シネマ姉妹

映画好きの姉妹の記録です。

ネタばれなしです。

ひたすら感想を綴っています。


テーマ:

新海誠監督

 

100点!!

 

はまる人とはまらない人がいると思う。

 

世間でずいぶん騒がれているけど、全然見ようと思っていなかったけど、めずらしく友達に映画に誘われて、行ってみたら、予想していなかった分なのか、すごくはまってしまいました。

 

人によって意見はさまざまだけど、完全ファンタジーであるけれど、誰も知っているその感覚。

それを再現されてしまったことへの感動で胸がいっぱいになってしまいました。

 

〈姉〉

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90点

ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督

ナチス親衛隊の中でももっとも冷酷に600万ものユダヤ人虐殺を指示し、戦後は逃亡し、アルゼンチンで平穏にくらしていた男「アドルフ・アイヒマン」のイスラエルでの裁判。
その様子を世界中のテレビに映し、人々にその事実と裁きを目の当たりさせることを目的とした「アイヒマンショー」を作り上げた男たち(ユダヤ人)の半ドキュメンタリー映画である。

ユダヤ人や反ナチ、その他の犠牲者をどのように死に至らしめたか、その残酷な行為を見聞きして、その怪物はどう負けるのか。
私もその番組を監督したレオの思いがよく分かる。

同じ人間なのか本当にまったく別の生き物なのか。

アイヒマンの過去の様子ももう少し映像で入れてもらえるとよかったのになと思いましたが、かなりみる価値ありです。
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テーマ:
83点

オリバー・ヒルシュピーゲル監督


ナチス党首、総帥であるアドルフ・ヒトラーの地下壕での最期の日々を描いている。
ヒトラー役のブルーノ・ガンツの演技は見事だったが、you tubeでヒトラーの肉声を聞いてその巻き舌にびっくりしたけど、同じようにもう少し巻き舌なドイツ語で聞きたかったな。

登場人物のヒムラー、ゲッペルス、シューペアなど脇役たちもそっくりに描かれているけれど、映画的に誇張したり、事実が少し違っていたりするようだ。
地下塹壕の生存者ローフス・ミッシュの本を読んだので、も少し彼の証言も盛り込んで描けば、よりいっそう真実味を帯びた気がする。

この映画だけを見るとヒトラーがユダヤ人他多くの人々の虐殺の首謀者であるよりも多くの人を魅了した軍神のようなそれでいて弱い一人の人間であったことを示しているのは、おもしろくないと思う人たちもいるのではないかとおもう。

ただ一番心に重く残ったのは、ゲッペルスの妻のこと。
この映画の中でとても重要な存在だと思う。

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テーマ:
85点

メリル・ストリープ
エイミー・アダムス

2009年アメリカ

別々の時代に生きる二人の女性の実話。

1960年代、フランスに住むアメリカ人女性。
毎日が手持ち無沙汰で夫の仕事に付いていくだけの人生。

そして2000年、同じく仕事はしつつもなにもかも中途半端と感じて生きてる女性。

二人に共通しているのは、理想の夫がいて、食べることが好き。

二人をつなぎ合わせるのはフランス料理。


なにか激しく心をゆさぶる内容ではないものの、展開や女優たちの演技力はすばらしく、メリル・ストリープがものすごくビッグなのに驚き、gleeのスーが出てきたときには、テンションがあがり、見ててあきず、フランス料理が作りたくなった。

でも、フランス料理を作るにはたっぷりのバターがいるけど、日本はバター不足な上、とても高価。
フランス料理ってハードルの高い至福だなー。

〈姉〉
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テーマ:
85点 

1960年

オットー・プレミンジャー監督

ポール・ニューマン
ジル・ハワース(あまりにも美しい少女でみとれる。2011年に死去)

