2006-06-03 00:13:38

「オーロラの彼方に」 時間物の傑作!

テーマ:SF

どうも。

こんばんは一応SFと言うジャンルにしましたが・・・

もしかしたらサスペンスにした方がいいかも知れませんねぇ。

って言うか、今はジャンルにあまりこだわらない方がいいのかもしれませんけどね。


で、これです。

松竹
オーロラの彼方へ

デニス・クエイドとジム・カヴィーゼル競演です。


さて、簡単な内容は・・・


殺人課の刑事ジョンは幼い頃消防士の父フランクを30年前、消火活動中の事故でなくしていた。

父フランクの命日を明後日に控えていたその日の夜はNYでオーロラが観測されていた。フランクが死んだ30年前と同じように。


そんな夜、幼馴染のゴードが息子を連れてたずねて来た。

ひょんなことでフランクの使っていた無線機を見つけた3人はそれの電源を入れてみた。

はじめは何も聞こえてこなかったが、ゴード達が帰った後その声は無線を通して聞こえてきた・・・


なんと無線機から聞こえてきたのは30年前のフランクのものだったのだ。

はじめは信じなかったジョンとフランクだったが、フランクが幼いジョンを”ちび隊長”と呼んでいたこと等でお互い信じはじめる。


そんな中、ジョンはフランクがあさっての火災現場で死んでしまうことをフランクに教え逃げる時に直感に頼らずに別なルートを選ぶように告げるのだった。


自分が死ぬなんて信じられないフランクだったがその日、実際にジョンの言っていた通りの状況になりジョンの言うとおり直感ではなく別のルートを通り火災現場から無事に脱出するのだった。


父を救うことに成功したジョンだったがその代償によって過去が変わり関係のない人たちが”ナイチンゲール”殺人事件の犠牲になってしまうのだった。その中には自分の母親も含まれていた・・・


過去を変えてしまったジョンとフランクは殺人鬼を捕まえるべく行動を開始するのだが・・・



と、こんな感じです。


物語中にさまざまな複線が張り巡らせてあってそれが一気に効いてくるラストの盛り上がりは素晴らしいの一言です。

こう言うストーリーが僕は好きなんですよねぇ。

しかもフランクが過去でしたことがジョンのいる現代に微妙に関係してくるんですよ。


まぁ実際はもっと凄い変化が起こるんでしょうけど・・・

この映画ではちょうどいいものになっています。


それにラスト。

もう言うことありません。


実際に見てもらうしかないのですが、このラストの為に全てがあるといっても良いくらいです。

フランクのセリフがまた・・・。


タイムスリップ(ではないですが・・・)物が好きな方、サスペンスが好きな方は絶対楽しめると思います。

機会があれば是非見てください!



オーロラの彼方へ@映画生活
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2006-05-27 23:11:50

「アセンション 終末の黙示録」 もしかして時代を代表する作品? 

テーマ:SF
どうも。今晩も書きます。
ビデオメーカー
アセンション 終焉の黙示録

僕は基本的に店先で見て、裏のストーリーを見て面白そうだと思うと借ります。

この作品もそんななかの一本です。

・・・だから僕の借りる作品はアルバトロス のが多いんですけどね(笑)


さて、簡単な内容は・・・


近未来。神をも凌駕する「何か」の出現により世界は荒廃した。

人々は互いに殺し合い、その手で殺した相手を生き返らせる奇跡を行う・・・

まさに「神をも殺した」状態になっていた。


そんな中、時代を救うべく選ばれた3人の女達が巨大建造物を上っていくことになる。

互いに反発しながらも上に上に上ってゆく3人。


そして、建造物の頂上で待っているものとは・・・



と、こんな感じですね。


ハッキリ言います。

パッケージに騙されてはいけません!


