皆様、大変長らくお待たせしました。堂々本年度アカデミー賞主演女優賞に輝く「ルーム」の上映が始まります。今日発行の中日ショッパーに簡単ですが作品紹介をしました。

以前に書きましたがレニー・アブラハムソン監督の前作は「フランク」主演のブリー・ラーソンは「ショートターム」。どちらも上映しましたので縁を感じますね。

カンヌ国際映画祭が終了しましたが今年の各賞受賞作品の日本での配給会社がポツポツ聞こえて来ました。ほとんどが日ごろお付き合いしているので、年明けからはカンヌ作品が目白押しになりそうです。

明日は「ゆめのほとり」の伊勢真一監督が来場され舞台挨拶を行います。映画は10時から上映ですので間に合うように来場して下さい。

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中日新聞朝刊に月1回「よもやま話」を書いています。本日掲載されましたのでアップします。

「キャロル」を上映中ですが映画のスタートシーンの長めのワンカットが非常に良くてすぐに引き込まれてしまいました。そのあとも美しいケイトと少しやぼったいルーニの目と目の演技に館主は正直脱帽でした。1950年代のアメリカをよくぞここまで再現したと美術スタッフにも重ねて脱帽です。今週末からはいよいよオスカー作品の「ルーム」が始まります。今年のアカデミー賞主演女優賞ノミネートは5作品ですが日本での公開は「さざなみ」「ブルックリン」を合わせて4作品のようですのでパーフェクト達成です。

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中日新聞東海本社の記者さんとはシネマイーラ開業当時からお付き合いをしています。特に担当が居るわけではないのですが、ポイントポイントで作品や監督の紹介をしてくれています。

記者さんも転勤があるので、これまでもたくさんの方々と深かったり浅かったりお付き合いをさせて貰って来ました。

このたびは「しずおか すかし”掘り”」のコーナーに大きく”初の黒字”の記事が出ました。まだ若い西田記者はフットワークが良く、特に今年の浜松祭りの取材記事は非常に光っていました。

お客様からも”黒字おめでとう”と声をかけられます。しかし単年度の奇跡的な出来事ですので油断禁物です。2015年度はあん」「セッツション」などのヒット作に恵まれました。それと地元発の「ハローゼア」「のれそれ」の貢献も大です。賛否はありますが「幸福の科学」の映画の数字が無ければ赤字だったことは事実です。

4月から新しい年度に入りましたが正直なところ”大作・目玉”は見当たらないのです。夏・秋に上映作品はほぼ固まっているので年末から来年春に掛けて”お化け”が出現することを夢見ています。

先の話ですが深田監督がカンヌで受賞しました「淵に立つ」の上映は早々と決まりました。

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中日新聞朝刊に表題で、今週末からシネマイーラで始まりますドキュメンタリー3作品の紹介記事が出ました。おかげさまで電話での問い合わせも来ています。

5月21日(土)~上映します「俳諧ママリン87歳の夏」は少し前に公開され鑑賞された方々の評価が非常に高かった作品です。泣いて笑って考えて下さい。

5月28日(土)~「夢のほとり 認知症グループホーム福寿荘」は北海道の認知症施設を伊勢監督が静かに撮影した作品です。28日(土)には伊勢監督が舞台あいさつに駆けつけてくれます。

6月11日(土)~上映します「増田進 患者さんと生きる」の都鳥伸也監督は前作「1000年後の未来へ」の上映時に北上から駆けつけてくれました。今回も11日・12日連続で舞台あいさつを行ってくれます。皆さま映画を通して「考えましょうよ。

仲代達矢さん主演「NORINNTEN稲塚権次郎物語」の稲塚秀孝監督がシネマイーラ初日に合わせて来場挨拶をされました。稲塚監督はテレビマンユニオンで活躍され、今回は遠い親戚でもある稲塚権次郎さんの人生を映画化しました。いきなりインドのシーンから始まるのには驚きましたが、世界の食糧増産に寄与された一面を知ることとなりました。





