2005-06-24 01:02:36

「ハードターゲット」 ヴァンダム主演の珍しい傑作

テーマ:アクション

どうもお久しぶりです。

今日はジャンクロード・ヴァンダムとジョン・ウー監督のコラボ作品

「ハードターゲット」です。

タイトル: ハード・ターゲット

「フェイス/オフ」で不動の地位を築いたジョン・ウー監督のハリウッド進出第一弾です。

内容は・・・


行方不明になった父ダグラスを探す為、ニューオーリンズにやってきたナターシャ。チンピラに襲われていたところを助けてくれた元船員のチャンスと共に行方を探すが一向に足取りはつかめないでいた。


そんな時、ダグラスと同じ元海兵隊員でホームレスにまで落ちてしまったイライジャからダグラスが仕事をもらっていたランダルの店に行く。

そこで二人は”殺人ゲーム”の事を知ってしまう。

ダグラスは大金と引き換えにゲームに参加し、殺されていたのだ!


秘密を知った二人をゲームの主催者、フーションが見逃すはずもなく、二人は”殺人ゲーム”の獲物になってしまう・・・・



と、こんな事書いてますが見れば一目瞭然!何も考えることなく最後まで見ることが出来ます。

さすがジョン・ウー、かっこいいアクションが目白押しです!


中でも中盤のバイクのシーンはとてもかっこいいです。

終盤の銃撃シーンも迫力満点で見ごたえがあります。


そんな中に「フェイス/オフ」につながるようなシーンがあったりして中々楽しめます。



しかしヴァン・タ゜ムとジョンが組んだのはこの一作のみで・・・・

だからヴァン・ダムも啼かず飛ばずなんでしょうかねぇ・・・


そそ、一つお勧めのシーンがあります。

港でヴァン・ダムが音楽と共にスローモーションで登場するシーン・・・

かっこよくて未だに目に焼きついて離れません(笑)

良かったらチェックしてみてくださいね。



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2005-06-10 13:13:54

「ブラインド・フューリー」 アメリカ版座頭市?

テーマ:アクション

どうも。

さて、この映画、知っている方・・・まぁ結構いると思います。


ブラインド


タイトル: ブラインド・フューリー

ルトガー・ハウアー主演の「ブラインド・フューリー」です。


アメリカ版座頭市と言えばわかりやすいです。


結構面白いので探してみてください。

良くありがちな障害克服物ではなく、主人公が盲目と言うことを普通のことと受け止めています。

もちろん、大変な苦労などがあったと思いますが・・・


ですからこの作品は痛快なアクションとして撮られています。

それはひとえに主人公のニック・パーカーをルトガー・ハウアーが愛すべきキャラとして演じているからでしょう。

時にコミカルに、殺陣は鋭く。常に前向きに生きる主人公は見ていて好感が持てます。


残念ながら続編等の話は聞きませんが、続いていれば面白いものになっていたと思うんですけどね。

痛快なアクションを見たいときには是非!

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2005-06-08 13:48:06

「HEART ~ハート~」 狂おしいまでの家族への愛

テーマ:ドラマ

どうも。

今日はイギリス映画です。

タイトル: ハート デラックス版

「ハート」です。

僕らの世代だとハートと聞くとハート様を思い浮かべる方がいると思いますが全くの無関係です。


さて、簡単な内容は・・・


17歳の若者、ショーンはある日交通事故で命を失った。

そのショーンがドナーカードを持っていたため母親のマリアはその心臓を提供することにする。


その心臓を移植されたのはゲリーだった。

ゲリーは妻、テスの浮気に悩まされ些細な口論の末に発作を起こし、心臓を悪くしていたのだ。


心臓移植は成功し、いざこざの原因である夫婦生活もうまくいくようになる。が、未だテスを信じ切れず、また、移植後行動が粗暴になっていくゲリーは原因が心臓提供者にあるのではないかと思い、マリアに近付いて行く。


一方マリアは突然現れたゲリーに対し、ショーンがゲリーの体内で生きているような妄想を抱くようになる。


出会ってしまった人々はその心臓に導かれるように運命の渦に飲まれていく・・・



と、いった感じでしょうか?


まず、ジャケットの写真に騙されてはいけません。

パッと見ホラーみたいな感じですが、全然違います。


中身は「21g」のような重厚な人間ドラマです。


ちょっとサイコちっくなところもありますが、現実に照らし合わせて見るとそうなるのではないかと思います。

愛するがゆえに心臓=体の一部でも良いからこの世で生きていてほしいと願う母親の愛。

愛するがゆえに妻を縛り付けることしか出来なくなる夫の愛。


この作品には突然降りかかった”死”によって愛を狂気にまで高めてしまった人々の姿が描かれています。

ラスト、一人蚊帳の外、と言うか知らん振りだった人物の迎える結末は、それまで描かれてきた人物達の心情を考えると当然のように感じられます。


決してその愛は許されるものではありませんが、本人にしてみればその愛は至極当然なのかもしれません。



色々と考えさせる作品です。興味のある方、どうぞご覧になってください。



参考

タイトル: 21グラム (初回出荷限定価格)

同じ心臓移植に関する物語です。



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2005-06-02 00:33:31

「SCORE」 和製レザボア・ドッグスな感じだが・・・

テーマ:アクション
どうも。
今回は邦画です。






タイトル: SCORE[スコア]

「SCORE」です。
僕の好きな小沢仁志さん主演の作品です。

ある意味、この頃流行ったタランティーノ監督の「レザボア・ドッグス」の邦画版みたいな紹介の仕方をされていたと思うんですけど・・・

簡単な内容は・・・

東南アジアの亡国に仮釈放された名うての強盗、”チャンス”はいた。
チャンスは自分に多額の保釈金をかけた組織のボス”大佐”からの強要で3人の仲間と宝石店襲撃を計画、成功させ大佐との待ち合わせ場所である廃工場に向かっていた。

その廃工場に途中すれ違ったカップル、TJと沙羅が現れた。
二人はちょっとイカレた強盗カップルでチャンス達が宝石強盗だと気がつき、後を追ってきたのだ。

首尾よく盗んだ宝石を横取りしたTJと沙羅。
組織の恐ろしさを知っているチャンスは二人を追いかけ、宝石を取り戻そうとするのだが・・・


と、言ったところですね。

最初と最後は確かに「レザボア」のパクリですが、途中の話はオリジナル・・と言うか、ある種異常なほどのパワーにあふれています。

小沢さんのニヒルなアンチ・ヒーローチャンスのキャラもかっこいいんですが、それ以上にTJと沙羅が良いと思います。

これだけパワーのあるガンアクションの邦画はあまりないと思います。
あと何気に大佐役の宇梶剛さんが良い味を出しています。

アクション好きな方、是非見てください。



僕は大佐の「チャンス!」と言う独特なセリフが未だに忘れられません。

参考まで





タイトル: レザボア・ドッグス スペシャルエディション
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