この作品の大半のシーンは3人の女達の哲学的な論争・・と言うか口論で成り立っています。

いわば、『静』のシーンが大半です。

それ以外は目から血を流したりしている死体の映像とか、訳のわからないシーンばかりです。


が、僕的には結構好きな部類に入ったりします。まぁ人には勧めませんけどね(笑)

比べるのも憚られるかもしれませんがタルコフスキー監督の「ストーカー」みたいなものかなぁとか思いました。

こう言う禅問答みたいな会話って結構好きなんですよねぇ。

それに斬新・・・と言うか奇抜なシーンが結構あって僕は気に入りました。

最後の方でテープレコーダーから歌が流れるシーンがあるんですけどそのシーンが僕は好きです。

今までのシーンと全然繋がりのない歌がまた良いんですよ。

確か女性を歌った歌だと思いましたけどね。


でも別にこの作品をべた褒めしているわけじゃないんですよ。

確かに万人には受け入れられない作品だと思うし、僕も途中で眠くなりました。

ストーリーもわかりづらいし・・・ってか全然わかんないし。ラストにいたってはもう全く意味不明です。


でも、この作品の雰囲気は僕は好きです。なんだか本当に世界は荒廃しているなぁと思わせてくれます(笑)



もしかして見る人によってはこの時代を代表する作品なのかもしれません。

それだけ見る人を選ぶ作品だとは思います。


興味の沸いた方、レンタルの半額デーでも利用して見て見てください。


・・・でも見た後に僕に文句を言うのは辞めてくださいね(笑)



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2005-10-22 22:46:45

「ヴェロシティ・ラン」 BQSFシリーズ第一弾!(笑)

テーマ:SF

どうも。

今日はSFです。


エスピーオー
BQSF-1 ヴェロシティ・ラン

「ヴェロシティ・ラン」です。

まぇB級SF映画ですね(笑)


簡単な内容は・・・


特殊治安警察官のストークスは仲間を汚職で告発したため一部の署員から冷ややかな目で見られていた。

そんなある日、汚職をしていた警官たちの罠にかかり犯罪者となってしまった。

ストークスは治安隊長の命令で現金輸送船に護衛官として乗り込むことになった。


輸送船が光速航行中に進路上に突如隕石が出現。それはその輸送船に積まれているユニバーサル・ドルを狙う宇宙海賊達の罠だった!


かくしてストークスは輸送船の航宙士のベスと共に海賊達と死闘を繰り広げるのだが・・・・



と言ったところです。


ハッキリ言いますとシナリオがダメダメで演出もダメなものだから面白いわけがありません(笑)

が、アイディアはいいと思います。


後は張った伏線を生かすことと、間延びした演出をもっと引き締めればもっと面白いものになったと思います。

まぁ監督が知る人ぞ知るフィリップ・ロスですからこんなものなのかなぁと・・・


僕は3本この監督さんの作品を見ていますけどどれも同じような印象です。

アイディアは良いんですけどヴィジュアルで大分損をしています。


もう少しテンポ良く話が進めば良いんですけどねぇ。

ラストなんかもにやりとさせていいものになっているんですけど。



このてのB級SFが好きな方にはお勧めです。




ヴェロシティ・ラン@映画生活
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2005-10-14 01:51:53

「ローレライ」 やっと書ける・・・日本のSF映画の傑作・・・だと思うんだけどなぁ・・・

テーマ:SF

どうも。

今日はこの前DVDでやっと発売された「ローレライ」です。


ポニーキャニオン
ローレライ スタンダード・エディション

この作品、僕は結構好きで発売日にDVDを買ったんですが・・・


まずは簡単な内容から・・・


1945年・・・二回目の世界大戦の末期。8月6日に広島に最初の原爆が投下された・・・

その直後、軍規にそむき閑職に追い込まれていた絹見少佐は海軍軍令部作戦課課長の浅倉大佐に降伏したドイツから秘密裏に譲り受けた戦利潜水艦『伊507』の艦長に任命される。

『伊507』の受けた作戦とは第二、第三の原爆の投下を防ぐと言う日本の存亡をかけた作戦だった。


すでに原爆を搭載したB-52が南太平洋上にあるテニアン島に配備されているとの情報を受け、一路テニアン島を目指す『伊507』。

が、その進路の先には米機動艦隊が待ち受けていた。


それを突破する鍵を握っているのはドイツが開発した未知の兵器、『ローレライ』だった。


果たして『伊507』は原爆投下を防止できるのだろうか?

