中日ショッパーに毎月1回「館主のつぶやき」を書いています。今回は「シングストリート」を紹介しました。前作「はじまりのうた」も素晴らしかったですが、今作は1980年代、不況下のアイルランドの若者たちが音楽を通して成長していく姿を瑞々しく描いていて、年寄にはそんな少年時代が甘酸っぱく思い出せます。年末に発表される映画賞にも必ず絡む作品ですね。

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みなさん参加しませんか?

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浜松生涯学習課主催の「人を巻き込み、心に火をつける監督術」(入場無料)が9月10日(土)に浜松市地域情報センターホールで開催されます。(14:00~16:00)講師は林弘樹監督です。

林監督の前作「ふるさとがえり」(2011年)は全国各地で1200回以上のロングラン上映展開中です。その林監督の新作が「惑う」で三島市でロケをした作品です。秋に三島、年末に東京で公開となりシネマイーラでの上映も来春で確定しました。「惑う」の上映の際には「ふりさとがえり」も何とか公開出来るように動きます。

生涯学習課の課長さんと館主は仲良しです。正直集まりが悪いようですのでブログに出します。当日は館主も参加しますのでお時間ございます方は申し込んで下さい。

 

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39席の映画館販売します。

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鹿児島市の天文館は浜松いえば有楽街のような繁華街で以前は映画館もたくさんあり賑わったエリアでした。シネマイーラ開業よりやや遅れてですが、マルヤガーデンというおしゃれなビル7階に39席のこじんまりとした”ガーデンシネマ”は開業しました。スタッフは専属の黒岩さん(女性)ともう一人、あとはボランティアスタッフで営業していますが数字は厳しいのが現実です。

開館から5年間の涙ぐましい奮闘記が本になり、販売してとの案内もいただいたので5冊仕入れました。館主が1冊買いましたので、残りは4冊です。土曜日から売店に出しますのでお買い求め下さい。

シネマイーラもあと2年と少しで10周年を迎える予定です。館主も10周年記念誌は発行する気持ちでいますよ。

 

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20日(土)から上映始まりました話題作「帰ってきたヒトラー」は小説が翻訳出版されています。

初日に小説を翻訳された浜松在住の森内薫さんが鑑賞してくれて、ありがたいことに文庫本を寄贈してくれました。森内様、ありがとうございます。

小説はヒトラーの一人称で書かれているので映画との差異がどのようにあるのか?館主は映画を鑑賞しましたので今度は小説に挑戦します。

字幕を担当した吉川美奈子さんと森内さんの対談が掲載された日独協会の機関誌もいただきました。興味ある内容ですよ。

K-MIX金曜夜の長寿番組「シネマスクエア」のパーソナリティ河村由美さんから久しぶりに電話があり「エノさん!知り合いが映画を製作したのでシネマイーラで上映会をお願いします」

そんなわけで、表題の作品「ギブン」の特別上映会を開催する運びとなりました。

日時は10月2日(日)で映画上映は16:30分~、終了後に競艇選手の木村さゆきさんと河村由美さんのトークショーも行います。料金はどなた様も1.000円均一です。シネマイーラ受付でも30枚チケットを預かっていますので鑑賞ご希望の方はお買い求め下さい。

 

ルーシーさん来館です。

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東京FMが平日の朝全国ネット放送していいる情報番組は通勤時間と重なるので運転しながら聞いています。その中に”スマイルルーシー”さんのコーナーがありルーシーさんは番組のミッションで全国を飛び回っています。

昨年12月にシネマイーラで公開した「のれそれ」のプロデューサー袴田光さんがなぜか?ゲストアナウンサーとなり収録場所がシネマイーラご指名でした。オンエアは9月中ごろのようです。ルーシーさんはミニシアター作品が好きな感じでロビーのポスターに反応していました。

何時になるのか?不明ですが館主を取材したいと話してくれましたので首を長くして待ちましょう。

 

浜松ロータリークラブ週報。

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7月26日(火)に浜松ロータリークラブからお招きを受けて30分ほど映画のお話をさせて貰いました。ロータリークラブは経済人や文化人の親睦団体で浜松クラブは一番古く歴史と権威が有ります。先日、週報を頂きましたので掲載部分をアップします。

館主も以前はハーモニーロータリークラブに在籍してましたが諸般の事情で退会しました。毎週決められた日時に参加するって結構大変ですよね。それを続けている”ロータリアン”に脱帽です。

いよいよ明日から「帰って来たヒトラー」上映始まります。館主は明日鑑賞します。

 

中日新聞朝刊に毎月1回書かせてもらっている表題のコラムの14回目が本日の朝刊に出ましたのでアップします。何時ネタが尽きるのか心配ですが当分は掲載させていただけるので頑張って書きますね。

昨年の8月は「ハローゼア」「野火」「あん」「セッション」と力のある作品が並びましたので新記録達成でしたが、今年は本来の地味な?作品ですので外は猛暑ですがシネマイーラは冷夏?状態です。それでも「ロイヤルナイト」「ブルックリン」のお客様の評価は非常に高いので館主冥利ですね。往年の映画ファンが「シェーン」を鑑賞しに来てくれています。館主の生まれたころに製作された作品ですが何度見ても素晴らしいです。

今週末から「帰って来たヒトラー」27日から「シングストーリー」9月3日からの「団地」の入りが全国的に良いので少し遅めですが盛夏?を迎えられそうです。

 

 

「シェーン」始まります。

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8月13日(土)から「シェーン」デジタルリマスター版の上映が始まります。この作品の日本での初公開は1953年(昭和28年)ですので館主が生まれた年と同じですね。

テレビの洋画劇場などで吹き替え短縮版の上映は度々行われましたが、権利が切れた以降は鑑賞することが出来ませんでした。画質の悪いDVDは結構出回ってましたが・・・

そのような訳できちんと劇場で鑑賞できることになり正直ワクワクしています。予告編でジーン・アーサーが”拳銃なんか無い世の中が良い”と話しますが銃社会のアメリカの今を象徴しています。アラン・ラッドの”ガンさばき”を目を丸くして見つめている当時11歳だったブランドン・デ・ワイルドは1972年に30歳で亡くなっていたのですね。知らなかった・・・ジャック・バランスの悪役ぶりも見ものです。リバイバル作品では珍しくパンフレットが製作されました。

間もなく終戦記念日ですが「ロイヤルナイト」は戦勝国イギリスの戦勝記念日に将来の女王が妹とお忍びでロンドン街中に出かけます。「いしぶみ」は終戦間近の広島二中生が原爆震源地傍で軍の動員作業中に一瞬で命を奪われた事実を語る”朗読劇”です。比べるべきでは無いのですが戦勝と戦敗の違いを強く感じてしまいました。「いしぶみ」を早起きして鑑賞して下さい。

 

チラシ入荷しました。

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9月17日(土)より全国ロードショー公開になります「オーバーフェンス」の宣材が入荷しました。何気に完成が遅れていたようで配給会社にも”まだですか?”と催促をしてしまいました。

函館のミニシアター”シネマアイリス”が主体となっての映画製作は成功しました。最初が「海炭市叙景」衝撃的な作品でしたね。二作目が「そこのみにて光輝く」公開年度の日本映画ベスト1受賞でした。そして最後を飾るのが山下敦弘監督メガホンの「オーバーフェンス」二人の男と一人の女が函館の街で純粋で不器用な狂おしい青春を描きます。

今年もたくさん日本映画の良作・傑作が公開されていますがトップ作品の登場ですね。