不定期ですが年に4回は開催しています「浜松シネマトーク」の次回日程が出ましたのでお知らせします。

5月28日(土)19時から肴街の「ボン」で飲み放題4.000円です。この日は「ルーム」の初日ですよ。参加ご希望の方はお知らせ下さいね。



「最愛の子」を鑑賞しましたが、素晴らしいの一言ですね。現代中国の抱えている”闇”を静かに真摯に描きました。久しぶりの館主一押し映画です。


館主の今年一押し映画「この世界の片隅に」の制作は順調のようで東京など大都市での公開も10月末との情報も入りました。シネマイーラでの上映も配給会社さんと打ち合わせをして、12月の8周年に合わての公開予定です。

支援メンバーへの通信も32回を迎え、今回は原作のこうの史代さんとマンガ家のおざわゆきさんとが明治大学駿河台キャンパスで4月16日に行いましたト-クイベント「はだしのゲンを楽しむ」のレポートです。

画像はおざわゆきこ先生が左・こうの史代先生が中・右は司会のヤマダトモコさんです。








「楽隊のうさぎ」の撮影から4年が経ち、撮影当時中学生だった生徒さんたちも高校生になりました。ほとんどが来年には高校を卒業して進学や就職とそれぞれの進路に進みます。

そのようなタイミングの7月24日(日)に木下恵介記念j館にて上映と原作者、中沢けい先生のトークショーという夢のような企画が決まりました入場料はなんと500円。詳細はチラシをアップしましたので拡大して見て下さい。

館主が中日新聞朝刊に毎月1回書いています「映画よもやま話」が本日掲載となりました。早いもので今回が10回目です。ネタが何時尽きるのか?不安は有りますが出来るだけ長く書かせて貰おうと思っています。







池田千尋監督始動。

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袋井(旧浅羽町)出身の池田千尋監督はシネマイーラで最初の監督舞台挨拶を「東南角部屋二階の女」で行ってくれました。その後は三ケ日が町おこしで制作した「とんねるらんでびゅー」の完成試写会や浜松映画人の集い、松風の館主お知り合い紹介の最初のゲストなど、何気に縁が有ります。

昨年ですが袋井市が合併10周年を記念して映画製作を池田監督で行うとの情報は耳にしていました。昨日・今日と新聞に記事が出ましたのでアップします。内容は小中学生が主体となるドキュメンタリーのようですね。近隣での上映も検討とはシネマイーラでの上映を視野にしているのかな?





「ミニシアター良い作品続く」のタイトルで温かい支援の言葉を発言欄で頂きました。中村様、ありがとうございます。月一で書かせて貰っている”映画よもやま話”にも目を通して下さっていますので、これからも解りやすく映画全般に関して書いて行きます。

中日ショッパーには「クーパー家の晩餐会」を紹介しました。最近はハリウッドの大スターがインディズ作品への出演が多くなっています。「ニューヨーク眺めいい部屋売ります」はモーガン・フリーマン×ダイアン・キートンの共演。「クーパー家の晩餐会」はダイアンの他、ジョン・グッドマン、マリサ・トメイ、アマンダ・セイフライド、アラン・アーキンとアカデミー俳優ののそろい踏み。昨年上映した「ラストベガス」も凄かったですね。これからも大物主演作品はそれこそ目白押しですのでお楽しみに・・・



”農の神”と呼ばれた男、稲塚権次郎の生涯を描いた仲代達矢さん主演の「NORINTEN」。急きょですが監督のシネマイーラでの舞台あいさつが決まりました。

5月7日(土)10:00~の上映終了後に短い時間ですが御挨拶を頂きます。監督の名字がは同じですが親戚ですよ。

「ルーム」を東京で鑑賞されたお客様が来場されお話をしましたが映画館内で後半はすすり泣きが聞こえたそうです。ハンカチ御持参でお越し下さい。