そして未知なる兵器『ローレライ』の正体とは・・・?



と、言ったところですね。



ハッキリ言いますとこの映画は東映の特撮物の流れの中にあると思います。

「地球防衛軍」とか「海底軍艦」とか。


その中にちょっとしたメッセージ性・・・とか結構重めのものを織り交ぜるとこの作品になると思います。

「戦争をファンタジーにしちゃ駄目だよ」という意見を公開当時書いていらっしゃる方が居ましたが僕はそうとは思いません。

この作品は決して戦争を茶化したりはしていません。

まぁ現実ではありえない特殊な兵器とかが出てきてはいますが・・・

「誰かのために命を張って何かをやり遂げる」というまこと素晴らしいテーマをわかりやすく描いていると思います。


それと確かに昔。この国は狂気に囚われていた時期がありました。そんな時代にその狂気に気がつき自分達の子供たちの為に命を懸けて道を正そうとした人たちが居たことを伝えていると思います。


今の世の中、「自分」が大事とされる時代に「自分以外」の為に何かをする大事さ。

忘れて久しいものを思い出させてはくれないでしょうか?


確かに身の作品はSF=空想科学かもしれません。ですがその根底に流れるものはけして”空想”ではないと思います。



・・・と、こんなことを書きましたがただのSF映画としてみても面白いと思います。

機会があれば是非見てください。




ローレライ@映画生活
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2005-07-15 00:42:44

「デモリショニスト」 題名はアノ映画だが、内容はアノ映画

テーマ:SF

さて、トラバステーションがSFと言うことで僕も参加します。

デモリショニスト


ジェネオン エンタテインメント
デモリショニスト【字幕版】

タイトルにも有るとおり、スタローンの映画のパクリかと思いきや・・・


内容は・・・


女潜入捜査官のアリッサは刑務所から脱獄したマット・ドッグのアジトに潜入し、近付くことに成功したが自身の行き過ぎた行動によりパートナーと共に囚われ瀕死の重症に陥る。


その彼女を死の渕から救ったのはクロウリー教授だった。

彼女は教授の研究の成果の強化プロテインにより脅威の復活力を持つ戦闘マシーンとして生き返ったのだ!


アリッサは復讐の為、マット・ドック一味に立ち向かってゆくが、強化プロテインによって次第に人間的感情を失っていく・・・・



と、内容自体はロボコップみたいな感じです(笑)


全体的にC級映画の雰囲気なのですが・・・・


とにかくこの作品、アリッサの戦う姿がかっこいいんです!

トラックの荷台に飛び乗り、二挺のハンド・マシンガンで悪党を撃ちまくる!

背中に背負った回転ブレード付きの棒(笑)で悪党を叩きまくる!

彼女専用のバイクに跨り、ハンド・マシンガンで悪党を追いかけ、撃ちまくる!


等等、とにかく彼女の戦いぶりがかっこいいんです!



言い換えればそれだけです!(笑)


しかし、このかっこよさは一見の価値があると思います。

レンタル屋、その他で見かけたら是非見てください!

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2005-04-10 13:52:13

「テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる」・・・?

