昨年はアカデミー賞女優賞候補作5作品の内日本で公開された4作品を上映して「ルーム」は堂々主演女優賞を獲得しました。発表は2月下旬ですが、今年もまもなく候補作品が選ばれます。

ゴールデンウィークに上映するギャガさん配給2作品はどちらも候補に選ばれそうで楽しみですね。グザウィエ・ドラン監督最新作「たかが世界の終わり」は外国映画賞カナダ代表です。館主がどうしても上映したかった「ラビング 愛という名前のふたり」は黒人女性と結婚したことで”逮捕”される。今から50年ほど前のアメリカで実際に起こった事件を題材にした作品です。

アカデミー賞はいまだに黒人差別が強いようですから受賞は難しいでしょうが・・・

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本当に申し訳ございませんでした。「この世界の片隅に」は本日でいったん終了します。館主の不徳です。3月18日(土)~3月31日(金)までアンコール上映決めました。見逃した皆さましばらくお待ち下さい。

久しぶりに落語会を開催します。第20回「瀧川鯉昇独演会」3月12日(日)です、前売り券3.000円、シネマイーラで販売中!

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「この世界の片隅に」の大ヒットを受けて前作「マイマイ新子と千年の魔法」がデジタル化され新宿ピカデリーを最初に再上映が始まります。配給の松竹さんからメールをいただき、すぐに上映しますと返信しました。時期はGWあたりでこれから調整します。「この世界」が戦時中から戦後すぐを描きましたが「マイマイ」は昭和30年代を瑞々しく描いています。

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ベスト10募集します。

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過去にも募集をしたことが有りますが正直集まりが悪かったのでさぼってました。今年は久しぶりにベスト10募集を行います。応募用紙に決まりはないですが簡単に作成しましたのでアップします。邦画・洋画を分けての方は2枚印刷してお使い下さい。館主のベスト10は先に出しました。いよいよ明日はキネマ旬報ベスト10発表ですね。シネマイーラで上映した作品が果たして何本入るのか?わくわくどきどきです。

1月2日東京、今日から名古屋で上映が始まりましたドキュメンタリー「人生フルーツ」は名古屋近郊の団地のお話です。

今日の中日新聞朝刊に詳しく紹介されましたのでアップしますので読んで下さい。シネマイーラでの上映は4月になりますのでしばらくお待ち下さい。

東海テレビさん製作のドキュメンタリーは「ヤクザと憲法」など意欲的で内容も素晴らしいですね。

外国映画配給協会主催の「新年賀詞交換会」が品川プリンスホテルで行われました。館主は毎年参加して知り合いの関係者と親交を深めています。年に一度しか会わない方も多いのでお互いの健康を確かめ合う機会でもあります。

夕方には恒例の新年会を渋谷の居酒屋で行いましたが、やはり年に一度に近い方も多いので話は弾みます。

明日から上映します「湯を沸かすほどの熱い愛」は高崎映画祭でも受賞が決まったようで、評価が日増しに大きくなって来ています。シネマイーラからのお年玉です!1月21日(土)の10時の回終了後に中野量太監督のシネマイーラ舞台登壇決まりました。

10日にはキネマ旬報2016年度ベスト10が発表となります。館主の予想ですが日本映画は「この世界の片隅に」か「湯を沸かすほどの熱い愛」のどちらかが1位でどちらかが2位だと思います。これに絡むのが「淵に立つ」。この三作品が1位から3位だとしたら、すべての監督が来場したことになりますね。凄いことだと思います。

賀詞交換会はごった返しています。

左から植草キね旬元編集長・この世界が入ってニコニコのユーロ支配人

サングラスは?足立正生監督です。

館主の師匠?元ケーブルフォーグ根岸さん。

足立監督と仲良しは太秦の小林社長。皆さん熱いです!

中日新聞社のご厚意で本日朝刊に初めての全ページ広告が出ました。製作はスタッフの”ゆりさん”です。3月までに上映する作品から”お勧め”を選びましたが他の作品も”お勧め度”は同じです。

2月4日(土)からの「3大テノール」の入場料金は決まりで当日2.800円、前売り2.500円ですが1990年の伝説のコンサートを鑑賞出来ますのでご理解下さい。

配給会社さんから届く年賀状には今年公開予定の作品が網羅されていますので、毎年楽しみにしています。館主の感ですが今年もかなり楽しめそうな雰囲気ですね。

横浜のミニシアター”ジャック&ベティ”が25周年を迎えました。記念して映画と映画館の本”ジャtクと豆の木”を発刊しました。今後年4回出るようです。シネマイーラでも販売開始しました。1.210円ですが内容はかなり濃密です。ぜひお買い求め下さい。

館主もクラウドファンティングに些少送金しましたので随時メールが届きます。元旦に届いたのが♯67で、どこかの満員の映画館に片渕監督笑顔で立っている写真と”すずさん”の「ボイススタンプ」。

公開から今日で51日目、どんどん上映する劇場が増えている”奇跡”の現象が起きています。

シネマイーラでも連日たくさんのお客様がお越しになり毎日ほぼ満席です。混みあってご迷惑をお掛けしています。本当に申し訳ございません。

シネマイーラ無事に新年を迎えました。昨年もいろいろありましたが「この世界の片隅に」の大ヒットが一番の喜びです。作り手の熱意がSNSで拡散してあれよあれよの拡がりとなりツイッター・フェイスブックに「この世界」「すずさん」「片渕監督」と入力するだけで、もの凄い反応が出ます。正直のところ”うわすべり”が何時起きるのか?不安でしたがやはり本物でした。8回・10回・20回鑑賞した方も居ます。リピートが多いことも特出ですね。年末に考えましたが世の中”奇跡”有るのですね。

今年もコツコツと良作・問題作・傑作・佳作を探します。リクエスト全てには答えられないですが、出来るだけ実現するようにします。

 

今年最後の素敵な記事です。

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中日新聞東海本社の久下記者は文化担当です。シネマイーラに関する紹介記事を度々本紙に書いてくれています。久下さん心よりありがとうです!

今日の社会面左下の「ハーフタイム」に12月3日に開催された「この世界の片隅に」片渕監督トークショーに関して興味深い貴社の目線からの文章を出してくれました。短いですが中身が濃いと感じました。

今年も1年間ありがとうございました。明日も平常通りの営業です。皆さま、良いお年をお迎え下さい。