放送日 2005年6月30日(木)

21:00~22:54

テレビ東京系 木曜洋画劇場 (デジタル特別版)


1977年製作 アメリカ 135分

ジャンル SF


総合評価 2200円

感動 ★★★★★

笑う ★★★☆☆

泣く ★★☆☆☆

脚本 ★★★☆☆

映像 ★★★★★

音楽 ★★★★★

出演 ★★☆☆☆


監督 スティーヴン・スピルバーグ

製作 ジュリアン・フィリップス、マイケル・フィリップス

脚本 スティーヴン・スピルバーグ

音楽 ジョン・ウィリアムズ

出演 リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ボブ・バラバン、ケリー・ギャフィ、ランス・ヘンリクセン、ロバーツ・ブロッサム、カール・ウェザース


解説 UFOを目撃した平凡な電気技師を主人公に、異星人とのコンタクトを真正面から捉えた傑作SF。メキシコの砂漠で第二次大戦中の戦闘機が発見される導入部に始まり、UFO目撃、バリー少年誘拐事件、デビルズ・タワー到着と冴え渡るミステリー・タッチの積み重ねの果てに、やがて迎えるマザーシップ降臨シーンのカタルシス。特殊効果ダグラス・トランブルと音楽ジョン・ウィリアムスの力がフルに発揮された、クライマックスの音と光の一大ページェントは何度見ても圧巻。

異星人とのコンタクトに音楽を使った事と、政府のUFOプロジェクト・リーダーの科学者にF・トリュフォーを起用した事が映画作家スピルバーグのセンスの良さを感じさせる。「特別編」製作にあたりスピルバーグはこの版を永久封印したはずだったが、今では「スペシャル・コレクション」と「'77年版」の2種類のLDで観賞が可能。98年には140分にも及ぶメイキングを収録した「永久保存版」もビデオ化。(allcinema)


ストーリー 砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る。

同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った。

やがて、ロイは怪光に夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。

この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった。大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける。

人類史上初の異星人との触合。この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった。(goo映画)


コメント テレビ放送で観たのですが、実に衝撃的な映画でした。(劇場で観たかった~)

ロイが執拗に謎を解き明かすべく追っていく姿は非常に共感できました。でもまさかのラストは驚くばかり。わたしだったら絶対に行かない!(笑)

UFOから宇宙人が降りてきた時は鳥肌が立ちましたね。当時、まだ免疫がなかったですから(笑)今だったら少々のことでは驚きませんけどね!CG慣れしてるし(笑)

未知との遭遇―クラシックになりましたが、映画史上に残る名作だと思います。


タイトル: 未知との遭遇 ― デラックス・コレクターズ・エディション
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