テーマ:SF

一応SFとしています。

タイトル: テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる

 

知っている人・・・まぁ結構いるでしょう。

韓国のインディペンデント映画だそうです。

 

内容は・・

テハンノで男の性欲がわかるサングラスをしていて売春をしていた女子高生が、愛する教師に陥れられ殺されてバラバラにされてしまう。

が、謎の組織に改造(?)され、「殺人マシーン」として復活。

任務遂行中の事故でわずかに過去の記憶を取り戻し、自分を殺した者達に復讐を開始する。

 

と、言うようなものです。

 

まぁインディペンデント作品ですから(日本で言うところの自主制作でしょうか?)特撮など、チャチですが中々楽しめます。

教師と『秘密の場所』に向かう映像ときたら・・・(笑)

妙な音楽にあわせて今でも頭から離れません。

 

ラストの方は外国の映画のパクリになってしまっていますがそれもご愛嬌でしょう。

 

気になる方は結構ビデオ屋にあると思うので探してみてください。

 

 

さて、今回で韓国映画特集は一旦終わりです。

次からはまたお勧めな作品をご紹介します。

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2005-03-11 13:16:28

「マックス・ヘッドルーム」電脳アイドルの先駆け・・・か?

テーマ:SF
皆さんお久しぶりです。
ちょっとサボっていましたが(笑)今日から一応復活します。
これから(できる限り)毎日更新していければいいなぁと思っています。

さて、そんな復活第一弾は知る人ぞ知る電脳アイドル、マックスの登場です。



タイトル: マックス・ヘッドルーム1~誕生~


タイトル: マックス・ヘッドルーム2~迷路~


タイトル: マックス・ヘッドルーム3~侵入~

とりあえずこの3本が有名ですかね?
その前にイギリスでのTV映画として「マックスヘッドルーム」というタイトルで一本あります。

さて、このマックスとは何者かと言いますと作中でテレビレポーターのエディスンが変な機械にかけられその人格データーがコンピューター内で再構築されて生まれたのがマックスだったと思います。
マックスは精神を持つデーターとでも言いますか、ネット上を縦横無尽に飛び回りさまざまな事件を引き起こしたり、解決したりします。

簡単な内容は・・・

20分後の未来・・・世の中はTVで管理されていた。街中のいたるところにTVが設置され、スイッチを切ることは重罪となっていた。
そのな世の中でTVレポーター(兼カメラマン)のエディスンはとある新技術の裏にある恐ろしい副作用についての取材を行っていてその黒幕はなんと自社のTV局の社長だと言うことをつかんでしまう。
その決定的瞬間の現場を掴んだものの録画に失敗してエディスンも捕らえられてしまう。
捕らえられたエディスンはどこまで掴んでいるのか割り出そうとある機械でその記憶をデジタル上に再構築される。
しかしそれはマックス・ヘッドルームの誕生でもあったのだ。


と、ようは毎回このエディスンがレポートやら何やらでカメラを担いで飛び回り、その手助けを彼自身の分身であるマックスが助けと行くと言う内容です。

このマックスがまた結構いかしていて、かの「バックトゥザフューチャー」の2でもネタとして使われています。
(そう、あの独特の言い回しですね)

この世界観をもっと煮詰めてかっこよくしたのが「攻殻機動隊」ではないかと
思うんですが・・・

まぁその辺は皆さんの判断に任せるとして。
電脳好きな方は一度見てみることをお勧めします。
中々レトロちっくな世界観で今見ても面白いのではないかと思います。
それにオペレーター役のアマンダ・ペイズさんの美しさも一見の価値があるのではないかと・・・(笑)
その世界観は比較的明るい方向であり荒廃した感じはそんなにありません。
気になった方、見てみてくださいね。

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2005-01-28 00:22:48

「アヴァロン」。おおっ!映画だ!(笑)

テーマ:SF
皆さんどうも。
押井守監督特集もこれで最後です。




タイトル: アヴァロン Avalon【日本語吹替版】

↑ は吹き替え版のビデオです。

さて、「アヴァロン」です。
言わずもがな、押井実写作品で一番(と、言うか唯一)売れた作品です(笑)

ってか、前3作は一部の劇場でしか公開していなかったと思いますが、こと「アヴァロン」に関しては全国規模で公開されたと思います。
かく言う僕も地元の映画館で見ました。

