東宝
クラッシュ

公開日 2006年2月11日

2004年製作 アメリカ 112分


ジャンル ドラマ/サスペンス


オフィシャルサイト



初回鑑賞日 2006/8/31 レンタルDVD

総合評価 1800円

感動 ★★★★☆

笑う ★★☆☆☆

泣く ★★★★☆

脚本 ★★★☆☆

映像 ★★★☆☆

音楽 ★★☆☆☆

出演 ★★★★☆


コメント

感動 ★★★★☆

1度観ただけではよく分からない内容でしたが、何かしらジーンとくるものがあり、女の子が撃たれてたシーンでは感動しました。


笑う ★★☆☆☆

特に笑うという場面はなかったですね。

テーマは重いけど、それ程重圧でもなく。シビアに観れる展開です。


泣く ★★★★☆

女の子が銃で撃たれるシーンは、やっぱり“あれ”なんだろうなぁと思っていても感動して涙が出ました。

あと、息子が殺された時、お母さんが可哀相でした。


脚本 ★★★☆☆

ドラマって、けっこう好きなジャンルなんですけど、『人種差別』をテーマにした映画は、人種差別問題のない日本人にはどう受けたのでしょうか。

そして、強盗や銃に脅える人々。犯罪の多いロスを象徴してるかのようです。

特別じゃないんですよね。日常茶飯事的に一般人が銃を買い、銃で撃たれる。

こんな時は(平和ボケと言われようと)日本に生まれて良かった!と本当に思います。


映像 ★★★☆☆

ドラマらしく、派手なCGや特殊効果はまったく出てこない。

ごく普通な感じ。


楽 ★★☆☆☆

ラジオから流れてくるヒップホップの曲が良かった。

それくらいかな。


出演 ★★★★☆

下に出演者一覧がありますが、これがけっこう豪華陣なんですよね。

ヒステリックなサンドラ・ブロックにはちょっと驚きましたけど、ラストは感動しました。

(これでちょっとは心を入れ替えたでしょう(笑))


感想

この映画は先にも書きましたが、根深い人種差別をテーマにしています。

“差別”は人種に限らず、世界中のあちこちでありますね。

なんで差別なんてあるのだろう。

同じ人間に変わりないのにね。


ほんのちょっとしたことで人は善にも悪にもなりうるってことを描いてます。

見かけだけでは人はわからないってことですね。

良い縁にふれることもですが、どう解釈するかによっても人の人生って変わるものなのですね。

登場人物の関わり方や、段々とわかってくるつながりが面白かったです。




解説 「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本で注目を集めたポール・ハギスが脚本に加えて自ら製作と監督も務めた衝撃のヒューマン群像サスペンス。
様々な人種が入り混じり、人種間の摩擦と緊張が極限にまで高まるアメリカのロサンジェルスを舞台に、次々と引き起こされる“衝突”の連鎖によって運命を狂わされていく人々の姿を多彩な俳優陣の豪華競演で描き出す。





ストーリー クリスマスを間近に控えたロサンジェルス。
黒人刑事グラハムとその同僚でヒスパニックの恋人リア。
銃砲店で不当な差別に憤慨するペルシャ人の雑貨店経営者ファハド。
白人に敵意を抱く黒人青年アンソニーとピーター。
地方検事のリックとその妻ジーン。
差別主義者の白人警官ライアンと同僚のハンセン。
裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティン。
やがて彼らの人生は思いがけない形で交錯、大きく狂い始める…。(allcinema)


監督 ポール・ハギス

脚本 ポール・ハギス、ボビー・モレスコ

出演 サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ジェニファー・エスポジート、ウィリアム・フィクトナー、ブレンダン・フレイザー、テレンス・ダッション・ハワード、ルダクリス、ダンディ・ニュートン、ライアン・フィリップ、ラレンズ・テイト、トニー・ダンザ、キース・デヴィッド、マイケル・ペーニャ

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