イスラエルとパレスチナの現状をよく知らないけれど、ユダヤ人の戦後も続いている苦しみをがつーんと思い知った一本。

重く苦しい物が胸に残っているけれど、現代の人々は見るべき一本だと思う。

ポール・ニューマンがユダヤ人を演じていることにもなぜか軽いショックを受ける。

それは、彼がユダヤ人を演じるということがショックなのではなく、彼がユダヤ人を演じることへの強い意志を感じたから。
彼がこの映画を通して伝えようとすることが、気が遠くなるほどに残酷でむごい現実で、そして、この当時から世界がまったくかわっておらず、現状はよりいっそう複雑で醜悪な争いへと発展しており、そのことをあらためて思い知った。

物語は第二次世界大戦後、ドイツから解放されたユダヤ人がキプロスで英国の軍の管理化におかれ、行く先もなく収容されている。
多くのユダヤ人はパレスチナへの帰郷を心待ちにするが、いたるところに「脱出」な要素がたっぷりの映画で大長編、見ごたえたっぷりの一本です。

〈姉〉
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テーマ:
68点

クライド・ジェロミニ監督

リリー・ジェイムス
ケイト・ブランシェット

ちびっこシスターズのいるおかげで、ディズニー映画を観にいくことになりました。
さすがディズニー毎年、ひっきりなしに映画を作って、集客に余念無し。
なんて出来た企業、または強欲な経営陣!

この映画は、ディズニーのアニメ「シンデレラ」を見た事がない人をのぞいては、ストーリーにまったく新しいものがなく(ほとんんどといったほうがいいかな)、見所はその豪華な衣装とセットのみ!
なんて金がかかっているのだろう。

舞踏会のお客たちの衣装の豪華絢爛たるや。
シンデレラのドレスが一番お金かかってないんじゃないのといいたくなってしまうが、もちろんとっても美しく、エラ役のリリー・ジェイムスにとても似合っている。掃除の時のぼろ着だってとっても美しい。ただ、まゆの濃さ、太さが気になって仕方なかったけど。

そして、ねずみたちのお手伝いシーン、アニメの方ではとっても時間を使っていたところは、もうCGにお金をかけられなかったのか、ずいぶんはしょっちゃてて。一番の見所はフェアリーゴッドマザーの魔法と魔法が解けるシーンかな。

内容知っていても、劇場であの豪華さを堪能できたのはよかったな。

もう一回観にいきたいというリクエストがあって困ってしまっているけど。

〈姉〉
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テーマ:
00点ドキドキ

フレデリック・チェン監督


初めての100点ではないかしら??

2回見に行ってしまいました!

あまりにも素敵で好きすぎる映画でした。

モードが大好きです。
特にパリコレのオートクチュールなんて、テレビや雑誌にしろ毎回目を通しています。

そんなわけでクリスチャン・ディオールの発表はいつも食い入るように見ています。

フランスのビッグメゾン、クリスチャン・ディオールのオートクチュールデザイナーにラフ・シモンズが抜擢。メンズのプレタポルテの経験しかない彼が本当にレディースのオートクチュールを手がけることができるのか?

映画はドキュメンタリーで、あいまあいまにゴーストとしてメゾンの様子を眺めているムッシュ・ディオールが愛あるコメントを語るなか、コレクション発表8週間前にメゾンで紹介されるラフ・シモンズ氏のオートクチュールの作品が出来上がるまでのメゾンの熱気が描かれています。

ドレス部門とスーツ部門とに別れるプロの職人、お針子たち、メディア担当、ファブリック担当、様々なクリスチャン・ディオールを支える人々と率直に意見を交換し合う新人ラフのまっすぐでピュアなひとみがとても印象的です。

そして、とてもすばらしかったのがメゾンで働く人々の自分の仕事への誇り。
全ての人々が仕事を愛し、メゾンを愛している。
いきいきとした表情、チャーミングで自分の仕事に責任を持っている人々の表情が映し出されている。
だからこそ、なしえた意外な抜擢だったラフのショーの成功がある。