TVなどで結構予告が流れていたので見ている方も多いと思います。


はっきり言いましょう。
この映画はちゃんとしたアクション映画になっています。

さて、内容は・・・
喪われた未来。若者たちは「アヴァロン」と呼ばれるヴァーチャル・リアリティのゲームに没頭していた。ともすれば”未帰還者”と呼ばれる廃人状態の危険と引き換えに・・・
が、「アヴァロン」にはその危険を冒しても手に入れる価値のある報酬が用意されていた。

その「アヴァロン」の中で最強と噂されていたパーティー”ウィザード”のメンバーだった女戦士アッシュはソロ=一人で「アヴァロン」の世界にいた。
ある事件をきっかけに”ウィザード”は解散したのだ。

アッシュはある日自分と同じ戦法で自分よりも早いクリアタイムを出した”ビショップ”と出会う。そしてビショップとともに「アヴァロン」と言う”世界”の真の姿、作られた意味を知ることになっていく。


と、言ったところです。
今回はご心配なく。

この内容通りの作品ですから(笑)

ところどころ押井節で、眠りの世界に誘われたりしますけども概ねアクション映画として楽しむことが出来ると思います。
「アヴァロン」とは、仮想現実の世界でサバイバルゲームをしているようなものなんですけど、そのシーンで出てくる銃などは殆ど本物だそうです(いや、実際はモックと呼ばれるモデルガンなんですけどね弾の出ない実銃だと思ってもらえれば良いです)。

このシーンがまぁ大半を占めるわけなんですけど、なんせかっこいいです。

まぁこの映画を見た人大半の方たちはこの手のシーンの評価になってしまうみたいで、好きと嫌いが真っ二つになってしまうみたいなんですけどね。

それ以外のストーリーも結構良く出来ているんですよ!
ま、見所でもあるんですけどね。

ヴァーチャルとリアルの境界はどこにある。とか

「アヴァロン」とは何なのか?謎を解く鍵、「ナインシスターズ」とは何なのか?とか

挫折した戦士の再生。とか・・・



ラストのステージ・リアルでの顛末は色々と深い意味があったりして中々面白いです。
押井監督らしい”セリフ”なんかも出てきますしね。


途中、かったるい処とかがありますが中々楽しめると思います。
気になった方は是非見てみてください。

そして気に入ったなら



著者: 押井 守
タイトル: Avalon 灰色の貴婦人
↑の小説も読んでみることをお勧めします。

こちらは映画の後日譚になっていまして・・・

まぁ読んでのお楽しみですね(笑)。


さて、これで押井監督の実写の紹介は終わり・・・
のはずだったんですが、後1本残っていました。

まぁ短編作品なんですけどね。

次はこの作品を取り上げたいと思います。

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2005-01-06 00:19:22

「紅い眼鏡」・・・大いなるプロモーションビデオ(笑)

テーマ:SF
皆さん明けましておめでとうございます。
ちょっと風邪地獄と仕事で更新できませんでした(汗)

どうやら普通に戻ったのでこうして更新します。


さて、今日からちょっとの間、ある監督さんの作品を連続で紹介しようと思います。

その監督さんとは押井守さんです。
そう!かの「マトリックス」に多大な影響を与え、ジェームス・キャメロンに絶賛された作品、「GHOST IN THE SELL 攻殻機動隊」の監督さんです。




タイトル: GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~

しかし!今回紹介するのはそんな押井作品の中でも実写作品を紹介したいと思います。

ほら、だんだんとこのプログの狙いがわかってきましたね?(笑)

実は何を隠そう、僕は一番最初の「紅い眼鏡」以外全ての作品を劇場で見ているという一種、奇特な人(?)でもあります。
と言っても4本しかないんですけどね。

で、今日は一番初めに監督した「紅い眼鏡」の紹介になります。



タイトル: 紅い眼鏡

さて、この作品。当初千葉繁さんのプロモーションビデオと言う企画からスタートしたものらしいです。

監督が色々とアイディアを出しているうちに一本の映画となってしまったものだそうで・・・

はっきり言いますと予告を見てハードボイルドな作品だと思った僕が間違えでした(笑)
見進めているうちに大半の人が眠りの世界に引きずり込まれてしまうでしょう(笑)

