーとして知られるケイシー・ラ・スカラが製作、脚本、監督を務めたパニックスリラー。

結婚披露宴という人生の晴れの舞台から一転、参列者たちを襲う異常事態に一心不乱に立ち向かおうとする若者たちの奮闘を描く。

『マチェーテ・キルズ』などのアレクサ・ヴェガや、『プレイバック』などのジョニー・ペイカーらが共演。

混乱のさなか、生き残ろうとする人々の姿に感じ入る。

 

トミー(ジョニー・ペイカー)の結婚披露宴に詰め掛けた大勢の友人や家族たちが、いきなり次々と倒れ始める。雷鳴がとどろく中、天からは巨大なひょうが降ってきて式場の屋根を突き抜け、外に出たトミーたちの目に墜落していく旅客機が飛び込んでくる。教会に逃げ込んだ生存者たちに、牧師はついに黙示録に記された終末が訪れたと説くが……。(シネマトゥデイ)

 

 

感想(ネタバレ注意!)

 

どんな映画なのか予備知識なしで観ましたが、なかなか面白い映画でしたよ。

 

「ミスト」や「アルマゲドン」「クローバーフィールド」などをMIXしたような映画で、いわゆる世界の終焉を描いた映画。

 

宗教色が濃く、聖書や黙示録などよく知らないので分りにくい面も多いですが、パニック映画としてはまあまあ良かったんじゃないかな。

 

途中からPOVも減ったので良かったです。「クローバーフィールド」なんか初めから終わりまでPOVだったので途中気分が悪くなったですよ凹む

 

「いなご」って、あの昆虫のイナゴのことじゃなくて、ヨハネの黙示録によると、「馬に似て、顔は人間のよう、髪は女の髪のよう、歯は獅子の歯のよう」な姿をしており、「戦車の響きのよう」な羽音を立て、「さそりのような尾と針」で人に害を加える力を持っている生き物なんだそうです。

 

堕天使や悪魔などが現れるのですが、ハッキリと明確な姿は現しません。

 

影だったり音だったり、ササッと微妙に姿を現すのだけど、何がどうなってるのか、どんな姿をしているのか想像するしかなく、いきなり暗闇から襲い掛かってきたりと、観ていて不安な気持ちになります。

 

空から何か伸びてきて、するどい爪のような物がグサッと刺さって殺してしまったり、吹き飛ばされたり、、、

 

観ていてとてもリアリティーがあって怖かったです。

 

“生き残った人たち”は、生き残ったんじゃなく実は“取り残されてしまった人たち”だったんですね。

 

死=携挙

 

聞きなれない言葉です汗

 

つまり、最初にバタバタと死んでしまった人たちは神によって選ばれた人たちで永遠の命を与えられたんだと。

 

深く考えると感慨深い映画なんだと思いますが、素直に観て良かったと思いました笑顔

 

 

 

 

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