2006-03-26 00:31:55

「この子の七つのお祝いに」 こんな映画が随分前にあったなんて・・・

テーマ:サスペンス

どうも。お久しぶりです。

書こうかこうと思って中々更新していません(笑)書きたいの沢山あるんですけどねぇ・・・

で、とりあえずさっき見終わったものの事など。

この子の

松竹
この子の七つのお祝いに

知っている方、結構いますよね?

僕も題名だけは知っていました。

と、ある巨大掲示板の映画スレに題名が載っていて気になってはいたんですけど・・・


見てみました。


いや~~素晴らしい!

この頃の邦画はやはり素晴らしいものがあったんですね。


で、簡単な内容など・・・


戦後間もない東京。

そこで暮らす母と幼い娘。

母親は毎夜、娘の枕元で『父親は自分達を捨てたのよ、だから大人になったら父親を見つけ出して必ず復讐してね』と言い聞かせるのだった。


時はたち、復興した現代。

あるマンションで女性の惨殺死体が発見される。

事件を取材中の新聞記者、須藤は先輩で雑誌記者の母田(おもだ)が警察から事情を聞かれているのを知り母田に話しかける。

その母田は須藤に一緒に事件を調べようと持ちかけ、調べ始めるのだが・・・


二人の行く手には恐ろしい事件と悲しい真実が待ち受けていた・・・



と、こんな感じですね。


ハッキリ言いましょう。

今Jホラーと呼ばれている作品よりも断然こちらの方が恐ろしいです。

しかもストーリーがしっかりとしています。って、ちょっと都合が良すぎるかなぁと言う気はしますけどね。

しかも根底に流れるのは人の恐ろしさだけではなく、戦後と言う地獄の後のそのまた地獄のことを描いているんですよ。

僕は勿論戦後の事なんかわかりませんが、『この時代では仕方のないことなのかもなぁ』と言うことをなんとなく感じることができました。

誰しも何かにすがって生きていた時代に全てを奪われてしまったら・・・

こうなってしまうかもしれません。


今でこそこの手の「サイコサスペンス」チックな作品は多いですけれど、20年以上前にこんなに怖い作品があったなんて!

と、いう感じですね。

これだから古い作品を見るのは辞められないわけですよ。


この作品、DVD化されていません。

もし気になった方いましたらレンタルビデオで探してみてください。

一見の価値はあると思います。


最後に・・・


岸田今日子さんの演技、物凄く怖いです。

怖いんですが・・・ラストシーン、物悲しすぎます。

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