大物女優だったかもし出すことの出来ない、本物の素の動揺、素のあせり、素の歓喜。愛すべき人々を見事に描いたすばらしい映画です。

膨大なお金のやり取りがあるビッグメゾンのオートクチュールのコレクションぱっ病にはさんぴ両々があるようだけれど、私はこれはフランスの伝統工芸にあたる貴重な芸術だと思うので、途絶えずに続いてほしい。

当初、記録用に撮影されていたムービーが映画になってしまっただけあって、みなの日常を自然に描かれており、見事!最後には小魚顔のラフ・シモンズが大好きになってしまうこの映画、ぜひご覧になってみてください。

DVDは買います!
〈姉〉
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テーマ:
95点

中園ミホ 書き下ろし原作

井原剛志
木村佳乃

こちらはNHK ドラマ10シリーズの深夜再放送をしん見ました。

あまりにもよかったので、つい投稿。
50分ほどのドラマを毎日CMなしで見れるってけっこうな幸せ。
しかも俳優陣がすばらしくって、演技とは思えない演技。

最終回見終わって24時間くらい経ちますが、いまだに感動で胸がふるふるしています。

このドラマは最初の方は、本当にドラマらしいドラマの展開だなー、なかなか現実にはないよなーなんて思って見ていたけれど、演出がすばらしいのか描くラインが現実から飛躍しすぎない、というかいちいち納得できる、腑に落ちる展開でこれはもしかしたらドラマのようだけど、ものすごく現実なのかも、現実でもいつもと違った目で見ればこんな魔法がそこかしこにあるのかもしれないな、って希望を持たせてくれるような、素敵なドラマでした。

MISIAの歌声とダンサーの鹿島聖子さんの踊りというか振りと映像が本当に美しく調和がとれていて毎回みとれていました。

DVDになってるみたいなので、忘れられないはつ恋がある方だけでなく、ちょっと現実から目線をそらしてみたい方なんかにおすすめです。

このドラマ、「私の命を救えるのはただ一人 世界で一番憎い初恋の人。」こんなキャッチコピーがついていたみたいだけど、そんな風な憎しみっぽい感じは全然なくってどろどろなストーリー展開なのかもしれないけど、そんなふうに俳優たちが仕上げてなくって、それもまたよかった。

〈姉〉
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テーマ:
デビット・フィンチャー監督

ベン・アフレック
ロザムンド・パイク

85点

この映画を男性が撮っているところがすごいナーって思った。
ほんとのけぞりそうなほどの衝撃です。

じわじわといろんな細部がよみがえってきて24時間くらいゴーン・ガールワールドにひたっていました。

ベン・アフレックよすぎる!

いろんな感想を書きたいけど、ネタバレしそうなのでやめときますが、気合の入ったガッツポーズは災いをもたらす、というのは私がこの映画を観た中で得た教訓です。

〈姉〉
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テーマ:
88点

アルフレッド・ヒッチコック監督

ポール・ニューマン
ジュディー・アンドリュース

カーテンって鉄のカーテンのことなんですね。

旧東ドイツ。

共産圏だった東ドイツからアメリカの有能な博士が脱出する話。

裏があってひやひやがあって、さっすがヒッチコック。
そして、いつもの通り脇役たちの顔がいい。
もちろんポール・ニューマンもすてき。
ポール・ニューマンって顔がほんとにポール・ニューマンなんだけど、どんな役をしてもちゃんとその役の人に見えるからすばらしい。
マイケルって名だったけど、なんか別の映画でもマイケル役やってなかったかナーって気になるけど思い出せない。

で、やっぱりヒッチコックさんどこにいるかわからず。

あの東ドイツの風景、建物はまさにげんざいの北朝鮮的で建物が威圧的で壁のよう。
あれはセットなのかなー。
本物のように見えたけど。
ああいう風景ほんとに寒々しくこわい。

(姉)
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