内容は・・20世紀末
激増する都市犯罪とその凶悪化に対抗し、警視庁はその部内に(対凶悪犯罪特殊武装特捜班)を創設。警察官の内より知力・体力に優れ、特に正義感の篤い者を選抜してその構成員に充てた。
特殊強化服と重火器で武装した彼らは、(地獄の番犬=ケルベロス)の俗称で呼ばれ、犯罪界に対しその果敢な挑戦を開始したのである。
しかし彼らの行動は悪を憎むのあまり域厳を極め、その非情ともいえる捜査活動に世論の非難が集中し、折しも特捜班員による軽犯罪者撲殺事件が発生するに及び、その組織の解体のやむなきに至ったのである。


・・・これだけ読むと物凄い硬そうな作品に思えるんですけどねぇ・・・

まぁ実際の内容は見てからのお楽しみと言うことで

しかしこの作品、いいセリフがたくさん出てくるんですよねぇ。
「犬は誰が主人か知っているものだ」
「だらだら生き続けるよりは死んだ方がましなこともある。小さなプレゼントをあげよう」
「行きなさいよ!・・・待っててあげるからさ・・・」
「正義を行えば世界の半分を怒らせる」

まだまだあります。
あと、出演している方々がある意味豪華です。
声優の鷲尾真知子さん、田中秀幸さん、玄田哲章さん。
死神博士こと天本英世さんなどなど。

幻想的な<街>を彷徨う千葉繁さんは何をしに戻ってきて、何を残したのでしょうか?

機会があれば一度見てみるのも悪くはないと思いますよ。

そそ、この紅い眼鏡から「犬狼伝説」始まっています。


著者: 藤原 カムイ, 押井 守
タイトル: 犬狼伝説―Kerberos panzer cop



著者: 藤原 カムイ, 押井 守
タイトル: 犬狼伝説―Kerberos panzer cop (完結篇)

興味のある方は漫画も読んでみるといいですよ。


さて、明日は「紅い眼鏡」の続編、「straydog ケルベロス 地獄の番犬」です。
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2004-12-22 23:37:43

「ファイナル・ウォー」 B級映画の拾い物?(笑)

テーマ:SF
と、言うわけでまたまたカルトな作品(?)なんですけどね。











タイトル: ファイナル・ウォー



「ファイナルウォー」と言う作品です。



知っている人、あんまりいないでしょうねぇ。



内容は遠い未来の話、100年以上も続く戦争で人類は地球を諦め宇宙に浮かぶコロニーに住んでいた。

が、そこでも2つに分かれて戦争を続けていた。



みたいな話です。



さて、なぜあえてこの作品を取り上げるのかと言いますと、



その物語、特にラストがとても良いからです!



いや、本当に良いんですよ!

特撮とか役者の演技なんかまぁ言っちゃ何ですけど駄目なんですけど、ほんとラストのところなんかとっても良いです!

これでもう少し予算をかけて物語を練りこめばもしかしたらすばらしい作品になるかもしれません。



ちゃんとしたメッセージがこの映画にはあると思います。



あと、ウィッチと呼ばれる女性の兵士?が出てきますがこの方たちの戦闘のシークエンスもなかなか面白いものがあります。



コンピューターのプログラムみたいなものを視覚化してそれと現実に戦うんですから(って、書くの難しいんですけど見ればすぐにわかります)。



なぜそんな未来の戦争で弾の少ないライフルを使って戦争をしているのか?

この辺の理由が最後の方でわかるのがなんともいい感じです。



さて、お勧めのポイントは



何といってもウィッチの戦闘シーンが素敵!



終盤にかけてのストーリーが中々良く出来ている!



最後に反戦のメッセージなんかが盛り込まれている!


こんなところでしょうか?



派手なアクション映画を期待すると駄目かもしれませんけど、なんだか心に引っかかる作品としては楽しめるのではないかなぁと思います。

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